公益財団法人日本オリンピック委員会（JOC） 公益財団法人日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会（JPC）との、TEAM JAPANパートナーシップ契約締結について

「食を通じて人と社会に貢献する企業」を目指す総合食品メーカー丸大食品株式会社（本社:大阪府高槻市、 社⾧:佐藤勇二)は、このたび、公益財団法人日本オリンピック委員会（JOC、会⾧:山下泰裕 以下 「JOC」）および公益財団法人日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会（JPC、会⾧:森和之 以下 「JPC」）と、「TEAM JAPAN パートナーシッププログラム2025-2028」において、TEAM JAPANオフィシャルサポーターシップ契約を締結いたしました。 

当社は1986年より、ハム・ソーセージ等を通じてJOCに協賛し、JOCを支援する企業の中でも最も古い歴史を持つ企業として、⾧きにわたり日本のスポーツ振興をサポートしてまいりました。「食を通じて人と社会に貢献する企業」として、安全安心で美味しい食品を提供するだけでなく、多様な価値観が尊重され、誰もが活躍できる社会の実現に向け、大きな夢と希望を届け、笑顔あふれる、より良い未来を築くため、オリンピック各大会にて「TEAM JAPAN」を応援する様々なコミュニケーション活動を行ってまいりました。 

また、JPCとの契約を通じて、スポーツを起点とした社会貢献活動にも力を入れていきます。多様な価値観が尊重され、誰もが活躍できる社会の実現に向け、DEI（ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン）の取り組みもさらに推進してまいります。

 丸大食品は、オリンピック・パラリンピック日本代表選手団「TEAM JAPAN」の成⾧と最高のパフォーマンスを支えることで、人々に大きな夢と希望を届け、笑顔あふれる、より良い未来を築いてまいります。

契約概要

【契約プログラム】TEAM JAPANパートナーシッププログラム

　　　　　　　　　2025-2028 

【契約内容】　　　TEAM JAPANオフィシャルサポーター

　　　　　　　　　（ハム・ソーセージ） 

【契約期間】　　　契約締結日～2028年12月31日 

【領域】　　　　　日本国内

丸大食品株式会社 

私たち丸大食品グループには、「日々の活動に精一杯の真心を込め、誠意を尽くすことにより、社会に貢献します」という経営理念があり、世代を超えて今に受け継がれています。 この経営理念のもと、サステナブルな社会の実現を目指すとともに、「食を通じて人と社会に貢献する企業」であり続けるために、美味しさと健康を追求し、安全で安心な食品を通して、お客様の幸せな食生活に貢献してまいります。