エレキュイールの「デュアルマスク（スカルプ＆ヘア）」が、本音で評価する美容誌『LDK the Beauty 』12月号のヘアマスク部門にて１位を受賞！

頭皮から毛先までトータルケアする、天然精油100%の香りが特徴のノンシリコンマスク。

エレキュイールの「デュアルマスク（スカルプ＆ヘア）」が、世界で唯一、コスメを本音で評価する美容雑誌『LDK the Beauty 』12月号のヘアマスク部門にて１位を受賞致しました。

『LDK the Beauty』とは、世界で唯一、コスメを本音で評価する美容雑誌です。
https://360life.shinyusha.co.jp/list/ldkb

今回『LDK the Beauty』12月号のヘアマスク部門を１位を受賞した、エレキュイール「デュアルマスク（スカルプ＆ヘア」は、カラーリングや白髪染めなどにより、乾燥してダメージを受けた頭皮と髪を同時に潤いで満たしてケアするノンシリコンマスクです。

スイートオレンジ、ラベンダー、ローズゼラニウムなどが精油100%の香りで、
私自身を元気づけリフレッシュした気持ちに導く精油100%オリジナルブレンド。

ぜひこの機会に、店頭やオンラインでご覧くださいませ。
 

• エレキュイール『LDK the Beauty 』12月号ヘアマスク部門 受賞製品情報

エレキュイール デュアルマスク（スカルプ＆ヘア）
160g・¥3,300(税込）
https://www.naturesway.jp/products/detail/26000200

 
Point 1.　 ノンシリコン処方。頭皮から毛先までトータルケア
ノンシリコンで、髪だけでなく頭皮にも塗布できるため、１品でスカルプケアとヘアケアを叶えます。また厳選した天然由来成分が毛髪を集中補修し、ノンシリコンにも関わらず、潤いとツヤのある美しい仕上がりを叶えます。

Point 2.　 スカルプケア成分配合
頭皮保湿成分の美髪オリゴ糖（α-グルカンオリゴサッカリド）やビタミンB由来成分のシアノコバラミンなどを配合。頭皮の水分バランスにアプローチして、髪の土壌となる頭皮状態を健やかに保ちます。

Point 3.　 ヘアケア成分配合
毛髪補修成分のアンズ核油（アプリコット核油ポリグリセリル-6エステルズ）や浸透型アミノ酸誘導体（ジラウロイルグルタミン酸リシンNa）などを配合。傷んで水分保持出来ない髪に、毛髪全体に潤い浸透を促進。髪にツヤを与えます。

Point 4.　 精油100%オリジナルブレンドの香り
スイートオレンジ、ラベンダー、ローズゼラニウム、フランキンセンス、パチョリ、サンダルウッド、トンカビーンズ
私自身を元気づけリフレッシュした気分に導く精油100%オリジナルブレンドです。

Point 5.　私にも環境にも配慮
○アロエベラ葉エキス（保湿）
エキスの売上の一部が沖縄のサンゴ礁の保全に役立てられています。
○シアバター（保湿）
シアの実の収穫と加工に携わっているのは農村地域の何千人もの女性たちです。シアの売上が女性たちの経済的自立を支援しています。
○シスタンケツブロサ茎エキス（保湿）
砂漠などの厳しい環境で育ち「砂漠の人参」とも称される「カンカニクジュヨウ」から抽出したエキスは毛髪を健やかに保つ働きに寄与。カンカニクジュヨウの栽培が砂漠緑化と地域産業育成につながっています。

※合成着色料フリー
 

 

•  LDK the Beauty とは

 

受賞ロゴ

テストする女性誌『LDK』から誕生した、コスメを本音で評価する美容誌。編集部と専門家が、使う人目線でさまざまな製品を平等に検証し、正直な評価をお伝えするメディアです。
https://360life.shinyusha.co.jp/list/ldkb

 

 

＜エレキュイール＞

公式ブランドHP:
https://online.naturesway.jp/elecuir/

加齢だけではなく、ライフスタイルの変化による悩みに着目し、時間をかけずに効果が実感できる高機能なアイテムを提供するヘアケアブランド。自然由来原料を主とする、ナチュラルスキンケア処方は、自然成分がもつ有用性・恵みを余すことなく活用することができます。製造から販売において環境に配慮し、今の私、未来の私、環境までもきれいにすることを大切にしています。

 

＜株式会社ネイチャーズウェイ＞
ネイチャーズウェイは1974年の創業以来、肌へのやさしさを追求し、自然素材にこだわった化粧品を提供し続けています。環境問題にもいち早く取り組み、「ネイチャーズウェイサステナブル基金」を設立。売上の一部を環境保護活動や、社会貢献活動に役立てています。また、製造や販売などの企業活動で生じる環境負荷を低減する取り組みも行っています。自然化粧品を通じ社会貢献を願うネイチャーズウェイは、これからも自然との関わりの中で歩んでまいります。