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株式会社LegalOn Technologies
会社概要

3/3(木)19:00〜 「顧問契約の増加と維持を実現!弁護士によるEAP(従業員支援プログラム)のはじめ方」セミナーを開催

株式会社LegalOn Technologies

AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、2022年3月3日(木)19時より、オンラインセミナー「顧問契約の増加と維持を実現!弁護士によるEAP(従業員支援プログラム)のはじめ方」を一般社団法人 弁護士EAP協会と共催いたします。

▽お申し込みはこちら
https://legalforce-cloud.com/seminar/126


EAP(Employee Assistance Program/従業員支援プログラム)は、生産性に関わる組織の問題や仕事のパフォーマンスに影響を与える個人的な問題を従業員が専門家に相談することができる、米国発の従業員支援サービスです。コロナ禍において職場内外における課題が浮き彫りとなる中、日本においても福利厚生制度のひとつとして注目を集めています。
本セミナーでは、弁護士が提供するEAPの内容や取り組み方、弁護士がEAPに取り組む意義、そして従来のサービスに加えてEAPを提供することで広がる顧問契約の増加や維持といった効果について、具体的な取り組みを織り交ぜながら解説します。
ぜひご視聴ください。
 
  • 講師名
・弁護士法人牛見総合法律事務所 代表弁護士(山口県弁護士会所属)牛見 和博 先生
・弁護士法人宇都宮東法律事務所 代表弁護士(栃木県弁護士会所属)伊藤 一星 先生
 
  • 牛見 和博 先生 プロフィール
2013年に故郷である山口市で開業。これまでに法人・個人あわせて5000件以上の相談が寄せられ、弁護士5名、臨床心理士1名、スタッフ9名、県下有数の規模に成長。顧問先は100社を超える。2018年に弁護士需要を喚起する重要な切り口であるEAP(従業員支援プログラム)を発見し、本格的にリリース。2021年に全国の弁護士とともに一般社団法人弁護士EAP協会を設立し、理事長に就任。「日本中の人が弁護士にアクセスできて相談できるようにする」というビジョンを掲げ、EAPを全国に普及すべく活動している。
 
  • 伊藤 一星 先生 プロフィール
栃木県宇都宮市で弁護士7名・事務局12名の法律事務所を運営。地域の中小企業の法律顧問業務及び一般民事案件を広く手がける。船井総合研究所の2021年法律事務所経営研究会において「働く社員が誇りを感じる事務所賞」を受賞。自社において社員一人一人が活き活きと働ける職場環境の整備に取り組むとともに、顧問先企業にもEAPを推進して従業員満足度や生産性向上に積極的に寄与することで企業や地域社会の発展に貢献していきたいと思って活動している。
 
  • 開催概要
・開催日時 :2022年3月3日(木)19:00~20:00
・主催   :一般社団法人 弁護士EAP協会( https://l-eap.jp/ )、株式会社LegalForce
・視聴方法 :お申込いただいた方へ、開催前日に視聴用URLをメールにてご案内いたします。前日正午までに案内メールが届かない方は、お手数ですが、<seminar@legalforce.co.jp>までお問合せください。
・参加費  :無料
・ご注意  :以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申し込みください。
 ・株式会社LegalForce(以下「当社」という)と同業他社に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
 ・講義資料はセミナー終了後にアンケートへお答えいただくとダウンロードしていただけます。事前配布はございません。
 ・講義の内容は講師に一任をしており、当社は監修等を行っておりません。
 ・講義内容へのご質問はセミナー開催時間内に受け付けいたします。セミナー終了後にいただいたご質問へはお答えできません。また、いただいたご質問であっても、全てのご質問にお答えすることをお約束するものではありません。
 ・お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。
 ・本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。

▽お申し込みはこちら
https://legalforce-cloud.com/seminar/126

■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」( URL:https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」はAIによる契約の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効であるなど、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、2021年12月現在1,500社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいております。

■ AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」( URL:https://legalforce-cloud.com/cabinet
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済みの契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
 
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアを開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、各種学会のスポンサーを務める等学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。

【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在) 

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法務・特許・知的財産
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URL
https://legalontech.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F
電話番号
-
代表者名
角田望
上場
未上場
資本金
178億5000万円
設立
2017年04月
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