BONX・セーフィーが共同開発、「音声」×「映像」AIエージェント「Safie Report Agent」のPoCを開始
「BONX WORK」上の発話をトリガーにレポートを自動作成。巡回データを即座に構造化し、現場の業務効率化を推進

株式会社BONX(本社:東京都千代田区、代表取締役:宮坂貴大、以下BONX)は、セーフィー株式会社(以下セーフィー)との共同開発により、映像と音声で現場の気づきを記録するAIエージェント「Safie Report Agent」の概念実証(PoC)を開始いたしましたので、お知らせいたします。
◾ 本連携・PoC開始の背景
建設現場においては、急激な人手不足に伴う「8掛け社会」への対応が深刻な課題となっており、現場巡回や報告業務にかかる作業負担の抜本的な軽減が強く求められています。
しかしながら、従来のレポート作成においては、記録入力のために現場作業をその都度中断せざるを得ず、また共有された情報が埋もれてしまうといった課題が存在していました。
こうした現場特有の課題に対し、BONXは現場で交わされる音声データを活用した「音声プラットフォーム」の実現に向け、セーフィー株式会社との連携による新たな業務課題解決への取り組みを開始いたしました。
◾ 連携ソリューション「Safie Report Agent」概要

本ソリューションは、現場の「音声」と「映像」をリアルタイムに組み合わせ、AIが自動でレポートを作成する仕組みとなっております。
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音声で話しながら簡単記録:装着したBONXデバイスでBONX WORKのボイスメモを起動し、話すだけで記録が完了します。
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AIによる自動レポート化:収集した音声データを基に、AIが即座に映像と組み合わせてレポートを生成します。
◾ 特徴

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スマホを取り出さない。デバイス操作で記録を開始
スマートフォンの画面操作を行うことなく、装着しているデバイスの操作のみでスムーズに記録を開始できます。 -
騒音下でもクリアに音声を拾うデバイスにより、あらゆる現場に対応
BONXデバイスが発話者の声のみを抽出するため、騒音の激しい現場でも高精度なレポート作成が可能になります。
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「通話」も「記録」も一つのデバイスで対応可能
1台のデバイスでチーム内の音声通話と、レポート作成のための記録入力の両方を完結させることができます。
◾ 現場で期待できる主な利用方法 & 効果
現場作業とデジタル記録の融合により、移動や確認にかかるタイムラグを解消し、業務効率と安全性の双方において高い導入効果が期待できます。
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移動中・作業中のハンズフリー記録
作業を止めずにその場で記録できるため、職員一人ひとりの作業時間をより効率的に活用できるようになります。
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話した瞬間の映像・画像を自動抽出してリアルタイムレポート作成
情報が流れてしまう・最新情報が追えないといった課題を解消し、常に最新データをもとに現場全体の情報共有を行えるようになります。
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現場での指示・是正状況の追跡とデータ化
記憶に頼らず的確な情報をデータ化することで、進捗状況の正確化や現場の安全性向上につながります。
※本PoCでは、建設・インフラ領域などの巡回業務を対象にベータ版を限定提供し、実際の現場運用に即した実効性の検証を進めてまいります。
◾ 今後の予定と目指す未来
BONXは今後も、建設や介護領域など、デスクレスワーカーの現場におけるさらなる業務効率化に貢献してまいります。
多種多様な外部システムとの連携を積極的に推進していくことで、「音声コミュニケーションツール」にとどまらず、現場をリアルタイムに動かす「音声インターフェース」へと進化を遂げていくことを目指します。
◾ 株式会社BONX 会社概要

いつでもどこでも声でつながる現場コミュニケーションのワンストップソリューション「BONX WORK」を提供しています。スマホとイヤフォンさえあれば、グループトークや文字起こしなど、デスクレスワーカーの生産性を高める多彩な機能をすぐにご利用いただけます。独自開発の純正デバイスとアプリを一体で提供し、現場業務に最適化した快適な操作性を実現。高品質な音声体験から現場DXを支援します。
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