海洋冒険シミュレーションRPG『大航海時代 Origin』新規提督「エリザベス・シャーランド」追加!「投資シーズン制」アップデート!
- イングランドの私掠海賊出身のS級提督「エリザベス・シャーランド」が登場
- S級航海士「クロエ・ド・ラ・ボーメ」、「クァーラー・ビンティ・パハイビー」を追加
- 「投資シーズン制」開始、22ランク超大型船舶の登場及び「北西航路」の解放など大規模アップデートを公開
- 1月13日(月)から1月26日(日)まで「競争ショップシーズン3(冒険)」イベント開催
[2025-0109] LINE Games(共同代表:パクソンミン、チョドンヒョン)が配信し、株式会社Motif(代表:イ・イン)と株式会社コーエーテクモゲームス(代表:鯉沼久史)が共同開発した海洋冒険シミュレーションRPG『大航海時代 Origin』に新規提督「エリザベス・シャーランド」を始め、新規航海士が登場しました。
これに併せ、「投資シーズン制」を導入し、船舶建造システムを改善、「北西航路」を解放する一方、22ランク超大型船舶を追加するなどコンテンツの大規模アップデートを行いました。
また、『大航海時代 Origin』では、1月13日(月)から1月26日(日)まで「競争ショップシーズン3(冒険)イベント」を開催します。
》 イングランドの私掠海賊「エリザベス・シャーランド」が登場!
S級提督「エリザベス・シャーランド」は、「カトラス・リズ」というニックネームで有名なイングランド出身の私掠海賊で、一時は「フランシス・ドレーク」艦隊の航海長として世間に悪名を馳せていましたが、今は行き場のない海賊の同僚たちを引き連れ、宝船を引き揚げる夢を持っています。
新規提督「エリザベス・シャーランド」の回顧録をプレイすると、専用アイテムを始め様々な報酬を獲得できます。
》 新規航海士の登場&「投資シーズン制」の開始!
今回のアップデートでS級航海士「クロエ・ド・ラ・ボーメ」と「クァーラー・ビンティ・パハイビー」が登場しました。また、宿屋を訪ね、従業員の「ヨンヒ」と「霧影(むえい)」との親密度を最大値まで高めると、この2人をS級航海士として雇用できます。
さらに、投資の面白さを高める新規コンテンツ「投資シーズン制」が開始となりました。このコンテンツを通じて各シーズンで獲得できる「シーズン投資証書」で投資が可能になるよう変更となり、また、シーズン毎に更新される専用投資ショップにて「シーズン航海士」、「限定称号」、「部品」など様々な報酬を獲得できます。
その他にもシーズン別の投資順位によって支給される配当金が上方修正され、市場に支給される週間ブルージェムの支給量も増加します。
》 船舶建造システムを改善!22ランク超大型船舶の建造が可能!
ユーザーの船舶建造の条件が緩和され、建造レベルとは関係なく全ての船舶を建造できるようになり、システムの改変を通じて建造時間も短縮となりました。また、22ランク超大型船舶建造が可能となりました。追加となった船舶は、「テメレーア」、「フライングクラウド」、「エンデバー」、「鉄甲船」、「楼船」です。
また、「北西航路」が解放となったことでアメリカ大陸北部を横断できるようになり、都市と村がそれぞれ2か所ずつ追加となりました。
》 1月13日(月)から1月26日(日)まで「競争ショップシーズン3(冒険)」イベントを開催!
来る1月13日(月)から1月26日(日)まで「競争ショップシーズン3(冒険)」イベントが開催となります。ユーザーはイベントに参加し、累積冒険名声によって「ブルージェム」と「競争の印(シーズン3)」などを獲得できます。
■大航海時代シリーズ30周年記念作品『大航海時代 Origin』とは
『大航海時代 Origin』は、株式会社Motifと株式会社コーエーテクモゲームス(代表:鯉沼 久史)が共同開発を行った大航海時代シリーズ30周年を記念するタイトルです。
『大航海時代 Origin』は、16世紀の「大航海時代」を背景に自分だけの艦隊を作って自由に航海し、探検や戦闘、交易など多様なコンテンツを体験できるシミュレーションRPGです。
全世界で収集されたビッグデータを活用し、風向、風速、鳥などの航海環境を実際のデータに基づいて構築。
さらに、徹底した時代考証とUnreal Engine4を活用した高品質グラフィックをもとに、16世紀の主要な港と様々な形態の衣装や艦船を再現しました。
また、原作シリーズの登場人物のほか、16世紀当時活躍していた歴史上実在した人物を、2Dと3Dの背景が融合した高品質のアートスタイルで実現し、著名な作曲家である菅野よう子氏が参加した原作の楽曲をはじめ、104種以上の多彩なオーケストラを中心とした音楽を収録しております。
【ゲーム概要】
タイトル |
大航海時代 Origin |
ジャンル |
海洋冒険シミュレーションRPG |
料金体系 |
基本プレイ無料(アイテム課金) |
プラットフォーム |
モバイル(iOS/Android)、PC(Steam、LINE Games「FLOOR」), Steam Deck |
App Store |
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Google Playストア |
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linegames.uwogl |
公式サイト |
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公式X |
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公式YouTubeチャンネル |
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コピーライト表記 |
ⓒ KOEI TECMO GAMES CO., LTD. ⓒ LINE Games Corporation. All Rights Reserved. Co-developed by Motif Co.,Ltd. |
■本リリースに関する問い合わせ
LINE Games Corporation
担当 :岡崎
メール:dl_jpr@line.games
■会社概要
会社名 :LINE Games Corporation
代表 :パクソンミン、チョドンヒョン
設立年月:2012年10月
住所 :《韓国本社》
2F, AP Tower, Teheran-ro 218, Gangnam-gu, Seoul, 06221
《日本オフィス》
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-20-3 西新宿髙木ビル7階
事業内容:ゲームの開発・運営・コンサルティング
LINE Games Corporation(LINE Games、共同代表:パクソンミン、 チョドンヒョン)は、LINEヤフー株式会社(代表 出澤剛)の関係会社であり、ゲーム開発及びパブリッシングなど各分野にて多様性と専門性に基づいた事業を展開している。
LINE Gamesは、2012年にリリースした『ドラゴンフライト』を始め、ハック&スラッシュアクションRPG『アンディセンバー』やオープンワールドMMORPG『大航海時代 Origin』、自社開発のコンシューマーゲーム『Buried Stars』などをリリースし、モバイル、PC、コンシューマーと様々なプラットフォームにわたりゲーム事業を展開している。
現在SRPGからRPGまで様々なジャンルのゲームをコンシューマー、PC、モバイルプラットフォームで開発するグローバルゲーム会社として力量を備えている。
LINE Gamesは、グローバルユーザー数が2億名に達するモバイルメッセンジャープラットフォーム「LINE」と多方面にわたり協業を進めており、今後も多くのジャンルとプラットフォームにて「面白い挑戦」を続けていく方針だ。
※画面はすべて開発中のものです。
※社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は各社の商標または登録商標です。
※記載されている内容は、2025年1月9日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
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