講演会「自殺を防ぐために私たちができること」を開催します
日本では、年間2万人を超える方が自殺で亡くなっています。自殺は、健康問題や失業、貧困、孤立など様々な要因が複合的に連鎖して起きていることが知られており、10~39歳の年代では「自殺」が死因の1位となるなど、深刻な状況が続いています。この講座では、自殺予防の基礎知識とともに、大切な方、身近な方などのこころの不調に気づいたときどんなことをしたらいいのか等を学んでいきます。
日時:令和元年(2019年)12月20日(金曜日)10:00~11:40(受付9:40~)
場所:つくば市役所会議室201(つくば市研究学園1-1-1)
演題:「自殺を防ぐために私たちができること」
筑波大学医学医療系 災害・地域精神医学教授
茨城県災害・地域精神医学研究センター部長
太刀川 弘和(たちかわ ひろかず) 先生
対象:すべての方
〔市民、民生委員、食生活改善推進員、運動普及推進員、ファミリーサポーター、ふれあい相談員、
生活支援サポーター、ゲートキーパー研修修了者など〕
定員:100名(先着順)
参加費:無料
申込先:大穂保健センター(029-864-7841)※電話でお申し込みください。
主催:つくば市
場所:つくば市役所会議室201(つくば市研究学園1-1-1)
演題:「自殺を防ぐために私たちができること」
筑波大学医学医療系 災害・地域精神医学教授
茨城県災害・地域精神医学研究センター部長
太刀川 弘和(たちかわ ひろかず) 先生
対象:すべての方
〔市民、民生委員、食生活改善推進員、運動普及推進員、ファミリーサポーター、ふれあい相談員、
生活支援サポーター、ゲートキーパー研修修了者など〕
定員:100名(先着順)
参加費:無料
申込先:大穂保健センター(029-864-7841)※電話でお申し込みください。
主催:つくば市
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