ReGACY、北海道の研究シーズの事業化を支援する「HSFC GAPファンド」の2026年度申請・伴走業務を受託
―支援開始から3年、累計100名超のHSFC研究者支援で培った知見を活かし、大学等とともに研究シーズの事業化を推進―

ReGACY Innovation Group株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:成瀬 功一、以下「ReGACY」)は、北海道未来創造スタートアップ育成相互支援ネットワーク(以下「HSFC」)が運営する「HSFC GAPファンド」の2026年度申請支援・伴走支援業務を受託しました。
本業務では、大学等発スタートアップの創出促進を目的として、研究シーズの事業化支援や申請支援、採択者への伴走支援等を実施します。
ReGACYは2024年度からHSFC GAPファンドを通じて、研究成果の事業化に向けた市場検証や顧客理解、事業仮説構築などの伴走支援を行い、研究分野や事業化フェーズごとに求められる支援の知見を蓄積してきました。
2026年度は、その知見を活かし、研究成果の社会実装をさらに加速するとともに、大学の産学連携部門等との協働を通じて、北海道における大学等発スタートアップ創出を支援します。
HSFCについて
HSFC(呼称:エイチフォース=叡智の力)は、北海道内にある大学等の研究機関から新たな「研究開発型スタートアップ」を創出・育成し、地域の経済活性化を図ることを目指す、創業支援プラットフォームです。
HSFCは、北海道大学を主幹機関として、道内22大学4高専1専修学校とノーステック財団で構成されるネットワークであり、北海道における研究開発型スタートアップの創出・育成に取り組んでいます。
HSFC GAPファンドについて
北海道内の大学等における優れた研究成果を基に、社会実装およびスタートアップ創出へとつなげることを目的とした研究開発支援事業で、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の枠組みのもと実施しています。
HSFC GAPファンドは、大学等の研究成果と事業化の間にあるギャップを埋め、研究成果の社会実装を促進することを目的とした支援プログラムです。
ReGACYによる支援内容
ReGACYは、本事業において以下の業務を担当します。
・GAPファンド Step1・Step2 申請予定者に対する申請支援
・GAPファンド Step1・Step2 採択シーズに対する伴走支援
研究者や起業支援人材と連携しながら、市場分析、顧客ヒアリング支援、事業仮説構築、知財戦略検討、ピッチ資料作成支援などを通じて、研究成果の社会実装および大学等発スタートアップ創出を支援します。
【参考】2025年度HSFC GAPファンドStep1採択者について
2025年度HSFC GAPファンドStep1では、基礎研究の成果についてビジネスとしての可能性を評価できる段階まで引き上げることを目指し、公募および審査を経て22名の研究者が採択されており、創薬、医療・ヘルスケア、AI、バイオテクノロジー、アグリテック、脱炭素、先端材料など多岐にわたるテーマに取り組んでいます。
採択者は今後、研究成果の事業化に向けた検証や開発を行い、将来的なスタートアップ創出や社会実装を目指します。
採択者は以下の通りです。

ReGACY Innovation Group株式会社について
2022年2月設立後、大手企業や自治体、教育機関等からのベンチャー創出やオープンイノベーションによる事業化に特化したサービス開発・展開を行っています。経営コンサルとベンチャーキャピタルの手法を統合することで探索から事業化・収益化までを一気通貫で共創支援が可能となり、レガシー組織に向けて総合的なイノベーションサービスを提供しています。
■会社概要
社名:ReGACY Innovation Group株式会社(英表記:ReGACY Innovation Group Inc.)
代表者:代表取締役 成瀬 功一
設立 :2022年2月2日
所在地:東京都千代田区神田神保町1丁目24-1 CIRCLES神保町Ⅱ 10階
ホームページ:https://regacy-innovation.com/
■事業概要
イノベーション戦略策定・実行管理、イノベーション組織・制度、CVC設立、新事業インキュベーション、オープンイノベーション、ベンチャー投資・M&A、プロダクト開発・ラボ事業、プライベートエクイティ事業
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