【FRONTIER】モバイル用第6世代CPU搭載 低価格帯ノートパソコン“NLシリーズ”に[Pentium/Core i5]搭載モデルが登場
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2016年11月17日(木)より、インテル社製のモバイル用第6世代CPU[Penium-4405U]、[Core i5-6200U]を搭載した低価格帯ノートパソコンの販売を開始します。
■製品の概要
このたび発表する新製品は、モバイル用第6世代CPU[Pentium-4405U]、[Core i5-6200U]を搭載した“ NLシリーズ ”です。
NLシリーズは低価格帯が魅力の15.6型ノートパソコンで、ご家庭やビジネス用途などさまざまなシーンで選ばれています。
[Pentium-4405U]と[Core i5-6200U]のどちらのCPUを備えたモデルも4GBメモリ、500GB HDD、DVDスーパーマルチドライブを標準搭載しています。最大16GBのメモリや高速起動を実現するSSDなど、各種カスタマイズもご用意していますので、ぜひお好みの構成をお選びください。
■製品の特長
<モバイル用第6世代CPU搭載>
モバイル用第6世代CPUは、「Skylake-U」の開発コード名で呼ばれていたCPUで、製造プロセスに14nmを採用しています。本製品に採用されたモバイル用第6世代CPUはTDP(熱設計電力)が15Wと、バッテリー駆動時間を伸ばすことに貢献しています。また「インテル クイック・シンク・ビデオ」により対応したソフトウエア上で動画のエンコード速度に威力を発揮します。
<ノングレア液晶採用>
15.6型のワイドな画面には、ノングレア液晶を採用しています。ノングレア液晶は、反射が少なく長時間利用しても目が疲れにくいため、ビジネス用途をはじめ幅広いシーンで活躍します。
<オフィスで威力を発揮する4列テンキー採用>
通常ノートパソコンに採用されることが多い3列のテンキーではなく、デスクトップパソコンと同じ4列のテンキーを搭載しています。
数字を入力することの多いビジネスシーンで活躍するとともに、表計算ソフトなどを使用する際にも思いのままスムーズに数字データの入力が可能です。また、キーボードはキーの間隔が広いアイソレーション方式となっており、タイピングミスを減らすことができます。
<周辺機器との接続に便利な多彩な機能>
左側面にUSB3.0を2つ、右側面にUSB2.0を2つずつ備えているため、マウスや外付けHDDなどの機器との接続に便利です。
また、前面にメモリースティックとSDカードが読み込めるカードリーダーを装備し、SDXCまでのSDカードに対応します。Bluetooth機能を利用してマウスやヘッドセットなどの対応機器をワイヤレスで利用できます。
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2016年11月17日(木)より販売を開始しています。
▼モバイル用第6世代CPU搭載 15.6型ノートパソコン「NLシリーズ」はこちらから
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1611170201
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナルコンピュータの開発・製造および販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器
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