国内自社工場所在地へ福助日本製マスク 約30,000枚を寄贈

今、私たちができること。新型コロナウイルスの一刻も早い終息と平穏な生活を取り戻せることを願い

　新型コロナウィルスの感染拡大に伴い罹患された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。また、困難な状況におられる方が一日も早く回復されることを心よりお祈りしております。

　このたび、福助株式会社（本社：東京都渋谷区／代表取締役社長：佐橋由文）は、当社の国内工場にて生産したマスクを鳥取県庁、鳥取県琴浦町役場、熊本県庁、熊本県人吉市役所、香川県観音寺市に寄贈することとなりましたのでお知らせいたします。

福助さん_足袋無地マスク着用

 

　マスクの供給は少しずつ緩和されつつありますが、いまだマスク不足で困難を強いられている方が多いという現状に変わりはありません。そこで、まずは福助自社工場のある国内生産地域へ寄贈させていただき、今後も多くのマスク入手困難な方への寄贈も行ってまいります。

　福助は一刻も早くこの事態が終息し、平穏な生活を取り戻せることを心より願い、今、私たちができることを行ってまいります。

 

• 【実施概要】

・寄贈先と内容：鳥取県庁3,400P（10,200枚）
・実施時期：6月3日予定

・寄贈先と内容：鳥取県琴浦町役場1,000P（3,000枚）
・実施時期：6月3日予定

・寄贈先と内容：熊本県庁3,400P（10,200枚）
・実施時期：6月下旬予定

・寄贈先と内容：熊本県人吉市役所1,000P（3,000枚）
・実施時期：6月下旬予定

・寄贈先と内容：香川県観音寺市3,500枚
・実施時期：6月下旬予定
 

• 【提供製品例】

香川県観音寺の足袋工場でつくられたマスク（福助柄）

香川県観音寺の足袋工場でつくられたマスク（無地）

鳥取県琴浦町のストッキング工場でつくられたマスク

＊今後生産予定の福助熊本工場製マスクも寄贈対象製品となります。