『問題行動が起きやすいダウン症キッズの言葉がグーンと育つ本』無料電子書籍リリース
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊嶋区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・松下かよによる、『問題行動が起きやすいダウン症キッズの言葉がグーンと育つ本』の無料配布開始しました。
ダウンロードはこちら https://www.agentmail.jp/form/ht/37395/1/
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はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー松下かよです。1日1分のおうちJOBトレーニングでダウン症キッズの生涯収入を10倍にする専門家として活動しています。
この度は、進級・進学後の今の時期だから対応したい、問題行動が起きやすいダウン症キッズの言葉がグーン
と育つ本をリリースいたしました。
はやいもので、新学期が始まって1ヵ月が立とうとしています。 慣れない環境で頑張っているお子さんも多く、 サポートされているお母さんもお疲れがたまっている頃だと思います。
私が専門としているダウン症キッズは、繊細で緊張しやすく、環境の急な変化が苦手です。
新年度になって、もし今お子さんが
・おもちゃを投げる
・お友達を叩いてしまう
・玄関前で座り込み
という、困った行動が増えていて お母さんが「叱りすぎているかも…」とお思いでしたら、 すぐに対応が必要です。
ダウン症のお子さんは 叱られることが増えると、
・やる気をなくす
・自信をなくす
など、発達に悪影響を与えてしまうからです。
ダウン症キッズは周りの人の言っていることは分かるけど、自分の言いたいことは言えないという言語発達の特性を持っている子が多いため、とっさに言葉が出ずに、物を投げる・手が出るなど問題行動が起こりがちです。
この小冊子では、1日1分のおうちJOBトレーニングで子どもの言葉をグーンと伸ばす方法をお伝えしています。小冊子をお読みいただき、今ある困りごとを解決し、将来の不安も解消して、お子さんの発達をグーンと加速されることを心から願っております。
【目次】
- はじめに
- わが子の言葉が育つとこんな未来がまっています!
- なぜ、何度叱っても問題行動が無くならないの?
- 子どもの言葉がグーンと育つ1日1分“JOBトレ”
【ダウンロード方法】 こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 松下かよ
自信のないダウン症キッズが自分で考えて動き出す力を育てる専門家です。5歳のダウン症の男の子を育てています。子どももママも常識を飛び越えて、もっと豊かな人生を生きていくお手伝いをします。
こちらにて詳しい情報をお届けしています 「1日1分で読めるメール講座」https://www.agentmail.jp/form/ht/32434/1/
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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