緊急事態宣言でオンラインに変更「障害のある人もない人もいっしょに踊ろう!」義足のダンサーと学生による一般向けワークショップ
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏)は、障害のある人もない人もダンスという身体表現を通じて相互理解をはかろうというワークショップを、2月20日と3月13日にオンラインで開催することになり、参加者を募集しています。
このワークショップは障害学が専門の草山太郎地域創造学部准教授と共生社会のあり方を学んでいる草山ゼミの3年生9人が茨木市立障害福祉センターハートフルと共催し、大阪府茨木市の「チャレンジいばらき補助金」を活用し開催するものです。
これまでに3回開催したところ一般から8人の参加がありました。本年1月12日にも感染防止策を講じて対面式でのワークショップを企画しましたが、緊急事態宣言の関係で中止していました。
そこで今回はオンライン方式という、個々人で身体表現を楽しみつつ画面上でつながるワークショップへと変更して開催します。講師は義足のダンサー・女優として公演活動やメディア出演など幅広く活動している森田かずよさんが務めます。
参加者は障害のあるなしに関わらず森田さんの動きや指示に沿って身体を動かし、それを画面上で共有することを楽しみます。
ワークショップチラシ
【ポイント】
【概要】
日 時:2021年2月20日(土)、3月13日(土)いずれも10時30分~12時
開 催:オンラインで開催(申し込みのあった方にアドレスを別途送付)
講 師:森田かずよ氏(ダンサー・女優)
申込先:茨木市立障害福祉センターハートフルにメール(heartksr2@sfj-osaka.net)に、
氏名・年齢・住所・電話番号・障害の有無を書いて申し込み。
このワークショップは障害学が専門の草山太郎地域創造学部准教授と共生社会のあり方を学んでいる草山ゼミの3年生9人が茨木市立障害福祉センターハートフルと共催し、大阪府茨木市の「チャレンジいばらき補助金」を活用し開催するものです。
これまでに3回開催したところ一般から8人の参加がありました。本年1月12日にも感染防止策を講じて対面式でのワークショップを企画しましたが、緊急事態宣言の関係で中止していました。
そこで今回はオンライン方式という、個々人で身体表現を楽しみつつ画面上でつながるワークショップへと変更して開催します。講師は義足のダンサー・女優として公演活動やメディア出演など幅広く活動している森田かずよさんが務めます。
参加者は障害のあるなしに関わらず森田さんの動きや指示に沿って身体を動かし、それを画面上で共有することを楽しみます。
ワークショップチラシ
【ポイント】
- 障害のある人もない人も身体表現を通じて相互理解をはかろうというワークショップを開催
- 参加者は一般から募集し、講師は義足のダンサー・女優の森田かずよ氏
- 障害学が専門の地域創造学部・草山太郎准教授、共生社会を学ぶ草山ゼミの学生の企画
- 追手門学院大学のある大阪府茨木市の「チャレンジいばらき補助金」事業にも採択
【概要】
日 時:2021年2月20日(土)、3月13日(土)いずれも10時30分~12時
開 催:オンラインで開催(申し込みのあった方にアドレスを別途送付)
講 師:森田かずよ氏(ダンサー・女優)
申込先:茨木市立障害福祉センターハートフルにメール(heartksr2@sfj-osaka.net)に、
氏名・年齢・住所・電話番号・障害の有無を書いて申し込み。
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