10軒以上の食堂を取材して描き上げた、はらぺこめがね渾身の一作『しょくどう』4月22日(水)発売
2025年に『山のフルコース』で第74回小学館児童出版文化賞を受賞。「食べものと人」をテーマに創作活動を行うイラストユニット、はらぺこめがねの新作絵本!
株式会社偕成社(出版社 本社:東京都新宿区 代表取締役社長:今村雄二)は、『しょくどう』(はらぺこめがね 作)を2026年4月22日(水)に発売します。

⚫︎書籍詳細:https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784033504902
おいしそうなメニューの数々と、おどろきのラストに注目!
ここは、昔ながらの町の食堂。仕事なかまの三人組や、テーブルをぐるりとかこむ家族、カウンターでお酒を楽しむ人などで、店は大にぎわい。
そこにやってきたのは、江戸っ子口調のお客さん。でも、なんだか様子がおかしくって……?
ハムエッグ、しょうがやき、ひややっこ、アジフライ……「たまらん、はらへったぁ。」おもわずよだれがでそうな、おいしそうなメニューがたくさん登場。ラストの種明かしを読めば、もう一度読み返したくなることうけあいの、二度おいしい絵本です。

絵を描くために取材した食堂は10軒以上!
はらぺこめがねは、原田しんやさんと関かおりさんによる、夫婦イラストユニット。「食べ物と人」をテーマに創作活動を行っています。絵を制作するときには、いつも実際の食べ物や人物の写真をモデルにしています。
本作を描くにあたっては、都内近郊の食堂を10軒以上まわり、これぞ!というお店を探しました。
たとえば、表紙にどんと描かれた、青い看板が特徴的な店構えは、東京・浅草の老舗、水口食堂がモデル。

ほかにも、本文中に出てくるメニューや内装などは、どれも実在する食堂からヒントを得て描かれています。
くわしくは偕成社のウェブマガジン、Kaisei web「編集部だより」でお読みいただけます。
原画をライブペイントで制作!
2025年9月、はらぺこめがね・原田しんやさんのInstagramアカウントにて、『しょくどう』原画制作のライブペイントが5回にわたり生配信されました。著者のお二人がイベントで行っているライブペイントの手法を用いて、1回3時間ほどで1枚の原画を制作。ぜんぶで5枚の絵が完成! 配信で見やすいようにと絵本の150%のビックサイズで描かれた絵は、筆跡もよくわかって大迫力です。「かぎられた時間内で集中すると、ふしぎといい絵が描ける」という話からはじまった試みです。
画材は、キャンバスに、アクリル絵具を使用。筆のほか、パレットナイフやフォークも使って描いています。


偕成社のウェブマガジン・Kaisei webでは、原田しんやさんのインタビュー記事も公開しました。ぜひ合わせてご覧ください。
たまらん、はらへったぁ! 『しょくどう』はらぺこめがねさんインタビュー
長野県でグループ展を開催
本作の原画19点が、東御市梅野記念絵画館で開催される「絵本とたのしむ! 春のわちゃわちゃ美術館」に展示されます。5月 1日(金)〜2日(土)には、はらぺこめがねのお二人による公開制作も予定されています。
貴媒体でのご紹介をぜひよろしくお願いいたします。
著者紹介
作:はらぺこめがね
1983年徳島県生まれの原田しんや、1982年大阪府生まれの関かおりによる夫婦イラストユニット。 ともに2005年、京都精華大学デザイン学科卒業後、グラフィックデザイナーを経て、イラストレーターとして独立。 2011年、はらぺこめがねを結成。 2012年に『フルーツポンチ』で絵本作家デビュー。「食べ物と人」をテーマに、絵本や挿絵、ワークショップ講師など、幅広く活動している。『山のフルコース』で第74回小学館児童出版文化賞、『おにぎり ぱく!』でMOE絵本屋さん大賞2025ファーストブック賞第1位、『やきそばばんばん』で第9回ようちえん絵本大賞、『みんなのおすし』で第11回ようちえん絵本大賞特別賞ほか受賞多数。
書籍詳細

書名:『しょくどう』
作:はらぺこめがね
定価 :1,870円(税込)
判型:27cm×22cm
対象:4歳から
ページ数:32ページ
ISBN コード:978-4-03-350490-2
発売日:2026年4月22日
偕成社HP書誌情報:https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784033504902
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