日本最大級の調達・購買部門向けのカンファレンス「調達DXカンファレンス2025春」〜調達DXをテーマに最先端の取り組みと未来を考える〜各セッション情報を公開
株式会社Leaner Technologies(本社:東京都品川区、代表取締役:大平裕介、以下リーナー)は、調達をテーマとしたオンラインカンファレンス「調達DXカンファレンス2025春」を6月3日(火)・4日(水)の2日間にわたり開催いたします。今回で4回目の開催となる本カンファレンスでは、業界をリードする企業でご活躍中の方々や、調達DXの最前線で活躍するトップランナーの皆様をお迎えし、調達・購買業務における最先端の取り組みをご紹介するとともに、調達の未来について考察するセッションをお送りします。開催前の最新情報と各セッション情報を公開いたしました。

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株式会社Leaner Technologiesは、「調達のスタンダードを刷新し続ける」をミッションに、調達活動の高度化・効率化・コスト低減を実現する調達DXプラットフォーム「リーナー」を提供しています。
昨年10月の開催に続く4回目の開催となる今回は、調達業務の改革に取り組むエキスパートやリーダーをゲストに招き、「調達DX」をテーマとした様々な取り組みや課題への打ち手について議論するオンラインカンファレンスです。
■「調達DXカンファレンス2025春」開催の背景
企業の調達部門では、依然としてメールやFAXなどのアナログ業務が主流となっています。調達部門は企業の利益に直結する重要な役割を担っていますが、日本では見積取得や購買依頼を受ける部署として位置づけられることが多いという組織構造は、日本の調達・購買業務の特徴であり、世界のスタンダードとは大きく異なります。
現在、社会情勢の変化により、資材価格の高騰や価格変動が頻発しており、適正価格での調達が困難になっています。また、環境対応や法改正も求められ、調達業務はより高度な対応が不可欠となっています。しかし、業務の属人化や非効率なフローが解消されないままでは、戦略的な調達は実現できず、企業の利益損失につながるという課題を抱えています。
このような課題解決に向けて、日本における調達DXの最先端と、調達・購買の未来に対する解像度を高めることを目的に「調達DXカンファレンス2025春」を開催いたします。
■「調達DXカンファレンス2025春」概要
【開催日時】6月3日(火・)4日(水) 午前10時
【開催場所】オンライン
【参加条件】事前申込制・視聴無料
【詳細ページ・申し込みURL】https://leaner.jp/pds
【参加方法】お申込み後、メールにて参加方法をご案内いたします
【主催】株式会社Leaner Technologies
【お問合せ】pds@leaner.co.jp(PDS運営事務局)
■リーナーについて
「調達のスタンダードを刷新し続ける」をミッションに、ソーシングの高度化を実現するソーシングDXクラウド「Leaner見積」、購買プロセスを一元管理する購買プラットフォーム「Leaner購買」を提供しています。企業の調達部における過去のデータや取引先・社内関係者とのコミュニケーションなど、業務プロセスをデジタル化し、蓄積されたデータの活用を促進することで、調達部門の生産性と企業の利益率向上を実現するサービスを提供します。
法人名:株式会社Leaner Technologies
代表者:代表取締役 大平 裕介
所在地:東京都品川区西五反田7丁目23-1 第3TOCビル9階
設立:2019年2月22日
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