マターマネジメントシステム「GVA manage」がリッチテキスト対応が可能に
新機能により、SlackやTeamsと類似のメッセージのやりとりを実現
今回のアップデートでは、チャットツールのSlackやTeams上で利用されているリッチテキストがGVA manageで利用できるようになりました。GVA manageを介して事業部とやりとりを行う際、SlackやTeamsでのやりとりと同じように情報の強調やリンク・画像の挿入などが可能です。
重要な文章や引用箇所が一目で分かるようになることで、対応の抜け漏れや法務部と事業部間での齟齬が生じにくくなり、文書やメッセージの可読性が向上するとともに、関係者間のコミュニケーションがより豊かで柔軟性があるものとなることが期待できます。
GVA manageではツール間の連携を強化しており、機能アップデートを通じて法務案件における業務効率向上をサポートしていきます。
GVA TECHでは、ユーザーさまからのお声を参考にしてプロダクト開発を進め、より早く、より正確な法務業務の実現を望まれる企業法務担当者の皆さまを支援して参ります。
■GVA manageのサービス概要
GVA manage(ジーヴァ マネージ)は、契約書の作成・レビューや法律相談などの法務案件を一元管理するクラウドサービスです。法務案件を依頼する事業部担当は専用のアカウントが不要で、普段やりとりに使用しているメールやチャットツールに返答するだけで、法務と事業部間の質疑などメッセージや契約書などの添付ファイルを、GVA manageに集約することができます。法務部は集約されたデータを検索することができ、過去案件の調査に掛ける時間を大幅に削減できます。
■GVA manage WebサイトURL
■GVA TECH会社概要
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-15-6 GVAフレンズ
設立日:2017年1月4日
資本金:1,495百万円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
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