2018年9月中間期連結決算速報
株式会社ダイナムジャパンホールディングス(本社:東京都荒川区、取締役会議長 兼 代表執行役:佐藤公平)は、2018年9月中間期の連結決算を発表しましたのでご報告いたします。
当社の2018年9月中間期は、営業収入73,583百万円(前年同期比4.7%減)、税引前中間利益12,411百万円、中間利益8,325百万円(前年同期比53.2%増)の減収増益となりました。
中核事業であるパチンコホール業界におきましては、2016年12月のIR推進法(※)の成立を背景に、パチンコ依存問題への取り組みの一環として遊技機の射幸性抑制が進められており、2018年2月には遊技機の出玉抑制を主な内容とした改正遊技機規則が施行されました。
その結果、当社グループにおいても、高貸玉店舗を中心に営業収入が減少しております。一方、当中間期につきましては、遊技機購入費用を主とするコスト削減により、増益を達成することができました。
なお、株主の皆さまへの利益配分につきましては、安定配当継続の観点から1株当たり6円の中間配当とさせていただきました。
※ 特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律。2018年7月にはIR実施法が成立した。
当社決算の詳細については、以下より資料をダウンロードいただけます。
http://www.dyjh.co.jp/ir/archives/quick/index.html
当社の2018年9月中間期決算につきましては、香港証券取引所及び当社のウェブサイトを通じて英語及び中国語にて「Interim Results Announcement」 を公表しております。本資料は、日本国内の株主・投資家、その他利害関係者の皆様に参考としてご活用いただくために、決算の概要を日本語で要約したものです。但し、正式な決算報告は英語版及び中国語版となります。
■株式会社ダイナムジャパンホールディングスについて
日本全国にパチンコホールを展開する株式会社ダイナムを含む3社のパチンコホール経営会社および、
パチンコ事業をサポートする関連会社4社、合計7社の子会社株式を保有する持株会社です。
2012年8月香港証券取引所に株式上場(香港証券取引所メインボード/証券コード:06889)
中核事業であるパチンコホール業界におきましては、2016年12月のIR推進法(※)の成立を背景に、パチンコ依存問題への取り組みの一環として遊技機の射幸性抑制が進められており、2018年2月には遊技機の出玉抑制を主な内容とした改正遊技機規則が施行されました。
その結果、当社グループにおいても、高貸玉店舗を中心に営業収入が減少しております。一方、当中間期につきましては、遊技機購入費用を主とするコスト削減により、増益を達成することができました。
なお、株主の皆さまへの利益配分につきましては、安定配当継続の観点から1株当たり6円の中間配当とさせていただきました。
※ 特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律。2018年7月にはIR実施法が成立した。
当社決算の詳細については、以下より資料をダウンロードいただけます。
http://www.dyjh.co.jp/ir/archives/quick/index.html
当社の2018年9月中間期決算につきましては、香港証券取引所及び当社のウェブサイトを通じて英語及び中国語にて「Interim Results Announcement」 を公表しております。本資料は、日本国内の株主・投資家、その他利害関係者の皆様に参考としてご活用いただくために、決算の概要を日本語で要約したものです。但し、正式な決算報告は英語版及び中国語版となります。
■株式会社ダイナムジャパンホールディングスについて
日本全国にパチンコホールを展開する株式会社ダイナムを含む3社のパチンコホール経営会社および、
パチンコ事業をサポートする関連会社4社、合計7社の子会社株式を保有する持株会社です。
2012年8月香港証券取引所に株式上場(香港証券取引所メインボード/証券コード:06889)
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