Made in Japanの履き心地とデザイン性を追求するタビオが中部国際空港セントレアに期間限定特別出店 2013年6月7日(金)~6月20日(木)
Made in Japan ならではの繊細な履き心地とデザイン性を兼ね備えた靴下を製造・販売するタビオ株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛、以下タビオ)は、2013年6月7日(金)~6月20日(木)の期間限定で、中部国際空港セントレア(愛知県常滑市セントレア1丁目1番地)旅客ターミナルビル4階に特別出店します。
■期間限定特別出店について
この度、中部国際空港セントレアに期間限定で出店するショップでは、ファッション雑誌でも人気のレディースソックスをはじめとするディテールにこだわったトレンドアイテムを展開。ほか、世界最高峰のニット技術を用いて編みたてたメンズビジネスソックスや、着用時のキツイ・ツライを解消した機能性レッグウエア「TABIO LEG LABO」シリーズなど、タビオが自信を持っておすすめできる商品を多数取り揃えます。また、ひとりひとりにあわせたコーディネートのアドバイスを行うなど、靴下専門店としてレッグウェアに関することであればワンストップでどのようなニーズにも応えられるよう展開していきます。
【店舗概要】
■開催期間:2013年6月7日(金)~6月20日(木)
■住所 :愛知県常滑市セントレア1丁目1番地旅客ターミナルビル4階
■営業時間:9:00~20:00
■取扱商品:レディース、メンズ、TABIO SPORTS、TABIO LEG LABO
■TABIO SPORTSも豊富に品揃え
累計出荷枚数60万枚を突破し、日本中のランナーから好評を博しているランニング専用靴下「TABIO SPORTS レーシングラン」シリーズなど多数取り揃えます。
タビオの靴下は、繊細な履き心地をつくるために、長年の経験と技術を積んできた日本の職人たちによって、ひとつひとつ丁寧に編まれています。Made in Japanの履き心地とデザイン性は、ファッションの本場パリでも高い評価を得ています。
■「中部国際空港セントレア」について
国際線・国内線の機能を併せ持つ中部地域の空の玄関として、2005年2月17日に伊勢湾の愛知県常滑沖に開港した24時間運用の国際空港。愛称のセントレア(Centrair)は、中部地方(central)と空港(airport)を組み合わせた造語です。セントレアには飛行機に乗るためだけでなく、離着陸する飛行機と伊勢湾を眺められるスカイデッキや、100店舗以上の物販店や飲食店などの商業施設があり、観光スポットとしても楽しめる空港です。
■タビオ株式会社
タビオ株式会社は1968 年に創業し、45年の歳月の中で、「靴下を履いていることを忘れてしまうようなフィット感」を追求してまいりました。繊細な履き心地の靴下をつくるために、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちがひとつひとつ丁寧に編み立てています。現在では「靴下屋」「タビオオム」「ショセット」の靴下専門店ブランドを日本全国に287店舗(2013年5月末現在)展開し「Tabio」名の店舗をパリとロンドンに展開。Made in Japan の履き心地とデザイン性は、ファッションの本場パリでも高い評価を得ています。
■会社概要
社名) タビオ株式会社
創業) 1968 年3 月
代表者) 代表取締役社長越智勝寛
本社) 大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス内パークスタワー16F
東京支店) 渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー31F
事業内容) 靴下の企画・製造・卸・小売、直営店靴下屋・タビオ・タビオオム・ショセットの展開、フランチャイズチェーン靴下屋の展開
ホームページ) http://www.tabio.com/
リリースURL ) http://www.tabio.com/jp/corporate/news/2504/
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