DroidKaigi 2020にGOLD SPONSORとして協賛
Android技術コミュニティのコミュニケーションを支援
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所マザーズ:3917、以下「アイリッジ」)は、2020年2月20日(木)・21日(金)に開催される「DroidKaigi 2020」の開催趣旨に賛同し、GOLD SPONSORとして協賛します。アイリッジは、主力プロダクトである顧客データ分析プラットフォーム(CDP)「FANSHIP」(旧:popinfo)において、2009年よりAndroid向けソフトウェア開発キット(SDK)を提供してきたことに加えて、同時期よりマーケティング効果の高いO2O/OMO Androidアプリの制作も請負実績を積み重ねてきた背景から、Android関連技術コミュニティへのフィードバックとして、2018年からDroidKaigiに協賛しています。
DroidKaigi 2020開催概要
日程 :2020年2月20日(木)、2月21日(金)
場所 :東京都品川区西五反田7-22-17 五反田TOCビル 13F
対象者 :Android及び関連技術のエンジニア
参加者数 :1000人以上 ※2019年実績
Webサイト :https://droidkaigi.jp/2020/
※状況により中止または延期される場合があります。
開催判断は2月19日朝9時までに実行委員会により行われる予定です。
FANSHIP(ファンシップ)とは
「FANSHIP」は、顧客を優良顧客へと育成し売上・利益を最大化するファン育成プラットフォームです。顧客のオンライン行動履歴とオフライン行動履歴を統合・分析して結び付きの強さ(ファンレベル)ごとにセグメンテーションでき、分析後は、自社アプリでの施策に加え、LINEを通じたコミュニケーションが有効な顧客にはLINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能です。金融機関での導入事例も多く、メガバンクを始めとして約50の機関をご支援しています。
https://www.fanship.jp/
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンを活用した企業のO2O(Online to Offline)/OMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、フィンテック、不動産テック、VUI(音声インターフェース)等、幅広い領域で事業を展開しています。O2O/OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリのマーケティング施策にも強みを持ち、ユーザーごとに結び付きの強さを判断し優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/
日程 :2020年2月20日(木)、2月21日(金)
場所 :東京都品川区西五反田7-22-17 五反田TOCビル 13F
対象者 :Android及び関連技術のエンジニア
参加者数 :1000人以上 ※2019年実績
Webサイト :https://droidkaigi.jp/2020/
※状況により中止または延期される場合があります。
開催判断は2月19日朝9時までに実行委員会により行われる予定です。
FANSHIP(ファンシップ)とは
「FANSHIP」は、顧客を優良顧客へと育成し売上・利益を最大化するファン育成プラットフォームです。顧客のオンライン行動履歴とオフライン行動履歴を統合・分析して結び付きの強さ(ファンレベル)ごとにセグメンテーションでき、分析後は、自社アプリでの施策に加え、LINEを通じたコミュニケーションが有効な顧客にはLINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能です。金融機関での導入事例も多く、メガバンクを始めとして約50の機関をご支援しています。
https://www.fanship.jp/
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンを活用した企業のO2O(Online to Offline)/OMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、フィンテック、不動産テック、VUI(音声インターフェース)等、幅広い領域で事業を展開しています。O2O/OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリのマーケティング施策にも強みを持ち、ユーザーごとに結び付きの強さを判断し優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/
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