タイヤブランド「DUNLOP」を展開するダンロップタイヤ、営業・販売人材の育成に「Monoxer(モノグサ)」を試験導入

-商品・サービス知識を営業力へ変え、販売成果につなげる人材育成基盤を構築-

モノグサ株式会社

記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 竹内孝太朗、畔柳圭佑)は、タイヤブランド「DUNLOP(ダンロップ)」を展開する株式会社ダンロップタイヤ(本社:東京都江東区、責任者 牧野明人)にて、営業・販売人材の育成に向け、「Monoxer」が試験導入されたことをお知らせいたします。

本試験導入では、運送事業者向けパッケージプラン「ECO SMART PLAN(エコスマートプラン)」を対象に、ダンロップタイヤの営業担当者および一部の販売関係者が、お客様への説明や提案に必要な知識をMonoxerで学習します。

商品・サービスに関する知識を確実に定着させ、お客様の利用環境や課題に応じた説明・提案に活かせる状態を目指します。あわせて、学習状況や記憶定着度と提案行動との関係を捉え、知識習得を実践的な営業力へつなげる、継続的な人材育成の仕組みづくりを進めます。

■ 試験導入の背景

一般のお客様向けの商品では、性能や特長を正確に伝えるだけでなく、利用する地域や走行環境、使用状況などを踏まえ、その商品がもたらす価値を分かりやすく提案することが求められます。

一方、法人のお客様向けのサービスでは、事業上の課題を捉え、商品、メンテナンス、データ活用などを組み合わせた価値を提案する必要があります。そのため、サービスの仕組みや契約内容、導入後の運用まで含めた、幅広い知識と理解が求められます。

いずれの場合も、商品・サービスに関する知識を習得するだけでなく、お客様ごとの状況に応じた説明や提案に活かせる状態まで定着させることが重要です。また、現場で生まれた効果的な提案の工夫や知見を組織内で共有し、営業・販売力のさらなる向上につなげていくことも求められます。

ダンロップタイヤでは、これまでも研修や営業資料を通じて、商品・サービスに関する知識の習得を支援してきました。今回、知識の定着状況を可視化し、一人ひとりの学習状況に応じた学習を支援するとともに、学んだ知識を実際の提案へつなげる人材育成の仕組みを検証するため、Monoxerの試験導入に至りました。

・商品・サービス知識を実践的な提案力へ

ダンロップタイヤの商品資料や研修資料をもとに、商品特性や顧客メリット、提案時の着眼点などを学習コンテンツとして整備します。一人ひとりの記憶定着度や忘却状況に応じた反復学習により、商品・サービス知識を確実に定着させ、お客様の状況に応じた説明や提案に活用できる状態を目指します。

・現場の知見を共有し、提案力をさらに高める

学習データや小テストの結果から、担当者ごとの記憶定着の状況や、重点的なフォローが有効な領域を把握し、一人ひとりに応じた支援や学習コンテンツの改善につなげます。また、効果的な学び方や現場で生まれた提案の工夫を組織内で共有し、営業・販売現場における提案力のさらなる向上を目指します。

・学びを現場での提案行動へつなげる

知識の定着状況だけでなく、商品・サービスへの理解や提案に対する自信、提案機会などの変化を確認します。学習が説明や提案といった現場での行動にどのようにつながるかを分析し、販売成果につながる、より実践的な人材育成のあり方を検討します。

■ 今後の展望

今回の試験導入では、2026年7月から9月までの約3カ月間、「ECO SMART PLAN」を対象に、ダンロップタイヤの営業担当者および一部の販売関係者が、お客様への説明や提案に必要な知識をMonoxerで学習します。

終了後は、学習データや小テストの結果から記憶定着の状況を確認するとともに、アンケートやヒアリングを通じて、商品・サービスへの理解や提案に対する自信、提案機会などの変化を分析します。

販売実績や契約実績については、中長期的な指標として、学習状況や提案行動との関係を確認していく予定です。

また、本取り組みで整備した学習コンテンツや、現場で生まれた提案の工夫を社内の教育資産として蓄積し、継続的な教育の改善に活用します。将来的には、対象となる部門や地域、商品・サービスへの段階的な展開を検討し、現場の知見を組織全体の営業力へ変える、継続的な人材育成の仕組みづくりを目指します。

■ 株式会社ダンロップタイヤ 営業企画部 橋本 浩將様のコメント

当社では、DUNLOPの商品・サービスを通じて、一般のお客様の利用環境から、法人のお客様が抱える事業上の課題まで、それぞれの状況に応じた価値を提供することを目指しています。

商品やサービスが高度化・多様化する中、その価値をお客様に正しくお伝えするためには、営業・販売担当者が必要な知識を身につけ、お客様の状況に合わせた説明や提案へ結びつけることが重要です。

今回の試験導入では、一人ひとりの知識の定着状況を捉え、より効果的な学習支援につなげるとともに、現場で生まれた提案の工夫や知見を組織内で共有する仕組みを検証します。

既存の研修や営業活動をさらに充実させ、DUNLOPの商品・サービスの価値を、より多くのお客様に適切にお届けできる体制づくりにつなげていきたいと考えております。

■ 「モノグサ株式会社」代表取締役CEO 竹内 孝太朗のコメント

この度、株式会社ダンロップタイヤ様に、営業・販売人材の育成に向けてMonoxerを試験導入いただくことを、大変うれしく思います。

商品やサービスに関する知識は、習得するだけではなく、お客様との対話の中で状況に応じて活用され、説明や提案に結びつくことで、初めて事業の力になります。

今回の取り組みは、一人ひとりの記憶の定着状況を可視化し、学習を最適化することに加え、学んだ知識が現場での提案行動にどのようにつながるかを捉えるものです。さらに、現場で培われた知見を組織全体で活用できる形にすることで、商品・サービス知識を営業力へ変え、販売成果へつなげる人材育成基盤の構築に貢献してまいります。

■「モノグサ株式会社」について

モノグサ株式会社は、「記憶を日常に。」をミッションとして掲げ、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。

記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。

人が何かを認識する時や、判断する時。新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、大きな影響を与えています。一方で「英単語の暗記」のように、記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、と私たちは考えます。

その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら、新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。

つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、それが記憶なのです。モノグサは、"記憶をもっと容易に、より日常にすること"を使命とします。すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、人生をより豊かに、実りあるものにするために。

■会社概要

会社名 :モノグサ株式会社

設立  :2016年8月10日

代表者 :代表取締役 CEO 竹内 孝太朗

代表取締役 CTO 畔柳 圭佑

所在地 :〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル 7階

事業内容:記憶のプラットフォーム Monoxer の開発と運営

URL  :https://corp.monoxer.com/

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会社概要

モノグサ株式会社

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URL
http://corp.monoxer.com/
業種
情報通信
本社所在地
千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル7階
電話番号
-
代表者名
竹内孝太朗/畔柳圭佑
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年08月