「推しに花を贈る」から「みんなで応援を飾る」へ フラワーチアーが拡大

100人超のファンのメッセージが一つの展示に。3イベントで346枚を展示、購入者の約87%が「満足」

株式会社アスカネット

株式会社アスカネット(代表取締役社長:村上大吉朗、広島県広島市、東証グロース 銘柄コード:2438、以下:アスカネット)は、推し活における新しい参加型応援展示「フラワーチアー」の展開を進めています。

Rock on V Summer Fesでのフラワーチアー

「フラワーチアー」は、ファン一人ひとりが推しへのメッセージを記した100mm角の「チアーボード」を購入し、会場に一つの大きなフラワー展示として掲示する取り組みです。

2026年2月の「第2回阿波VTuberフェス」を皮切りに、2026年8月には「第3回おりづるVTuberフェス」「Rock on V Summer Fes」にも導入。3イベントで計346枚のチアーボードを展示しました。

100mm角のチアーボード

「Rock on V Summer Fes」では、購入者を対象としたアンケートを実施。回答者の約87%がチアーボードの購入について「とても満足」「満足」と回答し、約84%が「今後も利用したい」と回答しました。

また、主催者からは「会場での盛り上がりやSNSへの広がりにとても効果を感じる施策」との声も寄せられています。

一人のファンが贈るフラワースタンドから、ファン一人ひとりが参加してつくる応援展示へ。アスカネットは、実際のイベントで生まれたファンと出演者、主催者の反応をもとに、フラワーチアーの展開をさらに広げてまいります。

「推しに花を贈る」文化に、新しい選択肢

ライブやイベントでは、出演者へのお祝い・応援の気持ちを込めて、ファンからフラワースタンドを贈る文化があります。

当社の提案する「フラワーチアー」は、ファン一人ひとりが100mm角の「チアーボード」を購入し、推しへのメッセージや名前などを掲載します。それらを会場のフラワー展示と組み合わせることで、一つの大きな応援展示をつくります。

つまり「代表して一つの花を贈る」のではなく、「一人ひとりの応援を集めて、一つの展示をつくる」仕組みです。

推し活市場が拡大する中、ファンが「見る」「買う」だけでなく、自らイベントや推しを応援する側として参加できる新しい選択肢を提供します。

Rock on V Summer Fesより
Rock on V Summer Fesより
第2回阿波VTuberフェスより
第3回おりづるVTuberフェスより

100人を超えるファンの「推しへの思い」が、一つの展示に

フラワーチアーの特徴は、参加したファン一人ひとりの存在が見えることです。

チアーボードには、ファン自身の名前や推しへのメッセージを掲載。会場では、それぞれのボードが並ぶことで、一つの大きな応援展示になります。

これまでの3イベントでは、いずれも100枚以上のチアーボードを展示しました。

購入者の約87%が「満足」 「また利用したい」も約84%

「Rock on V Summer Fes」でチアーボードを購入した方を対象にアンケートを実施したところ、38名から回答がありました。

購入したきっかけとして最も多かったのは「推している出演者を応援したかった」で、21名(55.3%)でした。次いで「フラワーチアーを贈ってみたかった」が11名(28.9%)となりました。

チアーボードを購入してみた感想については、25名が「とても満足」、8名が「満足」と回答。「満足」以上が33名、86.8%となりました。

実際に会場で展示されているチアーボードを見た感想については、20名が「想像以上に良かった」、15名が「想像通りだった」と回答しています。

さらに「今後もフラワーチアーがあれば利用したいか」という質問では、19名が「ぜひ利用したい」、12名が「機会があれば利用したい」と回答、「利用したい」と回答した人は31名、83.8%となりました。

※アンケートは「Rock on V Summer Fes」のチアーボード購入者を対象に実施。設問により有効回答数が異なります。

「応援」が「プレゼント」に。出演者にも広がったファンの思い

「Rock on V Summer Fes」では、チアーボードを通じて、ファンから出演者への応援がSNS上で広がる動きも見られました。

主催者からは、

「チアーボードの写真は、リスナー様がよくSNSに上げてくださっていましたが、『チアーボードは私も欲しい』といった出演者様からのSNS投稿もあり、一種の応援がプレゼントとして出演者様もリスナー様もとても嬉しそうにしていたのが印象的でした。」

との声が寄せられています。
また、今後の利用について「機会があれば利用したい」、他の主催者への紹介については「おすすめしたい」と回答。「会場での盛り上がりやSNSへの広がりにとても効果を感じる施策でした」とのコメントをいただきました。

展示したチアーボードは、イベント終了後に持ち帰り可能

フラワーチアーは、会場で応援して終わりではありません。

イベント終了後、参加者は自分が購入したチアーボードを持ち帰ることができます。

「会場に自分の名前がある」という体験と、その日の思い出を手元に残せることが、フラワーチアーの特徴です。

また、今後は主催者からも要望が寄せられている「出演者用と購入者用のセット販売」など、ファンと出演者の双方が楽しめる形についても検討していきます。

参加者が自分が購入したチアボードを持ち帰る様子

推し活市場約4兆円、「参加型」の応援需要に着目

推し活は、アイドルやアーティスト、キャラクター、VTuberなど幅広いジャンルに広がっています。

2026年1月に実施された推し活実態調査では、推し活人口は約1,940万人、市場規模は約4.1兆円と推計されています。市場の拡大に伴い、ライブへの参加、グッズ購入、SNSでの発信など、ファンが推しを応援する方法も多様化しています。

その中でも、「自分も応援の一員になりたい」「推しへの思いを形にして残したい」というファンの参加意識に着目しました。

フラワーチアーは、こうしたファンの思いを会場というリアルな空間で可視化するとともに、SNSでの発信や出演者へのプレゼントにもつなげられる、新しい参加型の応援展示です。

「花×イベント×印刷」 3事業部の強みを掛け合わせて実現

フラワーチアーは、当社の異なる3つの事業部が連携して実現した取り組みです。

▼ フューネラル事業部
お花を取り扱う事業で培ってきた、フラワー装飾に関する知見を活用しています。

▼ 空中ディスプレイ事業部
VTuberイベントなどの企画・運営を通じて培ってきた、ファン参加型イベントのノウハウを活用しています。

▼ フォトブック事業部
フォトブックや推し活グッズなど、オンデマンド印刷で培ってきた製造・印刷技術を活用しています。

異なる事業部が持つ「花」「イベント」「印刷」というそれぞれの強みを組み合わせることで、従来のフラワースタンドとは異なる応援展示を実現しています。

VTuberから、音楽・スポーツ・IPへ。応援文化の新しい形を目指す

現在はVTuberや音楽イベントを中心に展開していますが、フラワーチアーは、ファンが集まるさまざまな場面で活用できる仕組みです。

今後は、アーティストのライブイベントをはじめ、野球やバスケットボールなどのスポーツチーム、キャラクターやIPを持つ企業などへの展開も視野に入れています。

「推しに何かを贈る」だけではなく、「ファン自身が応援の場をつくる」。

当社は、フラワーチアーを通じて、ファン一人ひとりの思いが見える新しい応援文化を提案してまいります。

アスカネット 会社概要

会社名 :株式会社 アスカネット ( https://www.asukanet.co.jp ) 

所在地 :〒731-0138 広島県広島市安佐南区祇園3-28-14

設立  :1995年7月6日   資本金 :4.9 億円

代表者 :代表取締役社長 村上大吉朗(むらかみだいきちろう)

事業内容:空中ディスプレイ事業、フューネラル事業、フォトブック事業

※ 本リリースに記載されている社名・製品名等は、株式会社アスカネットの商標または登録商標です。

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会社概要

株式会社アスカネット

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URL
https://www.asukanet.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
広島県広島市安佐南区祇園3-28-14
電話番号
082-850-1200
代表者名
村上大吉朗
上場
東証グロース
資本金
4億9030万円
設立
1995年07月