心揺さぶる「LINEマンガ」のオリジナル作品が合計120話無料！ 濃密な人間ドラマが話題の7作品を大特集

『最期の夜はあなたと』『大切な日はいつも雨』『板の上で君と死ねたら』など人気作がお得に読める！

LINE Digital Frontier株式会社 (本社：東京都新宿区、代表取締役：金信培（キム・シンベ）/髙橋将峰) は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/ において、対象のオリジナル作品が合計120話無料で読めるお得なキャンペーン「明日からのあなたが変わるかも。心揺さぶる人間ドラマ特集！」を、10月24日（月）から11月6日（日）まで開催します。

■「明日からのあなたが変わるかも。心揺さぶる人間ドラマ特集！」
詳細：https://manga.line.me/periodic/tag_item_list?tag_id=1018721

「明日からのあなたが変わるかも。心揺さぶる人間ドラマ特集！」は、本日10月24日（月）から11月6日（日）まで、対象の「LINEマンガ」オリジナル作品が合計120話無料で読むことができるお得なキャンペーンです。

 対象作品は、ある青年との出会いを機に“自分の中の常識”をアップデートしていくヒューマンドラマ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！』、全盲の青年とお節介で情に厚い少女の恋物語『恋と薄情』、愛してはいけない初恋相手との禁断のラブコメディ『これは不倫じゃない』、後悔なく生きることを決めた女性の物語『最期の夜はあなたと』、お笑い芸人を目指す女子2人の青春ストーリー『板の上で君と死ねたら』、アニメ化もした大人気異世界グルメファンタジーの公式スピンアウト『異世界居酒屋「げん」』、17歳差の恋とともに大人の女性へと成長していく『大切な日はいつも雨』の7作品です。お得に読めるこの機会に、濃密な人間ドラマが繰り広げられるさまざまなジャンルの人気作をぜひお楽しみください。

「LINEマンガ」は、マンガ市場のさらなる発展と活性化を目指し、引き続き様々な取り組みを強化していきます。
 

• 「明日からのあなたが変わるかも。心揺さぶる人間ドラマ特集！」について

期間中、対象の「LINEマンガ」オリジナル作品が合計120話無料で公開。対象作品の詳細は、「LINEマンガ」アプリもしくはキャンペーン詳細ページ（https://manga.line.me/periodic/tag_item_list?tag_id=1018721）からご覧いただけます。

開催期間：2022年10月24日（月）00:00～2022年11月6日（日）23:59

▼対象作品
『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！』
作者：練馬ジム
URL：https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0001125

『恋と薄情』
作者：真昼てく
URL：https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0001972

『これは不倫じゃない』
作者：岡崎シゲル
URL：https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0002043

『最期の夜はあなたと』
作者：なつまろ。
URL：https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0001897

『板の上で君と死ねたら』
作者：三永ワヲ
URL：https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0001882

『異世界居酒屋「げん」』
原作：蝉川夏哉 　漫画：碓井ツカサ
URL：https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000254

『大切な日はいつも雨』
作者：原作：RYO.／作画：やぼみ
URL：https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000601
 

• LINEマンガについて

「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。グローバルでの月間利用者数8,900万、累計ダウンロード数2億超、ひと月の流通額が100億円を超える、同市場で圧倒的世界１位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体 “WEBTOON Worldwide Service”の一員として日本市場で展開しています。
2013年に国内でサービスを開始し、現在112万点以上を配信。その中でもLINEマンガでしか読めないオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を1,100タイトル以上取り揃えており、幅広い支持を得ています。また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック”webtoon（ウェブトゥーン）”の作品にも力を入れています。