マニュライフ生命、外貨建終身保険『こだわり活き活き終身保険（外貨建）』を新たに三井住友銀行で発売
・一生涯にわたり死亡を保障する毎月利率変動型の外貨建平準払終身保険
・一定期間の死亡保障を低く抑え、時間の経過とともに手厚く保障
・保険料の払込期間が満了したら、将来の死亡保障にかえて年金での受取が可能
・一定期間の死亡保障を低く抑え、時間の経過とともに手厚く保障
・保険料の払込期間が満了したら、将来の死亡保障にかえて年金での受取が可能
マニュライフ生命保険株式会社（取締役代表執行役社長兼CEO：ブノワ・メスレ、本社：東京都新宿区、以下「マニュライフ生命」）は、無配当外貨建特別終身保険（積立利率変動型）ペットネーム『こだわり活き活き終身保険（外貨建）』を、2021年2月1日より、株式会社三井住友銀行（代表取締役頭取CEO：髙島誠）を通じて発売いたします。
人生100年時代といわれライフスタイルが多様化するなか、中長期の資産形成の必要性がますます高まっています。万が一への備えを確保しながら、将来に向けて資金を準備したい、それを自分のために使う、あるいは家族のためにのこしたい、といった退職世代を中心とした幅広い層のお客さまのニーズに柔軟にお応えするのが、『こだわり活き活き終身保険（外貨建）』です。本商品は、一生涯にわたり死亡を保障する平準払いの終身保険です。積立金の運用は外貨で行い、積立利率は世の中の金利変動に連動し毎月更改されます。契約後一定期間の死亡保障を抑えることで、将来の保障をより手厚く確保することができ、さらに、保険料払込期間満了後は「死亡保障」としてご家族にのこすだけではなく、将来の死亡保障にかえて積立金の全部または一部を年金や一括で受け取ることもできます。
生き方や働き方が多様化するなか、マニュライフ生命は、自分らしい、これからの生き方を「Life 2.0」と名付けました。皆さまの「Life 2.0」をサポートするため、マニュライフ生命は今後も先進的な商品およびサービスの提供に取り組んでまいります。
『こだわり活き活き終身保険（外貨建）』の特長 *¹
詳細は別紙および下記URLを参照：
https://www.manulife.co.jp/ja/individual/products/goods/kodawari-ikiikisyushin.html
1．契約通貨は2つの通貨から選択でき、積立利率は毎月見直されます。
・契約通貨を米ドルまたは豪ドルのいずれかから選択できます。積立利率は毎月更改され、金利変動にゆるやかに連動します。また、最低保証積立利率（年1.5％*²）を下回ることはありません。
・保険金や解約返戻金は、契約通貨または円で受け取る*³ことができます。
2．契約後一定期間の死亡保障を抑えることで、将来の保障をより手厚く充実させます。
・保険期間が、死亡保障を抑えた「第1保険期間」と、契約時に定めた基本保険金額*⁴が 保証される「第2保険期間」に分かれており、第1保険期間は5年、10年からお選びいただけます。
・第2保険期間中に積立金額*⁵が基本保険金額以上になった場合の死亡保険金額は、「積立金額×1.01」の金額となり、時間の経過とともに保障も増加していきます。
3．保険料払込期間満了後に、ライフプランに応じた選択ができます。
・終身保険を継続し、一生涯の死亡保障を確保します。
・将来の死亡保障にかえて積立金の全部または一部を、円建ての年金で受け取れます。
*1 この保険にかかる費用とリスクの詳細は別紙をご覧ください。
*2 2021年1月時点。
*3 「円支払特約E型」を付加した場合。その際、マニュライフ生命所定の為替レートが適用されます。
*4 基本保険金額は、第2保険期間中の死亡保険金額として、契約時に定める金額をいいます。ただし、契約後に減額されたときは、減額後の金額をいいます。
*5 積立金額は、払い込まれた保険料および経過年月数により、保険関係費を控除したあと、積立利率を適用して計算されます。
マニュライフ生命について
マニュライフ生命は、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション （マニュライフ）のグループ企業で、2019年、設立20周年を迎えました。プランライト・アドバイザー（自社営業職員）、金融機関、代理店の3つの販売チャネルを通じて、法人ならびに個人のお客さまへ、先進的な商品と質の高いサービスを提供しています。詳細はウェブサイト（https://www.manulife.co.jp）をご覧ください。
「Life 2.0」とは
人生100年時代と言われ、生き方や働き方が多様化する現在において、マニュライフ生命は、皆さまが自ら積極的に行動して未来を切りひらいていくことを応援していきたいと考えています。そして、自分らしい、これからの生き方を「Life 2.0」 （ライフ2.0）と名付けました。「Life 2.0」のかたちは、人それぞれです。マニュライフ生命は、保険会社ならではの多面的な発想と先を見通すプランニングで、皆さまの健康で豊かな「Life 2.0」の実現をお手伝いします。
<『こだわり活き活き終身保険（外貨建）』 別紙>
【主な取り扱い】
・登録制一括払（6ヵ月単位）→ 年2回払(6ヵ月分) ・登録制一括払（12ヵ月単位）→ 年1回払(12ヵ月分)
人生100年時代といわれライフスタイルが多様化するなか、中長期の資産形成の必要性がますます高まっています。万が一への備えを確保しながら、将来に向けて資金を準備したい、それを自分のために使う、あるいは家族のためにのこしたい、といった退職世代を中心とした幅広い層のお客さまのニーズに柔軟にお応えするのが、『こだわり活き活き終身保険（外貨建）』です。本商品は、一生涯にわたり死亡を保障する平準払いの終身保険です。積立金の運用は外貨で行い、積立利率は世の中の金利変動に連動し毎月更改されます。契約後一定期間の死亡保障を抑えることで、将来の保障をより手厚く確保することができ、さらに、保険料払込期間満了後は「死亡保障」としてご家族にのこすだけではなく、将来の死亡保障にかえて積立金の全部または一部を年金や一括で受け取ることもできます。
生き方や働き方が多様化するなか、マニュライフ生命は、自分らしい、これからの生き方を「Life 2.0」と名付けました。皆さまの「Life 2.0」をサポートするため、マニュライフ生命は今後も先進的な商品およびサービスの提供に取り組んでまいります。
『こだわり活き活き終身保険（外貨建）』の特長 *¹
詳細は別紙および下記URLを参照：
https://www.manulife.co.jp/ja/individual/products/goods/kodawari-ikiikisyushin.html
1．契約通貨は2つの通貨から選択でき、積立利率は毎月見直されます。
・契約通貨を米ドルまたは豪ドルのいずれかから選択できます。積立利率は毎月更改され、金利変動にゆるやかに連動します。また、最低保証積立利率（年1.5％*²）を下回ることはありません。
・保険金や解約返戻金は、契約通貨または円で受け取る*³ことができます。
2．契約後一定期間の死亡保障を抑えることで、将来の保障をより手厚く充実させます。
・保険期間が、死亡保障を抑えた「第1保険期間」と、契約時に定めた基本保険金額*⁴が 保証される「第2保険期間」に分かれており、第1保険期間は5年、10年からお選びいただけます。
・第2保険期間中に積立金額*⁵が基本保険金額以上になった場合の死亡保険金額は、「積立金額×1.01」の金額となり、時間の経過とともに保障も増加していきます。
3．保険料払込期間満了後に、ライフプランに応じた選択ができます。
・終身保険を継続し、一生涯の死亡保障を確保します。
・将来の死亡保障にかえて積立金の全部または一部を、円建ての年金で受け取れます。
*1 この保険にかかる費用とリスクの詳細は別紙をご覧ください。
*2 2021年1月時点。
*3 「円支払特約E型」を付加した場合。その際、マニュライフ生命所定の為替レートが適用されます。
*4 基本保険金額は、第2保険期間中の死亡保険金額として、契約時に定める金額をいいます。ただし、契約後に減額されたときは、減額後の金額をいいます。
*5 積立金額は、払い込まれた保険料および経過年月数により、保険関係費を控除したあと、積立利率を適用して計算されます。
マニュライフ生命について
マニュライフ生命は、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション （マニュライフ）のグループ企業で、2019年、設立20周年を迎えました。プランライト・アドバイザー（自社営業職員）、金融機関、代理店の3つの販売チャネルを通じて、法人ならびに個人のお客さまへ、先進的な商品と質の高いサービスを提供しています。詳細はウェブサイト（https://www.manulife.co.jp）をご覧ください。
「Life 2.0」とは
人生100年時代と言われ、生き方や働き方が多様化する現在において、マニュライフ生命は、皆さまが自ら積極的に行動して未来を切りひらいていくことを応援していきたいと考えています。そして、自分らしい、これからの生き方を「Life 2.0」 （ライフ2.0）と名付けました。「Life 2.0」のかたちは、人それぞれです。マニュライフ生命は、保険会社ならではの多面的な発想と先を見通すプランニングで、皆さまの健康で豊かな「Life 2.0」の実現をお手伝いします。
<『こだわり活き活き終身保険（外貨建）』 別紙>
【主な取り扱い】
・登録制一括払（6ヵ月単位）→ 年2回払(6ヵ月分) ・登録制一括払（12ヵ月単位）→ 年1回払(12ヵ月分)
＊支払事由に該当し、死亡保険金が支払われた場合、ご契約は消滅します。
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