SUDACHI少額短期保険株式会社の新商品発売とアフラックの販売代理店における取扱開始について
2023年4月17日
アフラック生命保険株式会社
SUDACHI少額短期保険株式会社
アフラック生命保険株式会社（代表取締役社長：古出 眞敏、以下「アフラック」）は、子会社であるSUDACHI少額短期保険株式会社（代表取締役社長：佐伯 和則、以下「SUDACHI」）が4月24日に発売する総合医療保障保険と、2021年に発売した就労所得保障保険について、同社の商品を取り扱うアフラックの販売代理店で取り扱いを開始しますのでお知らせします。
この度、SUDACHIが発売する総合医療保障保険は、主に20代や30代の方がお求めになりやすい保険料で、病気やケガのリスクに対する保障やがんに特化した保障を提供します。これまで、保障の必要性を感じながらも、保険料を理由に保険加入を見送ってきた方や、はじめて保険加入を検討する方に、最適な保障を低廉な保険料で備えていただけます。また、すでにご加入の医療保険・がん保険の保障を補強するプランも提供します。
また、就労所得保障保険は、＜アフラックの休職保険＞がカバーしていないフリーランスや自営業者等の被用者保険の加入者でない方を対象として、病気やケガにより就労困難となった時の生活費用をサポートする商品です。雇用保険や健康保険の給付金等の社会保障制度が手薄なため、働けなくなった際の収入減少の影響を受けるお客様の不安や経済的な負担の解消にお役立ていただけます。
■新商品および取扱追加商品の概要（詳細は別紙参照）
■総合医療保障保険の販売名称
*2 医療保険やがん保険を既にお持ちの方に、追加保障としておすすめします
■就労所得保障保険の販売名称
アフラックは、「生きる」を創るリーディングカンパニーへの飛躍に向け、多様化するお客様ニーズに合わせた商品を提供し、これまで以上にお客様のお役に立てる会社を目指しています。アフラック生命グループの商品ラインアップを充実させる保険商品や先進的な保険商品を機動的に開発していくために、アフラックは少額短期保険事業に参入し、SUDACHIは2021年2月に営業を開始しました。今回の新商品の発売および取扱商品の追加もこの一環であり、お客様に最適な保障を提供していきます。今後もアフラック生命グループとしてさまざまな社会的課題の解決に取り組むと同時に、企業価値のさらなる向上と持続的な成長を目指してまいります。
＜別紙＞
Ⅰ.総合医療保障保険の特長
1. ＜手頃な保険料の初めて保険 SUDACHIの医療保険はじめる＞の特長
・総合保障プランAコースの場合、30歳で月々1,000円台の保険料を実現
② 短期入院にも備えられる保障
・日帰り入院を含む5日以内の短期入院の場合、一律5日分の入院給付金をお支払いします
③ 充実した通院保障
・入院や手術・放射線治療の前後の通院だけでなく、外来（日帰り）での手術・放射線治療でも通院給付金をお支払いします
④ お客様のニーズに合わせたプラン・コースを提供
・三大疾病*1で所定の状態に該当したときに一時金を受け取れるプランや、女性特有の疾病で入院したときに一時金を受け取れるプランなど、お客様のニーズに合わせたプラン・コースを提供
2. ＜手頃な保険料の初めて保険 SUDACHIのがん保険はじめる＞の特長
・充実プランAコースの場合、30歳で月々1,000円を下回る保険料を実現
② 幅広くがんの治療をサポート
・がんの入院、通院、三大治療（手術、放射線治療、抗がん剤治療・ホルモン剤治療）、先進医療にかかる経済的負担をサポート ※充実プランの場合
③ お客様のニーズに合わせたプラン・コースを提供
・治療前の検査を保障するプランがあるなど、お客様のニーズに合わせたプラン・コースを提供
3. ＜プラスで備えて安心 SUDACHIの医療保険ひろげる＞の特長
・三大疾病で所定の条件*2に該当したときに一時金で給付金をお支払いします
② お手頃な保険料水準
・例えば、40歳で月々1,000円を下回る保険料を実現
4. ＜プラスで備えて安心 SUDACHIのがん保険ひろげる＞の特長
・がんと診断されたときに、一時金で給付金をお支払いします
② お手頃な保険料水準
・例えば、50歳で月々1,000円を下回る保険料を実現
*1 三大疾病とは、がん（悪性新生物）・心疾患・脳血管疾患のことを指します。
*2 がん（悪性新生物）と診断確定されること、心疾患・脳血管疾患の手術や所定の入院をすることが
条件となります。
Ⅱ.就労所得保障保険の特長
＜働くあなたの所得保障保険＞の特長
・病気*やケガが原因で継続7日以上の入院をした場合、一時金をお支払いします
② さらに、入院後に就労困難状態が継続した場合も保障
・基本タイプの場合、就労困難状態が継続した場合、30日ごとに給付金を最大 3回までお支払いします
③ 業務外の病気やケガによる就労困難状態も保障
・業務中だけでなく、業務外の病気*やケガが原因の入院と、その後の就労困難状態を保障します
④ 手頃な保険料水準
・例えば、入院タイプAプランの場合、18歳～39歳で月々500円の保険料を実現
* 精神疾患・妊娠・出産を除く
Ⅲ.総合医療保障保険 販売プランと保険料の例
保険期間におけるすべての給付金を通算した支払限度額は80万円です。
また、給付金には通算支払限度があります。詳しくは「契約概要」をご確認ください。
●手頃な保険料の初めて保険 SUDACHIの医療保険はじめる
総合保障プラン Aコース（基準給付金額 5,000円）の場合
＜保障内容＞
*2 同一保険期間中に、すでに給付金のお支払いがある場合は、80万円から支払われた給付金額を差し引いた金額となります。
●手頃な保険料の初めて保険 SUDACHIのがん保険はじめる
充実プランAコース（基準給付金額 5,000円）の場合
＜保障内容＞
＜保険料＞
●プラスで備えて安心 SUDACHIの医療保険ひろげる
追加保障プラン
●プラスで備えて安心 SUDACHIのがん保険ひろげる
追加保障プラン
Ⅳ.就労所得保障保険 販売プランと保険料例
●働くあなたの所得保障保険
基本タイプ・入院タイプともにAコースの場合
アフラック生命保険株式会社
SUDACHI少額短期保険株式会社
アフラック生命保険株式会社（代表取締役社長：古出 眞敏、以下「アフラック」）は、子会社であるSUDACHI少額短期保険株式会社（代表取締役社長：佐伯 和則、以下「SUDACHI」）が4月24日に発売する総合医療保障保険と、2021年に発売した就労所得保障保険について、同社の商品を取り扱うアフラックの販売代理店で取り扱いを開始しますのでお知らせします。
この度、SUDACHIが発売する総合医療保障保険は、主に20代や30代の方がお求めになりやすい保険料で、病気やケガのリスクに対する保障やがんに特化した保障を提供します。これまで、保障の必要性を感じながらも、保険料を理由に保険加入を見送ってきた方や、はじめて保険加入を検討する方に、最適な保障を低廉な保険料で備えていただけます。また、すでにご加入の医療保険・がん保険の保障を補強するプランも提供します。
また、就労所得保障保険は、＜アフラックの休職保険＞がカバーしていないフリーランスや自営業者等の被用者保険の加入者でない方を対象として、病気やケガにより就労困難となった時の生活費用をサポートする商品です。雇用保険や健康保険の給付金等の社会保障制度が手薄なため、働けなくなった際の収入減少の影響を受けるお客様の不安や経済的な負担の解消にお役立ていただけます。
■新商品および取扱追加商品の概要（詳細は別紙参照）
■総合医療保障保険の販売名称
- 手頃な保険料の初めて保険 SUDACHIの医療保険はじめる*1
- 手頃な保険料の初めて保険 SUDACHIのがん保険はじめる*1
- プラスで備えて安心 SUDACHIの医療保険ひろげる*2
- プラスで備えて安心 SUDACHIのがん保険ひろげる*2
*2 医療保険やがん保険を既にお持ちの方に、追加保障としておすすめします
■就労所得保障保険の販売名称
- 働くあなたの所得保障保険
アフラックは、「生きる」を創るリーディングカンパニーへの飛躍に向け、多様化するお客様ニーズに合わせた商品を提供し、これまで以上にお客様のお役に立てる会社を目指しています。アフラック生命グループの商品ラインアップを充実させる保険商品や先進的な保険商品を機動的に開発していくために、アフラックは少額短期保険事業に参入し、SUDACHIは2021年2月に営業を開始しました。今回の新商品の発売および取扱商品の追加もこの一環であり、お客様に最適な保障を提供していきます。今後もアフラック生命グループとしてさまざまな社会的課題の解決に取り組むと同時に、企業価値のさらなる向上と持続的な成長を目指してまいります。
＜別紙＞
Ⅰ.総合医療保障保険の特長
1. ＜手頃な保険料の初めて保険 SUDACHIの医療保険はじめる＞の特長
・総合保障プランAコースの場合、30歳で月々1,000円台の保険料を実現
② 短期入院にも備えられる保障
・日帰り入院を含む5日以内の短期入院の場合、一律5日分の入院給付金をお支払いします
③ 充実した通院保障
・入院や手術・放射線治療の前後の通院だけでなく、外来（日帰り）での手術・放射線治療でも通院給付金をお支払いします
④ お客様のニーズに合わせたプラン・コースを提供
・三大疾病*1で所定の状態に該当したときに一時金を受け取れるプランや、女性特有の疾病で入院したときに一時金を受け取れるプランなど、お客様のニーズに合わせたプラン・コースを提供
2. ＜手頃な保険料の初めて保険 SUDACHIのがん保険はじめる＞の特長
・充実プランAコースの場合、30歳で月々1,000円を下回る保険料を実現
② 幅広くがんの治療をサポート
・がんの入院、通院、三大治療（手術、放射線治療、抗がん剤治療・ホルモン剤治療）、先進医療にかかる経済的負担をサポート ※充実プランの場合
③ お客様のニーズに合わせたプラン・コースを提供
・治療前の検査を保障するプランがあるなど、お客様のニーズに合わせたプラン・コースを提供
3. ＜プラスで備えて安心 SUDACHIの医療保険ひろげる＞の特長
・三大疾病で所定の条件*2に該当したときに一時金で給付金をお支払いします
② お手頃な保険料水準
・例えば、40歳で月々1,000円を下回る保険料を実現
4. ＜プラスで備えて安心 SUDACHIのがん保険ひろげる＞の特長
・がんと診断されたときに、一時金で給付金をお支払いします
② お手頃な保険料水準
・例えば、50歳で月々1,000円を下回る保険料を実現
*1 三大疾病とは、がん（悪性新生物）・心疾患・脳血管疾患のことを指します。
*2 がん（悪性新生物）と診断確定されること、心疾患・脳血管疾患の手術や所定の入院をすることが
条件となります。
Ⅱ.就労所得保障保険の特長
＜働くあなたの所得保障保険＞の特長
・病気*やケガが原因で継続7日以上の入院をした場合、一時金をお支払いします
② さらに、入院後に就労困難状態が継続した場合も保障
・基本タイプの場合、就労困難状態が継続した場合、30日ごとに給付金を最大 3回までお支払いします
③ 業務外の病気やケガによる就労困難状態も保障
・業務中だけでなく、業務外の病気*やケガが原因の入院と、その後の就労困難状態を保障します
④ 手頃な保険料水準
・例えば、入院タイプAプランの場合、18歳～39歳で月々500円の保険料を実現
* 精神疾患・妊娠・出産を除く
Ⅲ.総合医療保障保険 販売プランと保険料の例
保険期間におけるすべての給付金を通算した支払限度額は80万円です。
また、給付金には通算支払限度があります。詳しくは「契約概要」をご確認ください。
●手頃な保険料の初めて保険 SUDACHIの医療保険はじめる
総合保障プラン Aコース（基準給付金額 5,000円）の場合
＜保障内容＞
*2 同一保険期間中に、すでに給付金のお支払いがある場合は、80万円から支払われた給付金額を差し引いた金額となります。
●手頃な保険料の初めて保険 SUDACHIのがん保険はじめる
充実プランAコース（基準給付金額 5,000円）の場合
＜保障内容＞
＜保険料＞
●プラスで備えて安心 SUDACHIの医療保険ひろげる
追加保障プラン
●プラスで備えて安心 SUDACHIのがん保険ひろげる
追加保障プラン
Ⅳ.就労所得保障保険 販売プランと保険料例
●働くあなたの所得保障保険
基本タイプ・入院タイプともにAコースの場合
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