株式会社SoLaboとアリババ株式会社がオンラインセミナー「IT導入補助金を活用した190の国と地域へのBtoB海外販路開拓」を4月25日(水)に開催
株式会社SoLabo(本社:東京都千代田区、代表取締役:田原広一、以下、SoLabo)は、オンライン海外展示会「Alibaba.com」にて日本会員企業向けサービスを提供するアリババ株式会社と共同で、「IT導入補助金を活用した190の国と地域へのBtoB海外販路開拓」を開催いたします。
申し込みURL:https://so-labo.co.jp/workshop/230425/
申し込みURL:https://so-labo.co.jp/workshop/230425/
- セミナー概要
実際に海外販路開拓は経営戦略の必須項目となっており、海外輸出を検討する企業が増加しています。
しかし海外販路開拓を推進する上で特に中小企業は資金が限られる中、「補助金を使って海外販路を拡大しよう」と考えている企業も多いのではないでしょうか。補助金・助成金といっても3,000種類以上に上り、申請したくても、「どれが使えるのか分からない」「申請が面倒」「敷居が高い」こんな声は後を絶ちません。
今回のセミナーには、これまでに補助金申請で多くの企業を支援してきたSoLaboと、24時間365日眠らないオンライン展示会Alibaba.comを通じて日本企業の海外進出を支援するアリババの2社が登壇。中小企業が補助金を活用して海外販路開拓する際のポイントについて分かりやすくご説明し、貿易に参入できずにいる企業様を後押しします。
- 開催概要
開催日時:2023年4月25日(火) 16:00‐17:00
申し込みURL:https://so-labo.co.jp/workshop/230425/
※オンライン開催となります。参加者同士のお顔や名前は非公開です。
【 セミナー内容】
・海外売上獲得・拡大のために ・海外販路開拓のチャンスの掴み方 ・中小企業の活用事例 ・IT導入補助金の仕組み |
- 講師について
アリババ株式会社 グローバルB2B事業部 統括マネージャー 江村謙
国内コンサルティング会社にて中小企業の支援を経験後、アリババ ジャパンに入社。2009年にオンライン海外展示会「Alibaba.com」の日本会員向けサービスを立ち上げ。のべ3,500社を超える日本企業の海外向けマーケティング、海外販路開拓のデジタル化を支援。地方創生を目的とした行政との輸出支援プロジェクトや、全国45行の金融機関、セールスパートナーとのアライアンス業務のマネジメントも担当。
株式会社SoLabo 代表取締役 田原広一
資格の学校TACで税理士講座財務諸表論の講師を5年、講師2年目より個人事業主として融資支援業務やSEO対策業務を行う。2015年株式会社SoLaboを設立、融資創業ガイド・補助金ガイドを中心に自社メディアを展開、毎月1,500件以上の問い合わせを獲得している。7期目までに自社でも総額3億7千万の融資を受ける。事業再構築補助金では、第4回から4回連続日本トップの採択数を誇る。
- 株式会社SoLaboについて
【株式会社SoLabo 会社概要】
代表者:代表取締役 田原広一
設立:2015年12月11日
所在地:東京都千代田区外神田1-18-19 新秋葉原ビル7階
事業内容:資金調達サポート、補助金申請サポート、法人・士業提携、web制作・運営・管理、webマーケティング、シェアオフィス
URL:https://so-labo.co.jp
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