婦人画報創刊115周年記念特別展 「婦人画報」と「京都」
つなぎ、つたえる「人」と「家」
<出展(五十音順)>池坊家(華道)、石田家(ガラス工芸)、伊東家(有職御人形司)、井上家(京舞井上流)、上村家(日本画)、江里家(截金)、志村家(染織)、千家(茶道裏千家)、徳岡家(京都吉兆)、中村家(塗師)、森口家(友禅)、樂家(樂焼窯元)、冷泉家(冷泉流歌道)以上。特別展示:瀬戸内寂聴
●会期:2020年1月2日(木)~20日(月)会期中無休 ●会場:美術館「えき」KYOTO(京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)●開館時間:10:00~20:00(入館締切:閉館30分前)※1/2は9:30~。百貨店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます。●入館料:一般900円(700円)、高・大学生700円(500)、中学生500円(300円)※( )内は前売および「障害者手帳」ご提示のご本人さまと同伴者1名さまの料金。●前売:11月30日(土)~2020年1月1日まで、当館チケット窓口(休館日除く)、京都駅ビルインフォメーション、京都新聞文化センター、チケットぴあ(Pコード992-495)、ローソンチケット(Lコード54512)など。●主催:美術館「えき」KYOTO、ハースト婦人画報社、京都新聞 ●後援:京都市 ●協力:文化庁 地域文化創生本部 ●企画協力:imura art planning ●お問合せ:TEL075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像