インフォコムグループのインフォベックが、「GRANDITコンソーシアム」において、新たな枠組みとなる「アライアンス・ボード」を新設
~パートナー企業との連携を強化し、GRANDIT事業の展開を加速~
詳細は、下記URLをご参照ください。
http://www.infocom.co.jp/info/press/2012/p12071801.html
インフォコム株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長 竹原 教博)のグループ会社であるインフォベック株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長 山口 俊昌)は、運営する「GRANDITコンソーシアム」において、新たな枠組みである「アライアンス・ボード」を新設し、第1号パートナーとして法人向けスマートデバイス分野で高い知見を持つ、株式会社ジェーエムエーシステムズ(東京都港区 代表取締役社長 丸尾 健司)が加盟したことを発表致します。
インフォコムグループは、平成24年2月に公表した中期経営計画において、GRANDIT事業を重点分野の一つとして位置付け、製品機能の強化や品質の向上等、競争力強化策を積極的に推進しています。
インフォベック株式会社を中核とするGRANDITコンソーシアムは、特定のテクノロジーやサービスに高い専門性を持つパートナー企業が持つノウハウを「GRANDIT®」に取り入れるなど、今後もパートナー企業との連携を更に強化し、GRANDIT事業の展開を加速させて参ります。
詳細は以下の通りです。
【GRANDITコンソーシアムについて】
GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。
プライム・パートナーを中心に、製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
また、ビジネス・パートナー、アライアンス・ボードと共に「GRANDIT」を中心としたサービスの提供を行ってまいります。
「プライム・パートナー」:
「GRANDITコンソーシアム」の中核メンバーとして、コンソーシアム活動に参画し、製品開発元のインフォベックと共に「GRANDIT」事業を推進します。また、「GRANDIT」を活用した、BPRコンサルティング、要求分析、パラメータ設定、カスタマイズ、システム導入、操作教育、そしてシステム運用・保守までビジネスを総合的に推進致します。
「ビジネス・パートナー」:
プライム・パートナーと協力して、お客様への「GRANDIT」の販売やカスタマイズ、システム導入、操作教育、そしてシステム運用・保守までビジネスを担当致します。
「アライアンス・ボード」(新設):
「GRANDITコンソーシアム」の準会員企業として、特定のテクノロジーやサービスに高い専門性を持つパートナー企業により構成されます。また、「GRANDIT」と一体となって提供される製品、サービスを開発し、「GRANDITコンソーシアム」を通じての製品、サービス提供を行います。
【完全Web-ERP「GRANDIT®」について】
「GRANDIT®」は、コンソーシアム方式により業界を代表するSI企業のノウハウを集大成したWeb-ERPで、経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費の計10モジュールにより構成されています。BI(ビジネスインテリジェンス)、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多通貨機能、マルチカンパニー、柔軟な組織変更への対応等、中堅企業向けながら、大企業にも必要とされる機能を豊富に盛り込んだ製品となっています。また、内部統制対応機能も豊富に揃え、オプションとして文書コンテンツも提供しています。インターネット時代を代表する完全Web対応という先進的な特徴が評価され、これまで550社2,200サイトを超える導入実績を上げており、日本を代表するERPとして急成長している製品です。
2012年07月18日
インフォベック株式会社
GRANDITコンソーシアム、新たな枠組みとなる「アライアンス・ボード」を新設。
~スマートデバイス分野の強化を見据え、株式会社ジェーエムエーシステムズが第1号パートナーとして参画~
インフォベック株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:山口 俊昌 以下:インフォベック)が運営する「GRANDITコンソーシアム」は、新たな枠組みである「アライアンス・ボード」を新設し、第1号パートナーとして法人向けスマートデバイス分野で高い知見を持つ、株式会社ジェーエムエーシステムズ(本社:東京都港区 代表取締役社長:丸尾 健司 以下:ジェーエムエーシステムズ)が加盟したことを発表致します。
「アライアンス・ボード」とは、「GRANDITコンソーシアム」の準会員企業として、特定のテクノロジーやサービスに高い専門性を持つパートナー企業により構成されます。「アライアンス・ボード」が保持するノウハウを、完全WEB-ERP 「GRANDIT®」に積極的に取り入れる事で、新技術や新たなサービスの提供を加速させ、「GRANDITコンソーシアム」全体で活用できる運用体制を早期に構築することが可能となります。
今回「アライアンス・ボード」に加盟したジェーエムエーシステムズは、法人向けスマートデバイス分野で高い知見を保持しており、今後、「GRANDITコンソーシアム」と共同で完全WEB-ERP 「GRANDIT」によるスマートデバイスソリューションの提供を加速してまいります。
ジェーエムエーシステムズとインフォベックは、完全WEB-ERP 「GRANDIT」によるスマートデバイスソリューションの提供につきまして、7月20日東京、8月1日大阪で開催されるGRANDIT-DAY2012にて、詳細を発表致します。
今回の「アライアンス・ボード」の新設により、「GRANDITコンソーシアム」では、企業向けソリューションの更なるワンストップ化を志向すると共に完全WEB-ERP 「GRANDIT」に新たな価値を与える新技術やサービスを積極的に取り込んで提供してまいります。
以上
■ GRANDIT DAY 2012 お申し込み先
・GRANDIT DAY 2012 東京会場
https://granditday2012.smktg.jp/public/application/add/32
・GRANDIT DAY 2012 大阪会場
https://granditday2012.smktg.jp/public/application/add/34
■「GRANDITコンソーシアム」について
GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。
プライム・パートナーを中心に、製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
また、ビジネス・パートナー、アライアンス・ボードと共に「GRANDIT」を中心としたサービスの提供を行ってまいります。
「プライム・パートナー」:
「GRANDITコンソーシアム」の中核メンバーとして、コンソーシアム活動に参画し、製品開発元のインフォベックと共に「GRANDIT」事業を推進します。また、「GRANDIT」を活用した、BPRコンサルティング、要求分析、パラメータ設定、カスタマイズ、システム導入、操作教育、そしてシステム運用・保守までビジネスを総合的に推進致します。
「ビジネス・パートナー」:
プライム・パートナーと協力して、お客様への「GRANDIT」の販売やカスタマイズ、システム導入、操作教育、そしてシステム運用・保守までビジネスを担当致します。
「アライアンス・ボード」(新設):
「GRANDITコンソーシアム」の準会員企業として、特定のテクノロジーやサービスに高い専門性を持つパートナー企業により構成されます。また、「GRANDIT」と一体となって提供される製品、サービスを開発し、「GRANDITコンソーシアム」を通じての製品、サービス提供を行います。
■エンドースメント
株式会社ジェーエムエーシステムズ 常務取締役 坂倉 猛
GRANDITコンソーシアムに参画させていただけることを大変嬉しく思います。近年スマートデバイス関連システムの導入・開発に注力してまいりました。これまでの経験を活かし、スマートデバイスを効率的に利用したGRANDITの新しいサービスの開発・提供に協力させていただきます。
インフォベック株式会社 代表取締役社長 山口 俊昌
ジェーエムエーシステムズのコンソーシアム参画を大いに歓迎いたします。ジェーエムエーシステムズが持つ豊富なノウハウや卓越した技術力を「GRANDIT」に反映できるようになることで、お客様のご期待により一層お応えできるサービスを提供できるものと確信しております。
■完全Web-ERP「GRANDIT」について(次世代ERPコンソーシアム:http://www.grandit.jp/)
「GRANDIT」は、コンソーシアム方式により業界を代表する情報システム企業のノウハウを集大成した完全Web-ERPで、経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費の計10モジュールにより構成されています。更に、BI、EDI、ワークフロー等を標準搭載し、多通貨機能、マルチカンパニー、柔軟な組織変更への対応など、中堅企業向けながら、大企業にも必要とされる機能を豊富に盛り込んだ製品です。インターネット時代を代表するWeb-ERPという先進的な特徴が好評で、日本を代表するERPとして急成長しています。
「GRANDIT」は完全Web-ERPとして、これまで550社、2,200サイト以上の導入実績を保持しており、企業の枠や利用場所を超えて利用できる完全Web-ERPの優位性から企業グループ全体のIT基盤としての導入が進んでいます。また、GRANDIT採用企業の約60%が企業グループのIT基盤として「GRANDIT」を利用しています。
■ジェーエムエーシステムズについて
日本能率協会グループのシステムインテグレーター。GRANDITをはじめとした各種プロダクトの販売導入、スマートフォン導入構築サービスなど、企業の情報システムの構築・運用をトータルでサポートしています。
■インフォベック株式会社について
インフォベック株式会社は、GRANDITコンソーシアム事業の推進母体として、「GRANDIT」のパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト開発、保守および支援を行っています。
<会社概要>
商号 インフォベック株式会社
住所 東京都渋谷区神宮前二丁目34番17号 住友不動産原宿ビル
代表者 山口 俊昌(やまぐち・としあき)
URL http://www.infovec.co.jp/
本文中に記載されている会社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。
【本件に関する報道関係各位からのお問い合わせ先】
インフォベック株式会社
部署/担当者 事業推進グループ 生川 努
TEL.03-6866-3910 FAX.03-6866-3920
E-mail grandit@infovec.co.jp
<リリースに関するお問合せ先>
インフォコム株式会社 広報・IR室長 松尾 宏治
東京都渋谷区神宮前2-34-17
Tel:03-6866-3160
E-mail:pr@infocom.co.jp
URL:http://www.infocom.co.jp
※本リリースに記載された会社名、サービス名及び製品名等は該当する各社の登録商標または出願中の商標です。
詳細は、下記URLをご参照ください。
http://www.infocom.co.jp/info/press/2012/p12071801.html
インフォコム株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長 竹原 教博)のグループ会社であるインフォベック株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長 山口 俊昌)は、運営する「GRANDITコンソーシアム」において、新たな枠組みである「アライアンス・ボード」を新設し、第1号パートナーとして法人向けスマートデバイス分野で高い知見を持つ、株式会社ジェーエムエーシステムズ(東京都港区 代表取締役社長 丸尾 健司)が加盟したことを発表致します。
インフォコムグループは、平成24年2月に公表した中期経営計画において、GRANDIT事業を重点分野の一つとして位置付け、製品機能の強化や品質の向上等、競争力強化策を積極的に推進しています。
インフォベック株式会社を中核とするGRANDITコンソーシアムは、特定のテクノロジーやサービスに高い専門性を持つパートナー企業が持つノウハウを「GRANDIT®」に取り入れるなど、今後もパートナー企業との連携を更に強化し、GRANDIT事業の展開を加速させて参ります。
詳細は以下の通りです。
【GRANDITコンソーシアムについて】
GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。
プライム・パートナーを中心に、製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
また、ビジネス・パートナー、アライアンス・ボードと共に「GRANDIT」を中心としたサービスの提供を行ってまいります。
「プライム・パートナー」:
「GRANDITコンソーシアム」の中核メンバーとして、コンソーシアム活動に参画し、製品開発元のインフォベックと共に「GRANDIT」事業を推進します。また、「GRANDIT」を活用した、BPRコンサルティング、要求分析、パラメータ設定、カスタマイズ、システム導入、操作教育、そしてシステム運用・保守までビジネスを総合的に推進致します。
「ビジネス・パートナー」:
プライム・パートナーと協力して、お客様への「GRANDIT」の販売やカスタマイズ、システム導入、操作教育、そしてシステム運用・保守までビジネスを担当致します。
「アライアンス・ボード」(新設):
「GRANDITコンソーシアム」の準会員企業として、特定のテクノロジーやサービスに高い専門性を持つパートナー企業により構成されます。また、「GRANDIT」と一体となって提供される製品、サービスを開発し、「GRANDITコンソーシアム」を通じての製品、サービス提供を行います。
【完全Web-ERP「GRANDIT®」について】
「GRANDIT®」は、コンソーシアム方式により業界を代表するSI企業のノウハウを集大成したWeb-ERPで、経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費の計10モジュールにより構成されています。BI(ビジネスインテリジェンス)、EC、ワークフロー等を標準搭載し、多通貨機能、マルチカンパニー、柔軟な組織変更への対応等、中堅企業向けながら、大企業にも必要とされる機能を豊富に盛り込んだ製品となっています。また、内部統制対応機能も豊富に揃え、オプションとして文書コンテンツも提供しています。インターネット時代を代表する完全Web対応という先進的な特徴が評価され、これまで550社2,200サイトを超える導入実績を上げており、日本を代表するERPとして急成長している製品です。
2012年07月18日
インフォベック株式会社
GRANDITコンソーシアム、新たな枠組みとなる「アライアンス・ボード」を新設。
~スマートデバイス分野の強化を見据え、株式会社ジェーエムエーシステムズが第1号パートナーとして参画~
インフォベック株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:山口 俊昌 以下:インフォベック)が運営する「GRANDITコンソーシアム」は、新たな枠組みである「アライアンス・ボード」を新設し、第1号パートナーとして法人向けスマートデバイス分野で高い知見を持つ、株式会社ジェーエムエーシステムズ(本社:東京都港区 代表取締役社長:丸尾 健司 以下:ジェーエムエーシステムズ)が加盟したことを発表致します。
「アライアンス・ボード」とは、「GRANDITコンソーシアム」の準会員企業として、特定のテクノロジーやサービスに高い専門性を持つパートナー企業により構成されます。「アライアンス・ボード」が保持するノウハウを、完全WEB-ERP 「GRANDIT®」に積極的に取り入れる事で、新技術や新たなサービスの提供を加速させ、「GRANDITコンソーシアム」全体で活用できる運用体制を早期に構築することが可能となります。
今回「アライアンス・ボード」に加盟したジェーエムエーシステムズは、法人向けスマートデバイス分野で高い知見を保持しており、今後、「GRANDITコンソーシアム」と共同で完全WEB-ERP 「GRANDIT」によるスマートデバイスソリューションの提供を加速してまいります。
ジェーエムエーシステムズとインフォベックは、完全WEB-ERP 「GRANDIT」によるスマートデバイスソリューションの提供につきまして、7月20日東京、8月1日大阪で開催されるGRANDIT-DAY2012にて、詳細を発表致します。
今回の「アライアンス・ボード」の新設により、「GRANDITコンソーシアム」では、企業向けソリューションの更なるワンストップ化を志向すると共に完全WEB-ERP 「GRANDIT」に新たな価値を与える新技術やサービスを積極的に取り込んで提供してまいります。
以上
■ GRANDIT DAY 2012 お申し込み先
・GRANDIT DAY 2012 東京会場
https://granditday2012.smktg.jp/public/application/add/32
・GRANDIT DAY 2012 大阪会場
https://granditday2012.smktg.jp/public/application/add/34
■「GRANDITコンソーシアム」について
GRANDITコンソーシアムは、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。
プライム・パートナーを中心に、製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
また、ビジネス・パートナー、アライアンス・ボードと共に「GRANDIT」を中心としたサービスの提供を行ってまいります。
「プライム・パートナー」:
「GRANDITコンソーシアム」の中核メンバーとして、コンソーシアム活動に参画し、製品開発元のインフォベックと共に「GRANDIT」事業を推進します。また、「GRANDIT」を活用した、BPRコンサルティング、要求分析、パラメータ設定、カスタマイズ、システム導入、操作教育、そしてシステム運用・保守までビジネスを総合的に推進致します。
「ビジネス・パートナー」:
プライム・パートナーと協力して、お客様への「GRANDIT」の販売やカスタマイズ、システム導入、操作教育、そしてシステム運用・保守までビジネスを担当致します。
「アライアンス・ボード」(新設):
「GRANDITコンソーシアム」の準会員企業として、特定のテクノロジーやサービスに高い専門性を持つパートナー企業により構成されます。また、「GRANDIT」と一体となって提供される製品、サービスを開発し、「GRANDITコンソーシアム」を通じての製品、サービス提供を行います。
■エンドースメント
株式会社ジェーエムエーシステムズ 常務取締役 坂倉 猛
GRANDITコンソーシアムに参画させていただけることを大変嬉しく思います。近年スマートデバイス関連システムの導入・開発に注力してまいりました。これまでの経験を活かし、スマートデバイスを効率的に利用したGRANDITの新しいサービスの開発・提供に協力させていただきます。
インフォベック株式会社 代表取締役社長 山口 俊昌
ジェーエムエーシステムズのコンソーシアム参画を大いに歓迎いたします。ジェーエムエーシステムズが持つ豊富なノウハウや卓越した技術力を「GRANDIT」に反映できるようになることで、お客様のご期待により一層お応えできるサービスを提供できるものと確信しております。
■完全Web-ERP「GRANDIT」について(次世代ERPコンソーシアム:http://www.grandit.jp/)
「GRANDIT」は、コンソーシアム方式により業界を代表する情報システム企業のノウハウを集大成した完全Web-ERPで、経理、債権、債務、販売、調達・在庫、製造、人事、給与、資産管理、経費の計10モジュールにより構成されています。更に、BI、EDI、ワークフロー等を標準搭載し、多通貨機能、マルチカンパニー、柔軟な組織変更への対応など、中堅企業向けながら、大企業にも必要とされる機能を豊富に盛り込んだ製品です。インターネット時代を代表するWeb-ERPという先進的な特徴が好評で、日本を代表するERPとして急成長しています。
「GRANDIT」は完全Web-ERPとして、これまで550社、2,200サイト以上の導入実績を保持しており、企業の枠や利用場所を超えて利用できる完全Web-ERPの優位性から企業グループ全体のIT基盤としての導入が進んでいます。また、GRANDIT採用企業の約60%が企業グループのIT基盤として「GRANDIT」を利用しています。
■ジェーエムエーシステムズについて
日本能率協会グループのシステムインテグレーター。GRANDITをはじめとした各種プロダクトの販売導入、スマートフォン導入構築サービスなど、企業の情報システムの構築・運用をトータルでサポートしています。
■インフォベック株式会社について
インフォベック株式会社は、GRANDITコンソーシアム事業の推進母体として、「GRANDIT」のパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト開発、保守および支援を行っています。
<会社概要>
商号 インフォベック株式会社
住所 東京都渋谷区神宮前二丁目34番17号 住友不動産原宿ビル
代表者 山口 俊昌(やまぐち・としあき)
URL http://www.infovec.co.jp/
本文中に記載されている会社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。
【本件に関する報道関係各位からのお問い合わせ先】
インフォベック株式会社
部署/担当者 事業推進グループ 生川 努
TEL.03-6866-3910 FAX.03-6866-3920
E-mail grandit@infovec.co.jp
<リリースに関するお問合せ先>
インフォコム株式会社 広報・IR室長 松尾 宏治
東京都渋谷区神宮前2-34-17
Tel:03-6866-3160
E-mail:pr@infocom.co.jp
URL:http://www.infocom.co.jp
※本リリースに記載された会社名、サービス名及び製品名等は該当する各社の登録商標または出願中の商標です。