～伝説の彼方へ～

味の民芸で３年ぶりに『手延べうどん食べ放題』を開催します

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社サガミホールディングスのグループ企業である味の民芸フードサービス株式会社（本社：東京都立川市錦町3-6-6　代表取締役社長　榊原　晃）は、手延べうどんの和食ファミリーレストラン『味の民芸』において、2022年6月3日より、約3年ぶりに『手延べうどん食べ放題』企画を実施いたします。
【企画概要】
◆開催期間1：　2022年6月3日（金）～ 2022年6月5日（日）　３日間
   開催期間2：　2022年6月24日（金）～ 2022年6月26日（日）　３日間
◆開催時間：　11：00～ラストオーダー60分前まで
◆販売店舗：　全国　味の民芸52店舗　（足利店、太田店は期間2のみ開催）
◆企画商品： 天ぷら付き手延べうどん食べ放題・・・1,590円（税込み）
                   大海老天ぷら付き手延べうどん食べ放題・・・1,840円（税込み）

 

 

 

手延べうどんイメージ

大海老天付きうどん食べ放題イメージ

天ぷら付きうどん食べ放題イメージ

【手延べうどん食べ放題最高記録について】
味の民芸『手延べうどん食べ放題』の最高記録はセイロ52枚となっています。手延べうどんの重量にして、
約10.4ｋｇとなります。もはや伝説級のこの記録に是非挑戦してみてください。

【手延べ製法とは】
小麦粉に水と塩を加えてこねた後、一本の長い棒状に仕上げます。これが手延べ麺づくりの始まりで、この棒状のような生地を少しずつ、何度にもわけて延ばし、うどんや素麺の太さに仕上げます。この手延べ麺をつくるためには、生地づくりから麺の完成までにおよそ、10時間以上が必要です。

【手延べうどんの特徴】
食感は軟質で弾力がありややモチモチとしています。包丁を使わずに、延ばし続けて作るため、表面はツルツルとしており、喉越しの良さは天下一品です。手打ちうどんは、麺が太めで硬質な弾力を持つ力強いコシが特長である事から、両者を比較して讃岐（手打ち）の男うどん、備中（手延べ）の女うどんという言葉も生まれたということです。

【味の民芸について】
関東地方を中心に、西は岡山まで全国52店舗を展開する、和食ファミリーレストランです。倉敷をイメージした白壁調の建物と、和モダンをイメージしたおもてなし空間において、手延べうどんや信州そば、各種和食メニューを提供しております。
味の民芸公式HP　http://www.ajino-mingei.co.jp/