JALスカイ大阪と人事交流を実施
空港を活かしたまちづくりを進める豊中市は、JALグループで主に大阪国際空港における空港旅客サービスを担う株式会社JALスカイ大阪の社員を4月1日(金)から1年間、市職員として受け入れます。
市と株式会社JALスカイ大阪は、令和3年4月から「民間人材の活用による行政サービスの向上に関する協定書」に基づき、航空事業で培った高いサービス力を市政運営に活かし、新たな価値を創出することを目的に、人材交流を開始しました。1年間、情報発信部門や市民窓口でサービス向上に貢献されたことを受け、引き続き、人材交流を継続するものです。
《人事交流の概要》
期 間:令和4年4月1日から令和5年3月31日まで(1年間)
受け入れ人数:2人
主な業務内容:
交流2年目となる令和4年度は、同社空港オペレーション部などから社員2人を受け入れ。空港を活かしたまちづくりや公民学連携事業を行う部署で、航空業界での経験や専門的知識を活かしていただき、行政サービスの向上につなげていきます。
《人事交流の概要》
期 間:令和4年4月1日から令和5年3月31日まで(1年間)
受け入れ人数:2人
主な業務内容:
交流2年目となる令和4年度は、同社空港オペレーション部などから社員2人を受け入れ。空港を活かしたまちづくりや公民学連携事業を行う部署で、航空業界での経験や専門的知識を活かしていただき、行政サービスの向上につなげていきます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像