ANDPAD図面 性能検査機能、コンセント試験に対応開始

合わせて、 AIが図面から測定箇所を自動判別し、各種測定の事前準備を大幅に効率化

株式会社アンドパッド

クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を運営する株式会社アンドパッド(本社:東京都港区、代表取締役:稲田武夫、以下アンドパッド)は、 ANDPAD図面「性能検査」機能において、関電工の測定記録支援システム「BLuE」との連携を拡大し、絶縁抵抗試験・照度検査等に加えコンセント試験への対応を開始いたしました。

また、新たに機能開発を行い、各種測定の事前準備の一部がAIにより自動化できるようになり、電気工事における業務効率化とトレーサビリティ向上を支援いたします。

■ 背景

電気設備工事における絶縁抵抗試験やコンセント試験といった測定業務は、建物の安全性を担保するために竣工前の全数実施が多くの現場で求められています。一方でこれらの業務は、事前準備、現場での測定値の読み上げや紙への手書き記録、帰社後に表計算ソフトへ転記するといったアナログ業務による負担が課題となっています。特に検査の事前準備では、盤図や図面から数千箇所に及ぶ検査箇所の情報を手作業で読み取り、試験表や検査ピンとして転記する必要があり、ミスが許されない上に多大な時間を要しています。

アンドパッドではこれまで ANDPAD図面「性能検査」機能を提供し、測定記録支援システム BLuE ※1と連携した効率的な測定業務の実現を支援してきました。

今回、AIによる事前準備の自動化と更なる測定業務への対応により、電気設備工事の検査業務における準備・測定・帳票の出力に至る一連の業務をANDPAD上で一元管理し、業務効率化とトレーサビリティ向上を支援いたします。

■ 特徴

ANDPAD図面「性能検査」機能は、測定業務に必要な事前準備から、測定・帳票出力まで一元管理できる機能です。今回、AIによる自動読み取りにより、試験表の作成や検査箇所のピン作成といった検査の事前準備を効率化します。

  • AI が測定準備を自動化※2

    図面から測定箇所をAIが自動判別

    盤図から負荷名称や遮断器などの情報をAIが自動で読み取り、試験表を作成

  • 測定検査業務の効率化とデータの正確性

    絶縁抵抗試験、照度測定、風量測定に加え、新たに コンセント試験 に対応

    BLuE 連携により、試験表の測定箇所に対し、測定器から結果を自動入力でき、データの正確性を確保

    測定前・後など状況に応じたステイタス管理ができ、検査漏れを防止

  • 図面を軸とした施工情報のデジタル一元管理

    現場における全ての測定情報を、図面上に直接紐付けることができ、図面と写真、検査情報の同時管理だけでなく、施工履歴のトレーサビリティ(どこで/誰が/いつ)を飛躍的に向上

詳細:https://andpad.jp/products/performance_inspection

■特別対談動画のご案内

今回の機能提供に合わせて、特別対談動画を公開しています。ぜひご覧ください。

「BLuE連携とAIが拓く、電気工事の未来」

司 会:株式会社オーム社 月刊「電気と工事」 編集長 高野 智史 氏

登壇者:

株式会社関電工  エグゼクティブフェロー 最高技術責任者(CTO)補佐  酒井 重嘉 氏

共立電気計器株式会社 国内営業部 東京営業グループ 菊池 正典 氏 

株式会社アンドパッド 執行役員 専門工事事業本部 長屋 悠史 氏

URL:https://asb.andpad.jp/campaign/93133/apply

■ ご利用に関して

ANDPAD図面「性能検査」機能の利用に関しては、下記へお問い合わせください。※3


株式会社アンドパッド ANDPAD図面「性能検査」担当

https://andpad.jp/help/inquiry

※1 「BLuE」は株式会社関電工の登録商標または商標です。

※2 現在のAI自動認識の対応範囲は、「絶縁抵抗試験」になります。コンセント試験に関するAI対応は2026年6月末を目処に提供予定です。なお、図面の形式や状態により、一部手動補正が必要な場合があります。

※3 「性能検査」機能の利用には、ANDPAD施工管理・ANDPAD図面に加えて別途ご契約が必要となります。

■ 「ANDPAD」について

「ANDPAD」は現場の効率化から経営改善まで一元管理できるシェアNo.1※クラウド型建設プロジェクト管理サービスです。2016年に提供を開始し、直感的で使いやすさにこだわった開発と導入・活用への徹底したサポートで、利用社数26.5万社、ユーザー数69万人を超えています。

国土交通省のNETIS (新技術情報提供システム) では「令和6年度推奨技術」に選定されています。

詳細:https://andpad.jp/

※『建設業マネジメントクラウドサービス市場の動向とベンダシェア(ミックITリポート2025年12月号)』(デロイト トーマツ ミック経済研究所調べ)

■ 会社概要

社名  :株式会社アンドパッド

所在地 :東京都港区三田三丁目5番19号 住友不動産東京三田ガーデンタワー37F

代表者 :代表取締役 稲田 武夫

事業内容:クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」の開発・販売・運営、求人・転職サービス「ビルダーワーク」の開発・運営、および建設業界向けBPOサービスなど

コーポレートサイト:https://andpad.co.jp/

サービスサイト  :ANDPAD https://andpad.jp/

          ビルダーワーク https://www.builderwork.jp/

          Digima https://digima.com/  (株式会社コンベックス)

コミュニティサイト:ANDPAD ONE https://one.andpad.jp/

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会社概要

株式会社アンドパッド

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URL
https://andpad.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区三田三丁目5番19号 住友不動産東京三田ガーデンタワー37F
電話番号
03-6831-4550
代表者名
稲田 武夫
上場
未上場
資本金
56億9132万円
設立
2012年09月