ゲーミング特化でなくても4K@144Hzに対応したスタンダードモデル31.5インチの4Kモニター「32UQ750-W」を11月下旬より順次発売
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:孫 成周(ソン・ソンジュウ)本社:東京都中央区)は、31.5インチの4Kモニター「32UQ750-W」を、2022年11月下旬より順次発売します。
「32UQ750-W」は、USB Type-C™端子などワークステーションとしての機能を維持しつつ、DisplayPort Ver.1.4と、HDMI2.1で規定される4K@120Hz(144Hzまで対応)、ALLM、VRRに対応のHDMI端子を実装し、約10.7憶色表示の4Kで144Hzに対応したモニターです。
スタンダードモデルでありながら、映像の補正技術を自動的にオフに切り換えて、遅延を最小限に抑えるDASモードや、映像出力側のフレームとリフレッシュレートを同期させてゲーム映像のズレ(ティアリング)やカクつき(スタッタリング)を抑えるAMD FreeSync™ Premiumテクノロジー(VRR)、暗い部分を明るく表示させるブラックスタビライザーなど、充実したゲーミング機能を搭載。HDMIでも高リフレッシュレートに対応しているため、最新のコンソールゲームでも高いパフォーマンスで楽しめます。
また、USB Type-C™端子を搭載することで、ノートPCと接続すれば、映像+音声信号、データ転送、PCの充電(PD 65W)がケーブル1本ででき、スタンド部もピボット、高さ調整、チルト角調整に対応。ブルーライトを抑えるピクチャーモードや、フリッカー(ちらつき)を抑える調光方式を採用しているため、長時間作業でも目に優しく、環境や姿勢に合わせて理想的な画面配置が可能です。
さらに、HDRに対応し、DCI-P3を90%カバー、低解像度の映像も高精細に表示できるSuper Resolution+など、映像コンテンツを高画質で楽しめる機能を多数搭載し、ビジネス作業はもちろん、プライベートでのゲーム、映像視聴など幅広く活躍するモニターです。
【4K@144Hzに対応】
4K @144Hz | AMD FreeSync Premium™ テクノロジー | DASモード| ブラックスタビライザー
USB Type-C™端子などワークステーションとしての機能を維持しつつ、DisplayPort Ver.1.4と、HDMI2.1で規定される4K@120Hz(144Hzまで対応)、ALLM、VRRに対応のHDMI端子を実装し、約10.7憶色表示の4Kで144Hz※1に対応。一般的な4Kモニターの2.4倍となる毎秒144コマの表示が可能です。
また、映像の補正技術を自動的にオフに切り換えて、遅延を最小限に抑えるDASモード(自動設定)や、映像出力側のフレームとリフレッシュレートを同期させてゲーム映像のズレ(ティアリング)やカクつき(スタッタリング)を抑えるAMD FreeSync™ Premiumテクノロジー※2 (VRR)、暗い部分を明るく表示させるブラックスタビライザーなど、充実したゲーミング機能を搭載しています。
HDMIでも高リフレッシュレートに対応しているため、最新のコンソールゲームでも高いパフォーマンスで楽しめます。
※1: DisplayPort、HDMIのみ対応。USB Type-Cは4K@60Hz。
※2: AMD社の対応APU/GPU搭載のPC、グラフィックカード、ゲーム機との接続が必要です。
【緻密で正確な色彩】
HDR | Super Resolution+ | DCI-P3 90%
従来のSDRでは色の識別が困難であったキメの細やかな表現を可能にするHDR(HDR 10)に対応。低解像度の映像も高精細に表示できるSuper Resolution+など、映像コンテンツも高画質で楽しめます。また、sRGBより130%以上の高色域をもつDCI-P3を90%カバーします。
【働くための理想的な環境を】
USB Type-C™ | フレキシブルスタンド
USB Type-C™端子を搭載。ノートPCと接続すれば、映像+音声信号、データ転送、PCの充電(PD※ 65W)がケーブル1本でできます。あらかじめUSB3.0ダウンストリーム端子に入力デバイスや、プリンターなどを接続しておけば、ケーブルを接続するだけですぐに作業に戻れます。また、スタンドはピボット、高さ調整、チルト角調整に対応。作業内容、環境、姿勢に合わせて理想的な画面配置ができます。
※USB Power Deliveryの略。対応機器との接続が必要です。
ブルーライト低減モード | フリッカーセーフ | OnScreen Control
ブルーライトを抑えるピクチャーモードや、フリッカー(ちらつき)を抑える調光方式を採用しています。また、4Kの広大な作業領域の有効活用や、画面上で画質の調整、ゲーミング機能の設定などができるソフトウェア「OnScreen Control」を提供※します。
※ソフトウェアはLGエレクトロニクスの公式ホームページよりダウンロードいただけます。
※製品の詳細(主な仕様)は、当社ホームページよりご参照ください。
https://www.lg.com/jp/monitor/lg-32uq750-w
※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です
■ブランドスローガン「Life's Good」に込めた想い
「Life's Good」というLGエレクトロニクスのブランドスローガンは、消費者のニーズが多様化する中、より良い生活のため「世界中のお客様をワクワクさせ、感動を提供する」という想いを象徴的に表現しています。LGエレクトロニクスはこのスローガンのもと、革新的なスマートソリューションを通じた「Innovation for a Better Life」というミッションを掲げ、主役であるお客様の日常をより豊かに、より健やかに、より創造的なひとときを堪能する喜びをもたらしてまいります。また、持続可能な社会の実現に向け、循環型社会の構築に着手しています。2030年までに、二酸化炭素排出量を50%削減(2017年比)し、2050年までに再生可能エネルギーに完全移行することを公約とし、炭素排出量の削減や環境に配慮したエコプロダクト設計の製品を通して、国際的な責任を果たしてまいります。
■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 孫 成周(ソン・ソンジュウ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は4事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレイヤー等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ソーラー事業等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等
■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に事業拠点を持ち、約75,000人以上の従業員を擁しています。
2021年の世界売上高は約630億ドルで、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の4事業を展開。テレビ、生活家電、エアコン、モニター、サービスロボット、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電ブランドです。また、IoT家電として様々な家電同士を連携させることで、Life’s Goodsな毎日を提案し続けています。詳しくは、www.lg.comをご覧ください。
「32UQ750-W」は、USB Type-C™端子などワークステーションとしての機能を維持しつつ、DisplayPort Ver.1.4と、HDMI2.1で規定される4K@120Hz(144Hzまで対応)、ALLM、VRRに対応のHDMI端子を実装し、約10.7憶色表示の4Kで144Hzに対応したモニターです。
スタンダードモデルでありながら、映像の補正技術を自動的にオフに切り換えて、遅延を最小限に抑えるDASモードや、映像出力側のフレームとリフレッシュレートを同期させてゲーム映像のズレ(ティアリング)やカクつき(スタッタリング)を抑えるAMD FreeSync™ Premiumテクノロジー(VRR)、暗い部分を明るく表示させるブラックスタビライザーなど、充実したゲーミング機能を搭載。HDMIでも高リフレッシュレートに対応しているため、最新のコンソールゲームでも高いパフォーマンスで楽しめます。
また、USB Type-C™端子を搭載することで、ノートPCと接続すれば、映像+音声信号、データ転送、PCの充電(PD 65W)がケーブル1本ででき、スタンド部もピボット、高さ調整、チルト角調整に対応。ブルーライトを抑えるピクチャーモードや、フリッカー(ちらつき)を抑える調光方式を採用しているため、長時間作業でも目に優しく、環境や姿勢に合わせて理想的な画面配置が可能です。
さらに、HDRに対応し、DCI-P3を90%カバー、低解像度の映像も高精細に表示できるSuper Resolution+など、映像コンテンツを高画質で楽しめる機能を多数搭載し、ビジネス作業はもちろん、プライベートでのゲーム、映像視聴など幅広く活躍するモニターです。
<発売概要>
モデル名(型番) | 発売時期 | 価格(※予想実売価格・税込) |
32UQ750-W | 2022年11月下旬 | オープン価格(85,000円前後) |
■主な特長
【4K@144Hzに対応】
4K @144Hz | AMD FreeSync Premium™ テクノロジー | DASモード| ブラックスタビライザー
USB Type-C™端子などワークステーションとしての機能を維持しつつ、DisplayPort Ver.1.4と、HDMI2.1で規定される4K@120Hz(144Hzまで対応)、ALLM、VRRに対応のHDMI端子を実装し、約10.7憶色表示の4Kで144Hz※1に対応。一般的な4Kモニターの2.4倍となる毎秒144コマの表示が可能です。
また、映像の補正技術を自動的にオフに切り換えて、遅延を最小限に抑えるDASモード(自動設定)や、映像出力側のフレームとリフレッシュレートを同期させてゲーム映像のズレ(ティアリング)やカクつき(スタッタリング)を抑えるAMD FreeSync™ Premiumテクノロジー※2 (VRR)、暗い部分を明るく表示させるブラックスタビライザーなど、充実したゲーミング機能を搭載しています。
HDMIでも高リフレッシュレートに対応しているため、最新のコンソールゲームでも高いパフォーマンスで楽しめます。
※1: DisplayPort、HDMIのみ対応。USB Type-Cは4K@60Hz。
※2: AMD社の対応APU/GPU搭載のPC、グラフィックカード、ゲーム機との接続が必要です。
【緻密で正確な色彩】
HDR | Super Resolution+ | DCI-P3 90%
従来のSDRでは色の識別が困難であったキメの細やかな表現を可能にするHDR(HDR 10)に対応。低解像度の映像も高精細に表示できるSuper Resolution+など、映像コンテンツも高画質で楽しめます。また、sRGBより130%以上の高色域をもつDCI-P3を90%カバーします。
【働くための理想的な環境を】
USB Type-C™ | フレキシブルスタンド
USB Type-C™端子を搭載。ノートPCと接続すれば、映像+音声信号、データ転送、PCの充電(PD※ 65W)がケーブル1本でできます。あらかじめUSB3.0ダウンストリーム端子に入力デバイスや、プリンターなどを接続しておけば、ケーブルを接続するだけですぐに作業に戻れます。また、スタンドはピボット、高さ調整、チルト角調整に対応。作業内容、環境、姿勢に合わせて理想的な画面配置ができます。
※USB Power Deliveryの略。対応機器との接続が必要です。
ブルーライト低減モード | フリッカーセーフ | OnScreen Control
ブルーライトを抑えるピクチャーモードや、フリッカー(ちらつき)を抑える調光方式を採用しています。また、4Kの広大な作業領域の有効活用や、画面上で画質の調整、ゲーミング機能の設定などができるソフトウェア「OnScreen Control」を提供※します。
※ソフトウェアはLGエレクトロニクスの公式ホームページよりダウンロードいただけます。
※製品の詳細(主な仕様)は、当社ホームページよりご参照ください。
https://www.lg.com/jp/monitor/lg-32uq750-w
※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です
■ブランドスローガン「Life's Good」に込めた想い
「Life's Good」というLGエレクトロニクスのブランドスローガンは、消費者のニーズが多様化する中、より良い生活のため「世界中のお客様をワクワクさせ、感動を提供する」という想いを象徴的に表現しています。LGエレクトロニクスはこのスローガンのもと、革新的なスマートソリューションを通じた「Innovation for a Better Life」というミッションを掲げ、主役であるお客様の日常をより豊かに、より健やかに、より創造的なひとときを堪能する喜びをもたらしてまいります。また、持続可能な社会の実現に向け、循環型社会の構築に着手しています。2030年までに、二酸化炭素排出量を50%削減(2017年比)し、2050年までに再生可能エネルギーに完全移行することを公約とし、炭素排出量の削減や環境に配慮したエコプロダクト設計の製品を通して、国際的な責任を果たしてまいります。
■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 孫 成周(ソン・ソンジュウ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は4事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレイヤー等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ソーラー事業等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等
■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に事業拠点を持ち、約75,000人以上の従業員を擁しています。
2021年の世界売上高は約630億ドルで、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の4事業を展開。テレビ、生活家電、エアコン、モニター、サービスロボット、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電ブランドです。また、IoT家電として様々な家電同士を連携させることで、Life’s Goodsな毎日を提案し続けています。詳しくは、www.lg.comをご覧ください。
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