＜6月12日（水）～14日（金）＞「Interop Tokyo 2024」に出展

ウイングアーク１ｓｔ株式会社は、6月12日（水）より14日（金） まで開催される「Interop Tokyo 2024」に出展いたします。 

ウイングアーク１ｓｔブースでは帳票とデータ活用をテーマに、取引文書の作成・保管・配信/受領まで帳票業務を一気通貫で解決するデジタル帳票基盤と、散在する企業の大量データを統合・活用・可視化するデータ活用ソリューションをご紹介します。会場内セミナーも出展しますのでぜひご参加ください。 

出展概要 

会期	2024年6月12日（水）〜14日（金）
時間	10:00〜18:00（最終日17:00まで）
会場	幕張メッセ ホール3  小間番号 3M24
主催	Interop Tokyo 実行委員会
お申込み	https://event.wingarc.com/exhibition/interoptokyo?argument=RTXsp5Bn&dmai=a665fa79cd2970&ss_ad_code=prt_240612

セミナー概要

タイトル	Made in JAPAN！7,500社に愛される国産データベース：Dr.Sumの開発術
日時	6月13日（木） 11:25-12:05
会場	展示会場内RoomC
講演内容	圧倒的に海外勢力が強いデータベース業界で、純国産の技術で国内7,500社に支持されている製品があるのをご存じですか？ウイングアーク１ｓｔが提供している高速集計データベース「Dr.Sum」の開発責任者が登壇し、「国産ベンダーならではの」データベース開発術を詳しく解説します。その秘密をご覧あれ！
お申込み	https://forest.f2ff.jp/introduction/9005?project_id=20240601&ss_ad_code=prt_240612

タイトル	35,000社以上に導入される帳票ツールSVFの秘密～帳票屋と呼ばれるウイングアークが紙帳票をなくす理由～
日時	6月14日（金） 13:20-14:00
会場	展示会場内RoomC
講演内容	来年、リリース30周年を迎える導入実績35,000社以上の総合帳票基盤ソリューション"SVF"。なぜこれほどまで長く、多くのお客様にご利用頂けてきたのか、SVF開発責任者が秘話を明かします。また、日本の帳票文化を根付かせてきた当事者でもある私たちウイングアーク１ｓｔが目指す"帳票がいらない世界"に向けた現実解、"デジタル帳票基盤構想"についてもご紹介致します。
お申込み	https://forest.f2ff.jp/introduction/9015?project_id=20240601&ss_ad_code=prt_240612

出展製品 

帳票基盤ソリューション「SVF」 

国内シェアNo.1累積35,000社以上(※1,2)の導入実績。各種帳票類の設計、出力をオールインワンソリューションで実現する総合帳票基盤。帳票システムを一元化する事で、ライセンス/管理運用のコストを大幅に削減できます。クラウドサービスも提供しています 

BIダッシュボード「MotionBoard」 

MotionBoardは、バラバラに蓄積されたデータを統合・可視化し、迅速な情報共有と意思決定へのサポートを行うBIツールです。 ただデータを可視化するのではなく、成果の向上に必要なデータを見たい形で可視化・共有することで、データドリブン経営を実現します。 

データ分析基盤「Dr.Sum」 

 Dr.Sumは、経営や営業などの業務の現場で、企業内の基幹データベースの情報を一元化し、高速に集計できるデータ分析基盤です。 データをグラフィカルに可視化するMotionBoardはもちろん、他社BI製品とも連携し、データ集計・分析のパフォーマンスを向上させます。 

電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」 

invoiceAgentは、帳票の電子化から文書管理、電子取引などが一つの製品で完結できる帳票プラットフォームです。AI OCRでアナログ文書を電子化でき、電子文書の一元保管・管理や電子配信・受領にも対応。電子帳簿保存法やインボイス制度などの法的要件に対応しながら業務の大幅効率化を実現します。 

■ウイングアーク１ｓｔについて 

ウイングアーク１ｓｔは、20年以上にわたり累積で約35,000社以上（※1）に導入いただきトップシェア（※2）を保持する帳票基盤サービス「SVF」等の帳票・文書管理ソリューションと、データにより新たな価値をもたらすデータエンパワーメントソリューションの2つのソリューションを開発・提供しています。また当社は「日経コンピュータ 2023年8月31日号 顧客満足度調査 2023-2024」データ分析・利活用支援ソフト／サービス部門において2年連続 1位を獲得しています。 

※1：クラウド版とパッケージ版の累積社数​（2024年2月末現在） 

※2：出典：デロイトトーマツ ミック経済研究所株式会社発刊 ミックITリポート2023年11月号「帳票設計・運用製品の市場動向 2023年度版」図表2-3-1 【運用】製品/サービスのベンダー別売上・シェア推移 2022年度実績 

〈本イベント開催についてのお問い合わせ先〉 

ウイングアーク１ｓｔ株式会社　セミナー事務局 

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