学生保険アイデアコンペ「INID2026」日本代表チーム、シンガポール世界大会で準優勝

アジア太平洋9カ国・地域1,800名超の頂点を争う「GAIP Insurance Innovation Competition 2026」にて世界第2位。10月15日に世界大会参加報告会の開催を予定

株式会社Hokanグループ

テクノロジーとソリューションとクリエイティビティによる三位一体の価値共創を通じ、Industry Contributor (業界の貢献者)を目指す株式会社Hokanグループ(本社:東京都中央区、代表取締役社長グループCEO:小坂直之)は、グループ会社である株式会社CIEN(本社:東京都中央区、代表取締役社長:岸浩二)を事務局として参画した学生向け保険アイデアコンペティション「INID2026」の最優秀賞受賞チーム(慶應義塾大学大学院)が、2026年8月21日(金)にシンガポール・南洋理工大学(NTU)ナンヤン・ビジネススクールで開催された世界大会「The GAIP Insurance Innovation Competition 2026」において、世界第2位(1st Runner-up)に入賞したことをお知らせいたします。

また、本結果を受け、2026年10月15日(木)に「世界大会参加報告会」の開催を予定しております。詳細は追ってご案内いたします。

■世界大会「The GAIP Insurance Innovation Competition 2026」について

本大会は、南洋理工大学(NTU)と Global Asia Insurance Partnership(GAIP)が主催する大学生・大学院生向けの国際コンペティションです。

今年はオーストラリア、中国、香港、インドネシア、日本、シンガポール、韓国、台湾、ベトナムの9つの国・地域から1,800名を超える学生が参加し、大会史上最大規模となりました。各地域の予選を勝ち抜いた9チームが決勝の舞台に集結し、英語での12分間のプレゼンテーションと8分間の質疑応答により、保険業界が直面する課題やテクノロジーを活用した次世代の保険エコシステムに関するアイデアを競いました。

■最終結果

順位

チーム

提案アイデア

第1位(Champion)

Team Hong Kong/香港科技大学(HKUST)

『UniShield』学生の生活実態に合わせて必要な補償を選べるマイクロ保険プラットフォーム

第2位(1st Runner-up)

Team Japan/慶應義塾大学

『UniShield』学生の生活実態に合わせて必要な補償を選べるマイクロ保険プラットフォーム

第3位(2nd Runner-up)

Team South Korea/嘉泉大学校・韓国放送通信大学校・梨花女子大学校

『Senior MASIL Zone Rider』高齢ドライバーのリスクをより公平に評価する新しい仕組み

■日本代表チームの提案内容

  • チーム名:REST — Next-Generation Insurance Model Enabled by Mental Digital Twins

  • メンバー:慶應義塾大学大学院 理工学研究科 保坂 真吾さん、佐藤 聞世さん、赤城 希美さん

  • 提案概要:ウェアラブル端末から得られる心拍変動や睡眠データをAIで解析し、従業員一人ひとりの「メンタルデジタルツイン」を構築。不調が深刻化する前に検知・介入することで、事後補償から事前予防へと転換する企業向け次世代保険モデルを提案しました。

    5月に慶應義塾大学三田キャンパスで開催されたINID2026決勝大会からさらに内容を磨き上げ、緻密な数理モデルと高い社会実装性を審査員陣に対して堂々とアピールし、会場の審査員・観客を魅了しました。

  • 審査員団からのフィードバック:日本代表チームの提案について「関連性が高く拡大しつつあるニーズに応える革新的な検知・予防のコンセプト」であるとし、テーマ選択と提案の野心を評価。また「優れた分析と、明快で説得力のあるプレゼンテーション」「予防と保障のつながりが明確に伝わっていた」との講評が示されました。

    一方で、検知メカニズムの詳細な説明や、実装に向けたパートナー・コスト・運用ステップの具体化、長期的な持続可能性を示すビジネスケースの強化などが今後の課題として挙げられています。運営事務局によれば、こうしたビジネスケースに関する指摘は決勝進出9チーム全てに共通するテーマであり、アイデアを実際に市場投入可能な製品へと転換する上で最も重要な論点であるとされています。

■世界大会参加報告会(※オフライン)の開催について

日本代表チームの挑戦と成果を広く共有するため、以下のとおり報告会の開催を予定しております。

  • 日時:2026年10月15日(木)19:30開始〜20:30頃終了予定

  • 場所:FinGATE KAYABA 1F(東京都中央区日本橋茅場町1丁目8-1)

  • 登壇予定:日本代表チーム3名、その他世界大会メンター

  • アジェンダ:①世界大会の結果報告/②日本代表チームのあゆみ/③大会トレンドと審査ポイント/④INID2027のコンセプトビジョン

  • 参加対象:学生・企業関係者どなたでも参加可能

  • 詳細:https://inid.cien.group/event/world-championship-report

■INIDについて

INID(Insurance Innovation Design)は、学生の自由な発想による次世代イノベーションの創出と、その挑戦を保険業界全体で支援する文化の醸成を目的とした、日本の大学生・大学院生を対象とした保険アイデアコンペティションです。国内予選・決勝大会を経て、最優秀賞チームがシンガポールで開催される世界大会への出場権を獲得します。

■株式会社Hokanグループの概要

「保険業界全体のアップデートとアップグレードを実現する」というミッションを掲げ、プロダクトを提供する株式会社hokanとソリューションを提供する株式会社CIEN、クリエイティビティ溢れるP2P(Peer to Peer)補償モデルや関連システムを提供するFrich株式会社からなる純粋持株会社です。デジタルテクノロジーの活用や包括的なソリューションの提供を通じて、保険に関わるすべての人を支え、保険業界を新たな時代へと牽引してまいります。

コーポレートサイト:https://hkn-group.jp/

■株式会社hokanの概要

「保険業界をアップデート(更新)し、アップグレード(革新)する」ことを目指し、保険代理店向け顧客・契約管理サービス「hokan®︎」を提供しております。多くの保険業界関係者に支えていただきながらソフトウェアサービスを提供してきた知見を活かし、最新の技術を保険業界に適用することで、誰もが正しく適切に保険商品を享受できる社会をつくってまいります。

コーポレートサイト:https://www.corp.hkn.jp/

■株式会社CIENの概要

「価値と成果を拡張し、卓越させる」をミッションに掲げ、クラウド型保険代理店システム「hokan®︎」の開発・提供で得られた知見・ノウハウと、保険業界の専門知識を有するプロフェッショナル人材とを掛け合わせた独自のプロフェッショナルサービスを提供しております。CIENを通じて、保険業界におけるお客様の経営・事業・人材育成を一貫して支援し、新たな価値創出と持続的な成長の実現に貢献いたします。

コーポレートサイト:https://cien.group/

■Frich株式会社の概要

「創りたいをカタチに。」のミッションを掲げ、保険や公助によるカバーが難しい領域における補償設計サービスとその運営プラットフォームを提供しております。個人間でお金を拠出しあうP2P (Peer to Peer)型の補償づくりを得意とし、主にペットや自治体等の領域でニッチな補償づくりを支援しております。「補償の価値が、必要な人に正しく届く社会」の実現を加速していきたいと考えております。

コーポレートサイト:https://frich.co.jp/

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会社概要

株式会社Hokanグループ

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URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 FinGATE KAYABA 202
電話番号
-
代表者名
小坂 直之
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年08月