明治プロビオヨーグルトR-1 × 阪神タイガース ~明治と阪神タイガースがサポートカンパニー契約を締結~
阪神タイガースが日本一奪還に向け、体調管理のために「明治プロビオヨーグルトR-1」の継続飲用を開始(阪神甲子園球場や日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎の選手食堂で“強さひきだす”活動)
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、株式会社阪神タイガース(代表取締役社長:粟井 一夫)と、「明治プロビオヨーグルトR-1(以下“R-1”)」の継続飲用環境の提供をはじめとするサポートカンパニー契約を締結いたしました。
阪神タイガースは従来より、開幕から日本シリーズまでの長い期間を戦い抜くために、選手の栄養サポートを通じた体調管理に特別の注意を払ってまいりました。
今回の契約を通じて株式会社 明治はR-1を、阪神甲子園球場のクラブハウス選手食堂の他、今年開場した「日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎」の選手寮食堂でも年間提供し、選手をはじめ球団スタッフの体調管理を支えてまいります。これらの活動を通じて、阪神タイガースの2年ぶりのリーグ優勝、ならびに日本一奪還を両社共に目指してまいります。
R-1は、「人々の健康・強さを支えたい」という思いから誕生した「強さひきだす乳酸菌」1073R-1乳酸菌を使用した、体調管理にお奨めのブランドです。なかでもR-1のドリンクタイプは、販売金額が日本でNo.1のドリンクヨーグルト・ブランド(※1)として多くのみなさまにご支持をいただいております。
今回のサポートカンパニー契約は、R-1に込めた株式会社 明治の思いと、体調管理に対する阪神タイガースの考え方が一致することで締結に至りました。
(※1)インテージ SRI+ ドリンクヨーグルト市場 2023年1月~2023年12月 累計販売金額

【 球団栄養アドバイザー・吉谷佳代スポーツ栄養士 コメント 】

「私はさまざまな競技において選手たちをサポートしていますが、プロ野球はホームやビジター、デーゲームやナイターなど環境変化がある中、約10カ月に及ぶ長丁場を戦い抜くというコンディション調整の難しさが特徴です。なので、本当に大切なシーズン終盤に力を発揮できるかどうかは、体調管理面も含めて全体のコンディションを落とすことなく、維持し続けることが最重要課題だと思っています。
最近の気候では、これから暑い夏場が長く続き、シーズン終盤の大事な試合の時期ではいきなり肌寒い夜の試合となるかもしれません。夏場の疲労が蓄積したあとでは、寒い夜の試合で体調を崩しがちな選手も多く、その時期を見据え体調管理に気を遣う日々がこれからも続きます。
R-1は、多くの医師も奨める体調管理に適したヨーグルトであり、すべての選手たちに自信を持って奨めています。体調管理のためには食生活での継続した取り組みが必要です。その面でも、おいしく飲みやすいR-1はまさにぴったりのアイテムですし、今回寮だけでなく選手食堂でもR-1をいつでも手に取れる環境が整ったことは、選手にとってありがたいなと思っています。
選手と一緒に長いシーズンを勝ち抜いて、ファンの皆さまやスタッフと喜びを分かち合うために、これからもR-1と共に選手たちの体調管理をサポートし続けてまいります。」
■吉谷佳代(よしたに・かよ)氏 プロフィール
2001年徳島大学医学部栄養学科卒業後、食品メーカーへ入社。健康食品開発やスポーツサプリメントの研究開発に従事。管理栄養士・スポーツ栄養士として、多くのアスリート・学生スポーツ・ジュニアへの栄養指導、食育イベントに携わる。
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