【LRM × スリーシェイク共催ウェビナー】クラウドサービス・クラウド環境でのセキュリティリスクと対策を解説
株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、株式会社LRMと共同で、クラウドサービス・クラウド環境でのセキュリティリスクと対策を解説する無料オンラインセミナーを、2024年6月25日(火)に開催いたします。
詳細:https://pages.securify.jp/event-seminar-20240625.html
■セミナー概要
コロナ蔓延、インターネット回線の高速化に伴い、業種に関係なくサーバをクラウドで構築したり、クラウドサービスを利用する機会が増加しています。
一方でクラウド環境を狙ったサイバー攻撃や設定ミスにより、マイナンバーなど重要な情報流出も発生しています。
本セミナーでは、AWSやGCP、SFAやCRMなどのクラウド環境・クラウドサービスでのセキュリティリスクと対策を解説します。
<主催企業>株式会社LRM
詳細:https://pages.securify.jp/event-seminar-20240625.html
■対象者
・自社でAWSやGCPや業務でSaaSを利用している方
・クラウドセキュリティについて興味のある方
・情シス担当で業務を効率化したい方
■セミナー詳細
【⽇時】2024年6月25日(火)11:00~12:00
【会場】zoomにてオンライン開催
【参加費】無料(要事前登録)
【お申し込み】https://pages.securify.jp/event-seminar-20240625.html
■Securify(セキュリファイ) とは
SaaS、Webメディア、Webアプリケーション、ネットワークのセキュリティまで、セキュリティ領域の多様な課題に対応する統合ソリューションです。
サービスURL:https://www.securify.jp/
「Securify」は、以下の3つの機能をご用意しています。
攻撃者に攻撃の糸口を与えるようなWordPressの設定を評価し、WordPressのセキュリティ向上を実現します。
Webアプリケーションの脆弱性を評価し、継続的なセキュリティテストを実現します。
「Securify SaaS診断」
SaaS上のドライブ内ファイルの公開設定状況を可視化し、情報漏洩管理の向上を実現します。
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS / Google Cloud / Kubernetes に精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/)
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/)
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/)
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/)
会社HP :https://3-shake.com/
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