アパホテル〈TKP京急川崎駅前〉本日開業
アパホテルネットワークとして全国最大の450ホテル75,541室（建設・設計中、海外、FC、パートナーホテル含む）を展開するアパホテル株式会社（本社：東京都港区赤坂3丁目2-3 代表取締役社長：元谷芙美子）はホテル事業において、株式会社ティーケーピー（本社：東京都新宿区市ヶ谷八幡町8番地 代表取締役社長：河野貴輝）とフランチャイズ契約を締結し、本日神奈川県川崎市にアパホテル〈TKP京急川崎駅前〉（全143室）が開業する。それに伴い、同日開業披露式典を執り行った。
アパホテル〈TKP京急川崎駅前〉公式ホームページ
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/tkp-kawasaki/
開業記者発表にて、アパグループ代表 元谷外志雄は、「4年前、ティーケーピーの河野社長が札幌で最初のフランチャイズホテルを開業し、予想を超えるスピードでアパホテルのフランチャイズ出店を拡大。そして、計画・設計中を含めアパホテルのフランチャイジーとしてNO.1になった。アパホテルは、新都市型ホテルという伝統に捉われない新しいジャンルを作り上げ、30％超の収益力を誇る。また、フランチャイズ事業を急がず、日本国内のホテルフランチャイザーNO．1になる事が出来たのは、直営ホテルの出店を着実に行い、基盤を作ることが出来たからである」と述べた。
アパホテル〈TKP京急川崎駅前〉は、京急本線「京急川崎」駅（中央口）徒歩3分の駅前立地で、JR「川崎」駅（東口）徒歩7分と複数路線が利用可能。羽田空港まで最速15分、横浜や品川、都内中心部へのアクセスも良く、ビジネス、レジャー需要を見込む。
同ホテルの客室は、アパホテルが理念とする高品質・高機能・環境対応型の「新都市型ホテル」の標準仕様となっており、主な特徴として、50型以上の大型液晶テレビ(DXツインは60型)を設置し、快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」(シングル・ダブル全室幅1,400㎜のワイドベッド)を導入した。また、通常の浴槽より20％節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバス(卵型浴槽、定量止水栓、節水シャワー)、BBCワールドニュース無料放映、Wi-Fi無料接続(全客室およびロビー)、客室の明るさにこだわったシーリングライトを全客室に導入しており、ベッドの枕元には、照明スイッチ類、空調リモコンを集約し、携帯・スマホの充電に便利なコンセント・USBポートを設置するなど、機能性・利便性に優れている。
アメニティ・備品の品質向上として、客室にグラスを設置したほか、歯ブラシ(毛先を強化し全先細に改良、歯磨き粉を8ｇに増量)、ボールペン(コンパクトでデザイン性に優れ、なめらかな書き味)、フェイス＆ハンドソープ、コーヒー(フリーズドライ製法で仕上げたブラジル産コーヒー豆100%のコーヒー)、イオンドライヤーなどの高級化を図った。また、安心・安全・安眠のため、客室の出口ドアには、防煙フード「煙ふせぐ～ん」を設置している。
神奈川県内におけるアパホテルの出店は、来年秋に開業する日本最大級の客室数を誇るアパホテル＆リゾート〈横浜ベイタワー〉（横浜市・全2,311室）など、建築・設計中を含め7棟・3,361室（※1）となる。
今般の契約に伴い、株式会社ティーケーピーのフランチャイズ契約によるホテルの開業は5棟目となる。
【ホテル概要】
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5（頂上戦略）」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで69棟・17,457室（建築・設計中を含む）を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル5棟・5,482室を含む、44棟15,082室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ（第二次頂上戦略）」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
（※1）神奈川県内のアパホテル
■ アパホテル〈横浜関内〉 （全451室）
■ アパホテル〈横浜鶴見〉 （全131室）
■ アパホテル〈相模原 橋本駅前〉 （全99室）
■ アパホテル〈相模原 古淵駅前〉 （全124室）
■ アパホテル〈伊勢原駅前〉 （全102室）
■ アパホテル〈TKP京急川崎駅前〉 （全143室・2018年6月1日開業）
■ アパホテル＆リゾート〈横浜ベイタワー〉 （全2,311室・平成31年秋開業予定）
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20180601-5243.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈TKP京急川崎駅前〉
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/tkp-kawasaki/
Tel.044-245-4791
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/tkp-kawasaki/
開業記者発表にて、アパグループ代表 元谷外志雄は、「4年前、ティーケーピーの河野社長が札幌で最初のフランチャイズホテルを開業し、予想を超えるスピードでアパホテルのフランチャイズ出店を拡大。そして、計画・設計中を含めアパホテルのフランチャイジーとしてNO.1になった。アパホテルは、新都市型ホテルという伝統に捉われない新しいジャンルを作り上げ、30％超の収益力を誇る。また、フランチャイズ事業を急がず、日本国内のホテルフランチャイザーNO．1になる事が出来たのは、直営ホテルの出店を着実に行い、基盤を作ることが出来たからである」と述べた。
アパホテル〈TKP京急川崎駅前〉は、京急本線「京急川崎」駅（中央口）徒歩3分の駅前立地で、JR「川崎」駅（東口）徒歩7分と複数路線が利用可能。羽田空港まで最速15分、横浜や品川、都内中心部へのアクセスも良く、ビジネス、レジャー需要を見込む。
同ホテルの客室は、アパホテルが理念とする高品質・高機能・環境対応型の「新都市型ホテル」の標準仕様となっており、主な特徴として、50型以上の大型液晶テレビ(DXツインは60型)を設置し、快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」(シングル・ダブル全室幅1,400㎜のワイドベッド)を導入した。また、通常の浴槽より20％節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバス(卵型浴槽、定量止水栓、節水シャワー)、BBCワールドニュース無料放映、Wi-Fi無料接続(全客室およびロビー)、客室の明るさにこだわったシーリングライトを全客室に導入しており、ベッドの枕元には、照明スイッチ類、空調リモコンを集約し、携帯・スマホの充電に便利なコンセント・USBポートを設置するなど、機能性・利便性に優れている。
アメニティ・備品の品質向上として、客室にグラスを設置したほか、歯ブラシ(毛先を強化し全先細に改良、歯磨き粉を8ｇに増量)、ボールペン(コンパクトでデザイン性に優れ、なめらかな書き味)、フェイス＆ハンドソープ、コーヒー(フリーズドライ製法で仕上げたブラジル産コーヒー豆100%のコーヒー)、イオンドライヤーなどの高級化を図った。また、安心・安全・安眠のため、客室の出口ドアには、防煙フード「煙ふせぐ～ん」を設置している。
神奈川県内におけるアパホテルの出店は、来年秋に開業する日本最大級の客室数を誇るアパホテル＆リゾート〈横浜ベイタワー〉（横浜市・全2,311室）など、建築・設計中を含め7棟・3,361室（※1）となる。
今般の契約に伴い、株式会社ティーケーピーのフランチャイズ契約によるホテルの開業は5棟目となる。
【ホテル概要】
| 施設名 | アパホテル〈TKP京急川崎駅前〉 |
| 住所 | 神奈川県川崎市川崎区本町1-1-11 |
| 交通 | 京急本線「京急川崎」駅（中央口）から徒歩3分 JR「川崎」駅（東口）から徒歩7分 |
| 構造・規模 | 鉄骨造 地上9階建て |
| 客室数 | 全143室 （シングル・ダブル 142室、DXツイン1室） |
| 館内施設 | レストラン「TKP Cafe＆Banquet」 （1F、全42席） 朝食時間 7:00～9:30 (9:00最終入店)、朝食料金 500円（税込） |
アパホテル〈TKP京急川崎駅前〉開業テープカット
【アパグループ】
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5（頂上戦略）」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで69棟・17,457室（建築・設計中を含む）を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル5棟・5,482室を含む、44棟15,082室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ（第二次頂上戦略）」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
（※1）神奈川県内のアパホテル
■ アパホテル〈横浜関内〉 （全451室）
■ アパホテル〈横浜鶴見〉 （全131室）
■ アパホテル〈相模原 橋本駅前〉 （全99室）
■ アパホテル〈相模原 古淵駅前〉 （全124室）
■ アパホテル〈伊勢原駅前〉 （全102室）
■ アパホテル〈TKP京急川崎駅前〉 （全143室・2018年6月1日開業）
■ アパホテル＆リゾート〈横浜ベイタワー〉 （全2,311室・平成31年秋開業予定）
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20180601-5243.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈TKP京急川崎駅前〉
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/tkp-kawasaki/
Tel.044-245-4791
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
