Hmcomm、守山市実証における漏水検知モデルの成果および次世代漏水監視への取り組みについて
Hmcomm株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:三本 幸司、以下「Hmcomm」)は、2025年10月24日付「衛星データ×FAST-Dによる漏水検知システムにおける実証フェーズの方向性決定について」および2026年4月3日付「(開示事項の経過)守山市におけるAI漏水検知実証実験の結果および社会実装フェーズへの移行に関するお知らせ」にて公表いたしました滋賀県守山市との実証について、その後の実証状況から、漏水検知モデルの有効性を確認するとともに、次世代漏水監視AIの実現に向けた取り組みを進める方針といたしましたのでお知らせいたします。
1.実証成果
本取り組みでは、水道管情報、地理空間データ、衛星データおよび修繕履歴等を活用した広域リスク分析および、Hmcommの音響解析AI技術を活用した漏水検知モデルの検証を実施しました。
守山市との実証では、以下の成果が確認されました。
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AIによる広域漏水リスク分析の有効性を確認
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漏水音解析AIによる漏水・非漏水の高精度な分類を確認
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高リスク地点を対象とした現地調査により、複数箇所で漏水を発見・確認
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広域分析から現地調査までの漏水検知プロセスの有効性を確認
2.次世代漏水監視への取り組み
今回の実証を通じて、広域リスク分析と音響AIを組み合わせた漏水検知モデルの有効性が確認されました。
これを踏まえ、Hmcommは漏水を発見するための「漏水検知AI」から、漏水の兆候を継続的に監視する「漏水監視AI」への発展に向けた取り組みを進めてまいります。
今後は、広域リスク分析AI、音響判定AIおよび監視IoTを組み合わせることで、高リスク箇所を優先的に監視し、異常の早期発見や予防保全を支援する次世代型インフラ管理モデルの実現を目指します。
また、従来の定期点検型保全(TBM)から、設備状態に応じて優先順位を決定する状態基準型保全(CBM)への転換に向けた検討を進めてまいります。
【補足資料】守山市実証における漏水検知モデルの実証成果について
■Hmcomm株式会社について
代表取締役社長CEO 三本 幸司
設立日 2012年7月24日
所在地 東京都港区浜松町2-10-6 PMO浜松町Ⅲ4階
事業内容 人工知能(AI)音声処理技術を基盤とした要素技術の研究・開発およびソリューション/サ
ービスの提供
<本リリースに関するお問合せ>
報道関係者様:Hmcomm株式会社 IR担当 hm_ir@hmcom.co.jp
企業様:Hmcomm株式会社 営業統括部 sales_team@hmcom.co.jp
TEL:03-6550-9830 FAX:03-6550-9831
