セルロースの力で、電池材料に新たな可能性

― リチウムイオン電池における材料活用を講演 ―ナノセルロースのトビラ研究会「ナノトビ」にて

第一工業製薬株式会社

第一工業製薬(本社:京都市南区、代表取締役社長:山路直貴)は、2026年7月8日(水)に府中市市民活動センタープラッツで開催されるナノセルロースのトビラ研究会「ナノトビ」にて、「リチウムイオン電池開発におけるセルロース材料の活用」と題した講演を行います。

リチウムイオン電池はさらなる高性能化や高機能化が求められる中、環境調和型材料としてセルロース系材料への関心が高まっています。

電池分野では、水系バインダーおよび分散剤としてカルボキシメチルセルロース(CMC)が広く使用されています。

これを踏まえ、本講演ではCMCの分散性や増粘性といった基本機能に加え、電池作製工程への影響について解説します。

さらに、近年注目が高まるセルロースナノファイバー(CNF)についても、電池分野での応用可能性や新たな用途開発に向けた取り組みを紹介します。

発表概要

  1. イベント名:ナノセルロースのトビラ研究会「ナノトビ」

    セルロースで進化する電池~どこに使える?どんな働き?~

    公式サイト:https://nanotobi.com/event/event-404/

  2. 日   程:2026年7月8日(水)13:30~17:00

  3. 開催場所:府中市市民活動センタープラッツ 第2会議室

    (東京都府中市宮町一丁目100番地 ル・シーニュ5・6階)

    アクセス:https://www.fuchu-platz.jp/use/1001978.html

  4. 当社発表内容

    【発表日時】2026年7月8日(水)16:25~16:50

    【演  題】リチウムイオン電池開発におけるセルロース材料の活用

    【発 表 者】事業本部 環境・エネルギー事業部 環境・エネルギー研究部

          電池材料グループ 石田 久征

第一工業製薬 石田 久征

発表者コメント

リチウムイオン電池は、電動化社会の進展にともない、高性能化・高信頼性が求められ、材料設計の重要性が一層高まっています。当社ではセルロース材料に着目し、CMCの設計や活用を検討してきました。その知見をもとにCNFを含めた新たな可能性を紹介します。

再生可能資源由来であるセルロース系材料は、分散制御や構造形成といった

独自の強みを持っています。これらの特性を生かすことで、電池分野に限らず、持続可能な材料による開発を推進できると考えています。

【本リリースについてのお問い合わせ先】

第一工業製薬株式会社 管理本部 戦略統括部 広報IR部

TEL. 075-276-3027    E-mail: d-kouhou@dks-web.co.jp

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〒601-8002 京都市南区東九条上殿田町 48 番地 2

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会社概要

第一工業製薬株式会社

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業種
製造業
本社所在地
京都市南区東九条上殿田町48番地2         
電話番号
075-276-3027
代表者名
山路直貴
上場
東証プライム
資本金
88億9500万円
設立
1918年08月