趣味の文具箱が主催する文具イベント「趣味の文具祭」がチケット完売で会場を変更、来場者を追加募集へ。

趣味の文具祭が開催場所をWITH HARAJUKU HALLにして来場者を追加募集

ヘリテージ

2023年9月8日 15時15分

日本で唯一の文房具雑誌『趣味の文具箱』を運営する、株式会社ヘリテージ（本社：東京都新宿区、代表取締役：齋藤健一、以下ヘリテージ）は、文房具を愛し、人生をとことん楽しむための”文房具のお祭りイベント”を、2023年9月23日(土) に WITH HARAJUKU HALL にて開催いたします。

当初は、南青山で開催予定でしたが、会場規模以上の来場者（前売り券購入者）および出展ブランドが揃ったことで、このたび会場を変更することになりました。会場規模が大きくなったことによって来場者の追加募集ができるようになりましたので、ここにご報告いたします。

趣味の文具祭｜ロゴ

趣味の文具祭とは

日本で唯一の文房具の定期雑誌『趣味の文具箱』が主催する文房具のお祭り（イベント）です。専門誌ならではの深掘りした企画で、文房具の楽しさ、趣味の深さを追求します。最新の文具に触れる体験、買いたかった魅惑の文具を購入する、そして文具のクリエーター、文具好きと交流できる濃厚なお祭り（イベント）空間を提供いたします。

日時：2023年9月23日[土・祝] 10:00-18:00

会場：WITH HARAJUKU HALL（ウィズ原宿ホール）／東京都渋谷区神宮前1-14-30 3F

入場料金：前売り券1,000円（当日券1,500円）

WEB SITE　>>>　https://www.shumibunfes.com/

趣味の文具祭｜サイトTOP

趣味の文具祭｜MAP

お得なトートバック付き前売り券（1,000円）が発売中

販売期間：2023年6月28日(水)〜9月22日(金)

チケット配布方法：電子チケット

趣味の文具祭｜トートバッグ

WEB SITE　>>>　https://www.shumibunfes.com/

祭の楽しみ方「買う」 - 趣味の文具祭の出展ブランド -

ancora / ANTOU / Armando Simoni Club ASHFORD / Caran d’Ache / CASTELLI MILANO / double nibs
/ ecoffee cup / FABER-CASTELL / FABER-CASTELL 伯爵コレクション / FESTINA / FILOFAX / HUGO BOSS / Huskee. / ink mazeru / Jean Pierre Lepine / kawacoya / Kaweco / KIND BAG / KNOX / KOKUYO / LAMY / LEUCHTTURM1917 / Lichtope / MAIORA / MD PAPER PRODUCTS® ※限定商品あり NETTUNO / Paper Tree / Pen and message. / Pineider / プラチナ万年筆 / PLOTTER / セーラー万年筆 / Schneider / SHEAFFER / SIGNUM / STAEDTLER / STATIONERY STATION / Stipula / TAG STATIONERY / TWSBI / UFFIZI STROZZI / 川崎文具店 / ガラスぐり工房 / 神戸派計画 / 工房楔 / 趣味の文具箱 / 萬年筆研究会【WAGNER】 / 山本紙業 / 藍濃道具屋他

祭の楽しみ方「体験する」 - 抽選会、講座＆ワークショップ -

豪華文具アイテムが当たる抽選会（前売り券限定）

ボトルレター体験

PaperTreeシーリングスタンプ&ワックス体験

ボトルレター専用商品販売（シーリングスタンプ、ウッドスタンプ）

システム手帳お手入れ講座（事前予約制）

島野真希さんワークショップ（事前予約制）

祭の楽しみ方「見る」 - トークショーや展示 -

「ポインテッドペンで書く、日本語カリグラフィー」

「趣味の文具箱」新旧編集長トーク

星野桂×小日向京ハマり文具トークバトル♡

ヨシムラヒロムの創作ノート実物展示

趣味の文具箱オリジナル商品も発売！「Kokeshi×趣味の文具箱カクテル・ガラスペン」

Kokeshi×趣味の文具箱カクテル・ガラスペン

ほろ酔い気分の爽快ガラスペン、できました！

鮮やかで爽やかなカクテルをモチーフにした、趣味文オリジナルのガラスペンができました。制作はデザインだけでなく書き味にも定評がある、ガラス作家・藤田えみさんのブランド「Kokeshi（コケシ）」。彼女が得意とする「リボンケーン」という技法を応用し、液体が混ざり合う様子やグラスを漂う氷、らせん剥きのレモンやライムを表現しています。ほろ酔いのご機嫌な気持ちで手書きを楽しんでください。