ロマ佐賀第１弾コラボ「制圧行くばい！Romancing佐賀県」を25万4千人が合計1億6492万回以上プレイ！

第２弾『インペリアル サガ エクリプス』コラボは6月4日スタート

佐賀県は、シリーズ30周年を迎えた人気ゲーム「サガ」シリーズとの連携企画「ロマンシング佐賀 2020」の第1弾として、「ロマンシング サガ リ・ユニバース」において実施した、『制圧いくばい！「Romancing佐賀」』への総参加者数が254,153人、総プレイ回数は1億6492万5958回を突破したことをご報告します。

これらの数字は、同ゲーム史上の最もプレイされた制圧戦イベントとなりました。その中でも最もプレイされたクエストは、大隈重信記念館の2777万回。２位は干潟よか公園の918万回、3位は三重津海軍所跡の799万回でした。多くのゲームファンから、「出かけられるようになったら佐賀に行きたい！」「佐賀について詳しくなった！」など好意的な声が寄せられました。

【『制圧行くばい！「Romancing佐賀」』結果】
・キャンペーン総参加者数：254,153人
・総プレイ回数： 164,925,958 回

• 『インペリアル サガ エクリプス』で新イベント「佐賀の戦い」開催！

大好評につき「ロマンシング佐賀 2020」の第2 弾として、「サガ」シリーズのブラウザゲーム『インペリアル サガ エクリプス』でのゲーム内コラボ「佐賀の戦い」を6 月4 日より開始することをお知らせします。

• 『インペリアル サガ エクリプス』サイトURL：https://www.eclipse.imperialsaga.jp/
  イベント開催期間：2020 年6 月4 日(木)16:00 〜 2020 年6 月18 日(木)11:00 まで

【佐賀県初！観光PR キャラクターがゲームに登場！】
佐賀県のキャラクター「つぼざむらい」と「つぼにゃん」がプレイできるキャラクターとして登場。佐賀県マップを舞台に戦いを繰り広げます。

【人気キャラクターが、佐賀県伝統のお祭り「唐津くんち」の法被を身にまとう！】
人気キャラクターシルバー、ヘクターが唐津市の伝統的なお祭り「唐津くんち」の法被を身にまとい登場します。

• 『ロマンシング佐賀 2020』とは

• ＜「ロマンシング佐賀 2020」公式サイト＞　https://romasaga.jp/2020/

「ロマンシング佐賀」は、佐賀県と相性の良い語感をもつスクウェア・エニックスの人気ゲーム「サガ」シリーズが手を取り合い、お互いの魅力を発信するプロジェクトです。
「サガ」シリーズ30 周年という節目に、より強く末長い関係を築き、お互いを盛りあげるべく、再始動する運びとなりました。

• 佐賀県「関係人口」創出プロジェクト

【「奇跡の連携」から５年。ロマ佐賀“愛” がアップする「奇跡の関係」へ】
佐賀県では、移住等の「定住人口」ではなく、また観光等の「交流人口」でもない、地域や地域の人々と継続的かつ多様に関わる「関係人口」の創出に取り組みます。​

• 参照情報

【「サガ」シリーズについて】

 

 

 

サガ」シリーズは、スクウェア・エニックス制作のロールプレイングゲーム
の総称。シリーズの世界累計出荷本数は1,000 万本を超える。
2018 年には完全新作のスマホアプリ『ロマンシング サガ リ・ユニバース』
を発売。2,000 万DL と人気を博している。
2019 年12 月にシリーズ30 周年を迎えている.
「サガ」プロジェクト ポータルサイト
https://www.jp.square-enix.com/saga_portal/






【『ロマンシング サガ リ・ユニバース』について～『ロマンシング サガ３』の発売から23 年、完全新作としてついに始動！～】

舞台は『ロマンシング サガ 3』から300 年後の世界。シリーズの枠を越えて展開されるオリジナルストーリー、そして多数登場する歴代のキャラクターたち。「閃き」「陣形」「コマンド選択」といったシリーズならではのバ
トルの面白さはそのままに、壮大な世界で繰り広げられる新しいSaGa の世界をスマートフォンで手軽にお楽しみいただけます。すべての世界(SaGa)が今つながる・・！
【『インペリアル サガ エクリプス』について～PC でもスマホでも遊べる「サガ」シリーズの最新作！～】

『インペリアル サガ エクリプス』は、『インペリアル サガ』の世界観や歴代「サガ」シリーズの特色を継承しつつも、ゲームシステムを一新し本作オリジナルの要素を多数盛り込んだ本格RPG です。
数多の次元から集い、混沌の複合世界「ディスノミア」で神を討ち倒した英雄たち。それぞれの世界へと帰還するはずの彼らがたどり着いたのは、新天地「ディミルヘイム」。様々な謎を孕んだこの地で、新たな物語が動き出す―。