【YOLO JAPAN】第9回『外国人食堂』を浪速区と2月9日（金）に共同開催日本センチュリー交響楽団や獺祭も参加

イベントの詳細はこちらからご覧いただけます。【https://www.yolo-japan.com/ja/information/details/300】

株式会社YOLO JAPAN

2024年2月1日 08時00分

226の国と地域出身の26万人以上の在留外国人が登録している日本最大級のメディアを運営する、株式会社YOLO JAPAN（代表取締役：加地太祐、大阪本社：大阪市浪速区、以下「YOLO JAPAN」）は、「食・職・交流」をテーマにした外国人向け交流イベント『外国人食堂』を当社のイベントスペースYOLO BASEにて開催致します。

第9回外国人食堂は、浪速区役所のご協力のもと、「成人式」をテーマに、2024年2月9日（金）に、大阪市浪速区のYOLO BASEにて開催致します。

また本イベントでは、日本センチュリー交響楽団のメンバーによる演奏や、旭酒造による日本酒「獺祭」の提供など、日本の文化を感じられるコンテンツを用意しております。

その他、当日は白頭学院建国高等学校や大学生ボランティアによる交流ゲームなども予定しております。

日本センチュリー交響楽団　紹介文

大阪府豊中市を拠点に活動するオーケストラ。現在、飯森範親が首席指揮者、秋山和慶がミュージックアドバイザー、久石譲が首席客演指揮者（2025年4月より音楽監督就任予定）を務める。音楽の殿堂ザ・シンフォニーホールと、地元・豊中市立文化芸術センターの2拠点で定期的な演奏会を開催。教育プログラムや地域連携事業にも力を入れる他、2度にわたり大阪府文化祭奨励賞を受賞する(2015年度、2018年度)など、その高水準な演奏は高い評価を得ている。2024年12月に楽団創立35周年を迎える。

「獺祭」ご提供元、旭酒造株式会社　紹介文

旭酒造は酔うためではなく、楽しむためのお酒を求めて、「美味しい」と信じる純米大吟醸「獺祭」を醸している。山口県岩国市の山奥にある酒蔵で、日本一の約200人となる蔵人によって造られた獺祭は現在世界約30ヵ国以上で愛され、人生に楽しみと彩りを与える酒蔵であることを目指している。2023年春にはニューヨークに酒蔵が完成。「DASSAI BLUE」と命名されたニューヨーク蔵生産のお酒は、日本と同様に山田錦のみ、純米大吟醸のみで造られる。

外国人食堂とは

外国人食堂とは、YOLO JAPANがスポンサー様のご協力を得て、日本に住む外国人に食事を提供しているイベントです。毎回異なるメニューを用意しており、参加者は新たな友人を作ったり、仕事を探したり、日々の悩みや出来事を共有したりすることができます。今後は各自治体様とも連携し、YOLO BASE以外の場所でも開催予定です。