カルバンクラインから、新フレグランス「カルバンクラインウーマン」が誕生！多面性を持つ現代女性をイメージしたコントラストに満ちた香り

チーフ・クリエイティブ・オフィサー、ラフ・シモンズが初めて全監修したフレグランス

ブルーベル・ジャパン株式会社香水・化粧品事業本部

2018年10月16日 16時49分

10月17日（水）、「カルバンクライン」から、新フレグランス「カルバンクラインウーマンオードパルファム」が誕生します。チーフ・クリエイティブ・オフィサー、ラフ・シモンズは、自立した個性を持ちながら多様なライフスタイルを送るパワフルな現代女性からインスパイア。個人のアイデンティティを際立たせるコントラストに満ちたウッディフローラルの香りです。

フレグランス
「カルバンクラインウーマン」は、様々な顔を持つ女性を多彩なコントラストを効かせた香りで表現しています。優美なオレンジフラワー、フレッシュなユーカリの実、リッチなシダーウッドの3つの香料をベースに、ブラックペッパーや華やかなフローラルノート、魅惑的で温かみのあるフランキンセンスやアンブロックスをブレンドし、意外性を感じるウッディフローラルノートに仕上げています。

ボトルデザイン
ラフ・シモンズが考えるカルバンクラインのクリエイティブなアイデンティティを、2人の女性アーティスト、スザンヌ・ダルトンとアン・コーリアとのコラボレーションにより表現しました。スクエアの重厚なガラスボトルは、人間工学を取り入れ丸みを帯びたシルエットに仕上げ、シルバーのノズルとポンプを組み合わせることで女性らしさを演出。グラフィカルなディスク型のキャップには、アン・コーリアが手がけたアート作品、「外の世界に目を向け始めた女性の目」のモチーフを大胆に使用し、オブジェのように仕上げることで、伝統を尊重しながらも自由に挑戦し続けるブランドの精神を表現しました。

広告キャンペーン
クリエイティブエージェンシー、Lloyd&co,とアーティスト、アン・コーリアが手がけた広告キャンペーンには、ハリウッドの新時代を切り拓いてきた2人の若手女優、ルピタ・ニョンゴとシアーシャ・ローナンを起用。コーリアが撮影した2人と、彼女たちが影響をうけた憧れの4人の女性たちを、モノクロで対比させるよう使用することで、印象的なキャンペーンビジュアルに仕上げています。
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