ノートパソコンのコストパフォーマンス2年連続NO.1※の日本エイサー 円高還元の緊急価格改定 実施決定 全8モデル対象
インテル® Core™ i5搭載の15.6inchノートPCが59,800円から
～2010年11月10日（水）より全国量販店にて一斉値下げ実施～
日本エイサー株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：詹 國良（ボブ・セン））は、
acer®ブランドのインテル® Core™ i5搭載のデスクトップ1モデル、ホームサーバー2モデル、
ノートPC5モデルの全8モデルを対象とし、2010年11月10日（水）より円高還元の緊急価格改定
を実施しいたします。
昨今報じられております世界同時株安や円高の影響を受けた、
景気低迷への不安感や生活防衛感の高まりを背景として、消費者の価格や品質に対する目は厳しく、
購買行動はより一層慎重になってきています。兼ねてからエイサーは、
「日本のノートPCは高すぎた」「すべての才能にパソコンを」のメッセージのもと、
PCの世界シェアで2位のパソコンメーカーという規模を活かした「スペック」も「価格」も譲らない、
お客様がよりよいPCライフを送るためのパソコンを提案・提供してまいりました。
おかげさまで、2009年度および2010年度のパソコン満足度ランキングでは、
ノート部門のコストパフォーマンスで2年連続NO.1（※）を獲得しております。
そんな中、この度日本エイサーは、海外メーカーであるメリットを最大限に活かし、
この円高による為替差益をお客様に還元することを目的とし、2010年11月10日（水）
からacer®ブランドのデスクトップ1モデル、ホームサーバー2モデル、
ノートPC5モデルの全8モデルにおいて、緊急価格改定を行うことを決定いたしました。
15.6inchノートPCも59,800円からというお手ごろ価格で提供いたします。
今回円高還元の価格改定することで、お客様への感謝を少しでもお伝えしたい、
また、お客様のライフスタイルに合わせたPC選びを実現し、
よりよいPCライフをおくっていただきたいと考えております。
今後もエイサーは最高のカスタマー・エクスペリエンスを提供できるよう、
製品・サービスを開発・提供してまいります
＜価格改定表＞
型番 / 店頭想定売価（旧）/ → /（改定後）
■デスクトップ
ASM3910-N74F/G / ¥99,800 / → / ¥89,800
■ホームサーバー
H342-S6 / ¥74,800 → ¥64,800
H342-S5 / ¥59,800 → ¥49,800
■ノートPC
AS5742-A32CK / ¥59,800 → ¥54,800
AS5742-A32DKF / ¥79,800 → ¥64,800
AS5742-A52DK / ¥69,800 → ¥59,800
AS5742-A52DKF / ¥89,800 → ¥79,800
AS5745-A54EK / ¥79,800 → ¥74,800
＜注釈＞
※コストパフォーマンス2年連続NO.1
日経パソコン 2009年8月24日発行号
「2009年版パソコン満足度ランキング ノート部門 コストパフォーマンス」1位 獲得
日経パソコン 2010年8月23日発行号
「2010年版パソコン満足度ランキング ノート部門 コストパフォーマンス」1位 獲得
■Acerについて
1976年の設立以来、エイサーは絶えず人と技術の間の障壁を取り除くという目標を追求してきました。
全世界でIT製品を販売し、PCの世界シェアは第2位、ノートPCの世界シェアは第2位にランクされ、
トップ5企業の中で最も速い成長を誇ります。インダイレクトで販売を展開する
「チャネルビジネス」モデルは、エイサーが継続的に成長するための、有効な手段となっています。
また、ゲートウェイとパッカード・ベルとの合併により、米国ではその存在を強化し、
欧州ではより強い立場を築き、グローバル展開に必要な体制を完成させました。
■エイサーはマルチブランド・カンパニーへ
Acer Inc.は、コンピューター業界で世界第2位のPCベンダーです
（2010年第1四半期において、Gartner Dataquest）。
2007年より「パッカード・ベル」、「ゲートウェイ」、「イーマシーンズ」の3つの製品ブランドを
加えたマルチブランド・カンパニーとして、さらに豊かなPCライフの実現に努めております。
■販売元：日本エイサー株式会社について
□商 号 ： 日本エイサー株式会社
□所在地 ： 東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング 18F
□代表者 ： 代表取締役社長 ボブ・セン
□設 立 ： 1988年2月
□資本金 ： 2億円
□事業内容 ： パーソナルコンピュータ、周辺機器、電子機器類、及び
データ通信機器類等のハイテク用品卸販売
□URL ： http://www.acer.co.jp
～2010年11月10日（水）より全国量販店にて一斉値下げ実施～
日本エイサー株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：詹 國良（ボブ・セン））は、
acer®ブランドのインテル® Core™ i5搭載のデスクトップ1モデル、ホームサーバー2モデル、
ノートPC5モデルの全8モデルを対象とし、2010年11月10日（水）より円高還元の緊急価格改定
を実施しいたします。
昨今報じられております世界同時株安や円高の影響を受けた、
景気低迷への不安感や生活防衛感の高まりを背景として、消費者の価格や品質に対する目は厳しく、
購買行動はより一層慎重になってきています。兼ねてからエイサーは、
「日本のノートPCは高すぎた」「すべての才能にパソコンを」のメッセージのもと、
PCの世界シェアで2位のパソコンメーカーという規模を活かした「スペック」も「価格」も譲らない、
お客様がよりよいPCライフを送るためのパソコンを提案・提供してまいりました。
おかげさまで、2009年度および2010年度のパソコン満足度ランキングでは、
ノート部門のコストパフォーマンスで2年連続NO.1（※）を獲得しております。
そんな中、この度日本エイサーは、海外メーカーであるメリットを最大限に活かし、
この円高による為替差益をお客様に還元することを目的とし、2010年11月10日（水）
からacer®ブランドのデスクトップ1モデル、ホームサーバー2モデル、
ノートPC5モデルの全8モデルにおいて、緊急価格改定を行うことを決定いたしました。
15.6inchノートPCも59,800円からというお手ごろ価格で提供いたします。
今回円高還元の価格改定することで、お客様への感謝を少しでもお伝えしたい、
また、お客様のライフスタイルに合わせたPC選びを実現し、
よりよいPCライフをおくっていただきたいと考えております。
今後もエイサーは最高のカスタマー・エクスペリエンスを提供できるよう、
製品・サービスを開発・提供してまいります
＜価格改定表＞
型番 / 店頭想定売価（旧）/ → /（改定後）
■デスクトップ
ASM3910-N74F/G / ¥99,800 / → / ¥89,800
■ホームサーバー
H342-S6 / ¥74,800 → ¥64,800
H342-S5 / ¥59,800 → ¥49,800
■ノートPC
AS5742-A32CK / ¥59,800 → ¥54,800
AS5742-A32DKF / ¥79,800 → ¥64,800
AS5742-A52DK / ¥69,800 → ¥59,800
AS5742-A52DKF / ¥89,800 → ¥79,800
AS5745-A54EK / ¥79,800 → ¥74,800
＜注釈＞
※コストパフォーマンス2年連続NO.1
日経パソコン 2009年8月24日発行号
「2009年版パソコン満足度ランキング ノート部門 コストパフォーマンス」1位 獲得
日経パソコン 2010年8月23日発行号
「2010年版パソコン満足度ランキング ノート部門 コストパフォーマンス」1位 獲得
■Acerについて
1976年の設立以来、エイサーは絶えず人と技術の間の障壁を取り除くという目標を追求してきました。
全世界でIT製品を販売し、PCの世界シェアは第2位、ノートPCの世界シェアは第2位にランクされ、
トップ5企業の中で最も速い成長を誇ります。インダイレクトで販売を展開する
「チャネルビジネス」モデルは、エイサーが継続的に成長するための、有効な手段となっています。
また、ゲートウェイとパッカード・ベルとの合併により、米国ではその存在を強化し、
欧州ではより強い立場を築き、グローバル展開に必要な体制を完成させました。
■エイサーはマルチブランド・カンパニーへ
Acer Inc.は、コンピューター業界で世界第2位のPCベンダーです
（2010年第1四半期において、Gartner Dataquest）。
2007年より「パッカード・ベル」、「ゲートウェイ」、「イーマシーンズ」の3つの製品ブランドを
加えたマルチブランド・カンパニーとして、さらに豊かなPCライフの実現に努めております。
■販売元：日本エイサー株式会社について
□商 号 ： 日本エイサー株式会社
□所在地 ： 東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング 18F
□代表者 ： 代表取締役社長 ボブ・セン
□設 立 ： 1988年2月
□資本金 ： 2億円
□事業内容 ： パーソナルコンピュータ、周辺機器、電子機器類、及び
データ通信機器類等のハイテク用品卸販売
□URL ： http://www.acer.co.jp
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- デジタル製品・家電企業向けシステム・通信・機器
- ダウンロード
