物流業界最大級のカンファレンス「Logistics DX SUMMIT 2024」 プレオンラインイベントにスペクティ代表 村上が登壇
〜サプライチェーンの危機を可視化する最新テクノロジーをご紹介~
「Spectee SCR『スペクティ サプライチェーン レジリエンス』サプライチェーンに影響を与える危機を瞬時に可視化」と題したセッションで、サプライチェーン・リスク管理サービスである「Spectee Supply Chain Resilience」(以下、『Spectee SCR』)の具体的な機能のご紹介や、能登半島地震などにおける実際の活用事例などをご紹介いたします。
また、5月23日に品川インターシティホールで開催される「Logistics DX SUMMIT 2024」では、「Spectee SCR」のデモ展示を行い、実際の操作画面をお見せしながら、機能についてご説明いたします。
■開催概要
イベント名:Logistics DX SUMMIT 2024 キックオフ
日時:2024年5月17日(金)14:00~17:15
配信方法:Zoomによるオンライン配信
参加費:無料
申し込みURL:
https://service.shippio.io/seminar/20240517
Logistics DX SUMMIT 2024公式サイト:
https://service.shippio.io/conference/lds2024
■こんな方におすすめ
・DXに取り組んでいる/これから取り組む荷主及び物流事業社
・様々な物流DXの取組に興味のある方
・貿易分野のデジタル化に関わりのある方
■株式会社Spectee 代表取締役CEO 村上 建治郎 プロフィール
ソニー子会社にてデジタルコンテンツの事業開発を担当。その後、米バイオテック企業にて日本向けマーケティングに従事、2007年から米IT企業シスコシステムズにてパートナー・ビジネス・ディベロップメントなどを経験。
2011年に発生した東日本大震災で災害ボランティアを続ける中、被災地からの情報共有の脆弱性を実感し、被災地の情報をリアルタイムに伝える情報解析サービスの開発を目指し株式会社Specteeを創業。著書に「AI防災革命」(幻冬舎)
■ 株式会社Spectee(スペクティ)について
「”危機”を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、カーナビ情報や道路カメラなどのさまざまなデータから災害やリスク情報を解析し、被害状況の可視化や予測を行っています。
AIリアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』は、SNSや気象情報、自動車のプローブデータ、ライブカメラなどを解析し、世界で発生する災害や危機を、迅速に収集、可視化、予測することができ、災害対応や危機管理、物流やサプライチェーンのリスク管理などを目的に、官公庁、自治体、報道機関、交通機関、通信会社、メーカー、物流、商社などに導入いただいています。
また、2023年11月には製造業向けのサプライチェーン・リスク管理サービス『Spectee Supply Chain Resilience』の提供を開始しました。製造業などのサプライチェーンを見える化するとともに、SNS・気象データ・全世界のローカルニュースや地政学リスク情報など様々なデータをリアルタイムに解析し、サプライヤー周辺で起こる危機を瞬時に覚知し、サプライヤーの被害状況や製品への影響、納期の遅れなどを迅速に把握することが可能になります。
[ホームページ] https://spectee.co.jp
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