アイフル、国家資格「貸金業務取扱主任者」の取得支援に「Monoxer(モノグサ)」を試験導入

-従業員の学習状況を可視化し、資格試験を組織として支える人材育成体制を構築-

モノグサ株式会社

記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 竹内孝太朗、畔柳圭佑)は、アイフル株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長 福田光秀)において、社員の国家資格「貸金業務取扱主任者」取得に向けた試験対策に「Monoxer」が試験導入されたことをお知らせいたします。

今回の試験導入では、令和8年度貸金業務取扱主任者資格試験の受験予定者約150名を対象に、これまで会社側では把握しにくかった試験学習の進捗や記憶定着度を可視化します。可視化された学習データをもとに、一人ひとりの状況に応じて企業側が適切に支援を行い、資格取得におけるMonoxerの有効性を検証します。

■ 導入の背景

貸金業者には、営業所または事務所ごとに、法令で定められた数の「貸金業務取扱主任者」を配置することが求められています。同主任者は、貸金業務に従事する従業員に対し、法令遵守と適正な業務遂行に必要な助言・指導を行う役割を担っています。

アイフルでは、法令遵守と適正な業務遂行を支える人材育成の一環として、社員による同資格の取得を推進しており、毎年対象となる社員が試験を受験しています。会社としても、書籍購入補助やeラーニングの提供など、資格取得に向けた支援を行ってきました。

しかし、実際の学習方法や学習量は、受験者一人ひとりに委ねられており、企業側では、社員ごとの学習進捗や知識の定着状況を十分に把握できないという課題がありました。そのため、支援を必要とする社員へのタイムリーなフォローや、学習状況に応じた施策の改善が難しい状況となっていました。

こうした課題に対し、個人に委ねられていた資格学習を、学習データを活用して組織的に支援できる仕組みへと転換するため、以下の3つの観点でMonoxerが評価され、試験導入に至りました。

・学習状況と記憶定着度の可視化

管理画面を通じて、社員一人ひとりの進捗状況や記憶定着度を把握できます。これまで企業側からは見えにくかった学習状況を可視化することで、支援を必要とする社員を早期に把握し、データに基づいた学習フォローを行うことが可能になります。

・AIによる個別最適化学習

AIが一人ひとりの学習履歴から記憶定着度や忘却速度を測定し、最適なタイミングと難易度で問題を出題するため、限られた時間の中でも効率よく確実に知識を定着させることができます。

・スキマ時間を活用した学習の習慣化

スマートフォンで学習できるため、日常業務の合間などのスキマ時間を活用して効率的に学習を進めることができます。まとまった勉強時間を確保することが難しい社員であっても、日々の反復学習を無理なく継続できる環境を整えます。

■ 試験導入の概要と今後の展望

今回の試験導入では、令和8年度貸金業務取扱主任者資格試験の受験予定者約150名を対象に、「貸金業務取扱主任者」試験の過去の試験問題をもとに作成したコンテンツをMonoxer上で配信します。

まずは2026年11月に予定されている同試験に向け、可視化された学習データを活用し、支援が必要な社員へのタイムリーな声掛けなど、一人ひとりの状況に応じたきめ細やかなフォローを実施します。

試験終了後は、学習の進捗や記憶定着度と試験結果との関係を分析し、本試験導入の効果を検証します。本取り組みで得られた学習データや資格取得支援に関する知見を社内で蓄積・分析し、今後は他の資格取得支援や社内研修への展開も検討してまいります。

社員一人ひとりの専門性を高め、継続的な人材育成を推進することで、より安心してご利用いただける金融サービスの提供につなげてまいります。

■ アイフル株式会社 グループ人事部 人材開発課 青山 隆太郎 様のコメント

当社にとって、社員の「貸金業務取扱主任者」の資格取得は、法令遵守を徹底し、お客様に安心・安全なサービスを提供し続けるための重要な基盤です。

これまで、資格取得に向けた学習は社員一人ひとりの意欲や努力に委ねられる側面がありましたが、Monoxerの導入により、学習状況や成果を可視化し、会社として継続的に支援できる環境が整いました。

今後は、適切な学習の積み重ねが成果につながるという成功体験をより多くの社員に提供し、自律的に学ぶ風土を組織全体に根付かせることで、社員一人ひとりの専門性向上と当社のさらなる成長に繋げていきたいと考えております。

■ 「モノグサ株式会社」代表取締役CEO 竹内 孝太朗のコメント

この度、アイフル株式会社様において、従業員の皆様の「貸金業務取扱主任者」の取得支援にMonoxerを導入いただきましたことを大変嬉しく思います。

アイフル様がMonoxerを組織の人材育成基盤として組み込み、学習プロセスや記憶の定着状況を可視化することで、個人の裁量に依存しない「組織的な伴走支援と確実な知識定着」が実現できると確信しております。

今後もMonoxerは、働く人の正しい努力を可視化し、一人ひとりの可能性を最大限に広げるプラットフォームとして、企業の教育現場と従業員の皆様の成長を支えてまいります。

■「モノグサ株式会社」について

モノグサ株式会社は、「記憶を日常に。」をミッションとして掲げ、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。

記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。

人が何かを認識する時や、判断する時。新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、大きな影響を与えています。一方で「英単語の暗記」のように、記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、と私たちは考えます。

その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら、新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。

つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、それが記憶なのです。モノグサは、"記憶をもっと容易に、より日常にすること"を使命とします。すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、人生をより豊かに、実りあるものにするために。

■会社概要

会社名 :モノグサ株式会社

設立  :2016年8月10日

代表者 :代表取締役 CEO 竹内 孝太朗

代表取締役 CTO 畔柳 圭佑

所在地 :〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル 7階

事業内容:記憶のプラットフォーム Monoxer の開発と運営

URL  :https://corp.monoxer.com/

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会社概要

モノグサ株式会社

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URL
http://corp.monoxer.com/
業種
情報通信
本社所在地
千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル7階
電話番号
-
代表者名
竹内孝太朗/畔柳圭佑
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年08月