【シント=トロイデンVV】福島県・Jヴィレッジとの共同プロジェクトU-14トライアウト「Jヴィレッジチャレンジ powered by シント=トロイデンVV」を開催(10/20追記)
Jヴィレッジから世界へ、青少年の夢を応援し復興の架け橋に
シント=トロイデンVV(以下、STVV)は、福島県、Jヴィレッジと共にU-14を対象としたトライアウト「Jヴィレッジチャレンジ powered by シント=トロイデンVV」を開催することをお知らせいたします。
開催場所は福島県に拠点を置くサッカーの聖地である“Jヴィレッジ”。
サッカーベルギー1部リーグシント=トロイデンVVの立石CEOをはじめ、STVVユース マネジング・ディレクターである髙野 剛が来日し、トライアウトを実施します。
開催に伴い、本トライアウトへの参加者を募集いたします。詳細はトライアウト概要をご覧ください。
<大会名称>
Jヴィレッジチャレンジ powered by シント=トロイデンVV
<開催日時>
2021年12月25日、26日、27日
<応募期間>
2021年10月5日〜2021年10月31日
※2021年11月14日終日まで募集を延長いたします(10/20追記)
<応募資格>
・2021年12月25日時点で満14歳以下のサッカー経験者
・心身ともに健康であること
・トライアウト全日程に参加可能であること
・保護者の同意を得ていること
<会場>
Jヴィレッジ
〒979-0513 福島県双葉郡楢葉町大字山田岡美シ森8
※本トライアウトに係る移動費、参加中の宿泊費は参加者ご自身のご負担となります。
※Jヴィレッジの宿泊施設(有料)への宿泊となります。
<競技方法>
試合形式など
<参加人数>
150名
※新型コロナウイルスの感染状況により、参加人数が変更になる可能性がございます。
<主催>
福島県
<協力>
株式会社Jヴィレッジ、シント=トロイデンVV
<公式サイト>
https://j-village-challenge.jp/
※新型コロナウイルス感染状況を鑑み、選手の健康、安全を第一に考えたうえで、選考方法並びに実施内容の変更、開催の延期、中止などの対応をさせて頂く場合がございます。
※大会規模の縮小、延期、中止の可能性がございますのでご了承下さい。
※参加者においては、トライアウト当日より2週間前分の参加者ご本人の健康チェックシートの提出をお願いいたします。また、事前のPCR検査実施を条件とさせていただく可能性がございます。
※下部組織との契約や練習参加を必ずしも約束するものではありません。予めご了承ください。
■背景
STVVは「ここから、世界へ」というビジョンのもと、若い才能ある選手の欧州挑戦、さらには欧州から世界へのステップアップを応援してまいりました。過去には、DF冨安健洋(現アーセナル)、MF遠藤航(現シュツットガルト)、MF鎌田大地(現フランクフルト)など、が在籍。彼らはSTVVでの活躍を経て、各国のビッグクラブへと羽ばたきました。サッカー育成先進国として評価の高いベルギーの地での選手育成の経験から、より早い段階での海外挑戦は選手の成長にとって重要な要素であると身を持って学びました。
STVVの経営権を持つ合同会社DMM.comは2019年より「DMM 地方創生」として地方創生事業に参入しており、「事業創出企業として地域に貢献する持続可能な事業を生み出す」をミッションに、展開する50以上の事業を通じてこれまでに培ってきたノウハウ・専門人材・ネットワークを活用した事業企画を地域ごとの課題に応じて提供しています。地方創生事業として、福島県やJヴィレッジとの交流を深める中で、STVVが掲げる若い選手の育成の必要性や青少年の夢をサポートする重要性に共感いただき、本プロジェクトの共同開催にいたりました。
また、会場となるJヴィレッジには、2011年の東日本大震災の影響により原発事故収束のための前線基地となった歴史があります。復興のシンボルであるJヴィレッジ再生の架け橋として、福島県、Jヴィレッジ、STVVの3社が手と手を取り合い、本プロジェクトを推進してまいります。
【STVV立石CEO コメント】
STVVは「ここから、世界へ」というビジョンを掲げており、これまでDF冨安健洋(現アーセナル)、MF遠藤航(現シュツットガルト)、MF鎌田大地(現フランクフルト)などがSTVVを経由して日本を代表する選手たちに育っていきました。
今回、2011年3月に起こった東日本大震災からの復興に取り組んでいる福島県、Jヴィレッジと共にトライアウトを開催することで、少しでも「ふくしま復興」に貢献できればと思います。
私もベルギーから皆さまの顔、プレーを見に行く予定でございます。将来、このトライアウトに参加してくれた選手たちの中から日本を背負う選手が出て来てくれることを願っております。
【シント=トロイデンVV(STVV)とは】
1924年創立のベルギー・プロ・リーグ1部に所属するサッカークラブ。 2017年11月に合同会社DMM.comが経営権を取得。2018年に元FC東京GMの立石敬之が最高経営責任者(CEO)に就任 。 5つの柱として、トップチームの強化・アカデミーの充実・新たな事業スキームの構築・スタジアムの拡充・IT導入による技術革新を掲げている。 シュミット・ダニエル選手(前所属ベガルタ仙台)、鈴木優磨選手(前所属鹿島アントラーズ)、伊藤達哉選手(前所属ハンブルガーSV)、松原后選手(前所属清水エスパルス)、橋岡大樹選手(前所属浦和レッズ)、林大地選手(前所属サガン鳥栖)、原大智選手(前所属デポルティーボ・アラベス)が所属。
2020-21シーズンは勝ち点38の15位で終了した(10勝8分16敗/得失点-11/41得点52失点)。
【DMM 地方創生について】
DMM 地方創生は、領域問わず様々な事業を創出いたします。
下記キーワードでのお悩みや課題がございましたら、ぜひご相談ください。
#ふるさと納税 #観光・インバウンド #移住・定住 #関係人口 #ワーケーション #プロモーション・ブランディング #空き家・廃校活用 #教育 #人材育成・就業支援 #まちづくり #スマートシティ #コミュニティ形成 #AR/VR #デジタルアート #DX #オンラインイベント #産業振興・雇用創出 #起業・スタートアップ支援 #インキュベーション・アクセラレーション #3Dプリンタ・モノづくり #農業・林業 #食・健康 #消防・救急 #防災 #スポーツ・eスポーツ
ホームページ:https://sousei.dmm.com/
【自治体様からのお問い合わせ】
合同会社DMM.com 地方創生事業部
TEL:03-5797-7882(連絡可能時間帯:平日11:00~18:00)
E-MAIL:chihou-sousei@dmm.com
DMM 地方創生:https://sousei.dmm.com/
サッカーベルギー1部リーグシント=トロイデンVVの立石CEOをはじめ、STVVユース マネジング・ディレクターである髙野 剛が来日し、トライアウトを実施します。
開催に伴い、本トライアウトへの参加者を募集いたします。詳細はトライアウト概要をご覧ください。
■トライアウト概要
<大会名称>
Jヴィレッジチャレンジ powered by シント=トロイデンVV
<開催日時>
2021年12月25日、26日、27日
<応募期間>
2021年10月5日〜2021年10月31日
※2021年11月14日終日まで募集を延長いたします(10/20追記)
<応募資格>
・2021年12月25日時点で満14歳以下のサッカー経験者
・心身ともに健康であること
・トライアウト全日程に参加可能であること
・保護者の同意を得ていること
<会場>
Jヴィレッジ
〒979-0513 福島県双葉郡楢葉町大字山田岡美シ森8
※本トライアウトに係る移動費、参加中の宿泊費は参加者ご自身のご負担となります。
※Jヴィレッジの宿泊施設(有料)への宿泊となります。
<競技方法>
試合形式など
<参加人数>
150名
※新型コロナウイルスの感染状況により、参加人数が変更になる可能性がございます。
<主催>
福島県
<協力>
株式会社Jヴィレッジ、シント=トロイデンVV
<公式サイト>
https://j-village-challenge.jp/
※新型コロナウイルス感染状況を鑑み、選手の健康、安全を第一に考えたうえで、選考方法並びに実施内容の変更、開催の延期、中止などの対応をさせて頂く場合がございます。
※大会規模の縮小、延期、中止の可能性がございますのでご了承下さい。
※参加者においては、トライアウト当日より2週間前分の参加者ご本人の健康チェックシートの提出をお願いいたします。また、事前のPCR検査実施を条件とさせていただく可能性がございます。
※下部組織との契約や練習参加を必ずしも約束するものではありません。予めご了承ください。
■背景
STVVは「ここから、世界へ」というビジョンのもと、若い才能ある選手の欧州挑戦、さらには欧州から世界へのステップアップを応援してまいりました。過去には、DF冨安健洋(現アーセナル)、MF遠藤航(現シュツットガルト)、MF鎌田大地(現フランクフルト)など、が在籍。彼らはSTVVでの活躍を経て、各国のビッグクラブへと羽ばたきました。サッカー育成先進国として評価の高いベルギーの地での選手育成の経験から、より早い段階での海外挑戦は選手の成長にとって重要な要素であると身を持って学びました。
STVVの経営権を持つ合同会社DMM.comは2019年より「DMM 地方創生」として地方創生事業に参入しており、「事業創出企業として地域に貢献する持続可能な事業を生み出す」をミッションに、展開する50以上の事業を通じてこれまでに培ってきたノウハウ・専門人材・ネットワークを活用した事業企画を地域ごとの課題に応じて提供しています。地方創生事業として、福島県やJヴィレッジとの交流を深める中で、STVVが掲げる若い選手の育成の必要性や青少年の夢をサポートする重要性に共感いただき、本プロジェクトの共同開催にいたりました。
また、会場となるJヴィレッジには、2011年の東日本大震災の影響により原発事故収束のための前線基地となった歴史があります。復興のシンボルであるJヴィレッジ再生の架け橋として、福島県、Jヴィレッジ、STVVの3社が手と手を取り合い、本プロジェクトを推進してまいります。
【STVV立石CEO コメント】
STVVは「ここから、世界へ」というビジョンを掲げており、これまでDF冨安健洋(現アーセナル)、MF遠藤航(現シュツットガルト)、MF鎌田大地(現フランクフルト)などがSTVVを経由して日本を代表する選手たちに育っていきました。
今回、2011年3月に起こった東日本大震災からの復興に取り組んでいる福島県、Jヴィレッジと共にトライアウトを開催することで、少しでも「ふくしま復興」に貢献できればと思います。
私もベルギーから皆さまの顔、プレーを見に行く予定でございます。将来、このトライアウトに参加してくれた選手たちの中から日本を背負う選手が出て来てくれることを願っております。
【シント=トロイデンVV(STVV)とは】
1924年創立のベルギー・プロ・リーグ1部に所属するサッカークラブ。 2017年11月に合同会社DMM.comが経営権を取得。2018年に元FC東京GMの立石敬之が最高経営責任者(CEO)に就任 。 5つの柱として、トップチームの強化・アカデミーの充実・新たな事業スキームの構築・スタジアムの拡充・IT導入による技術革新を掲げている。 シュミット・ダニエル選手(前所属ベガルタ仙台)、鈴木優磨選手(前所属鹿島アントラーズ)、伊藤達哉選手(前所属ハンブルガーSV)、松原后選手(前所属清水エスパルス)、橋岡大樹選手(前所属浦和レッズ)、林大地選手(前所属サガン鳥栖)、原大智選手(前所属デポルティーボ・アラベス)が所属。
2020-21シーズンは勝ち点38の15位で終了した(10勝8分16敗/得失点-11/41得点52失点)。
【DMM 地方創生について】
DMM 地方創生は、領域問わず様々な事業を創出いたします。
下記キーワードでのお悩みや課題がございましたら、ぜひご相談ください。
#ふるさと納税 #観光・インバウンド #移住・定住 #関係人口 #ワーケーション #プロモーション・ブランディング #空き家・廃校活用 #教育 #人材育成・就業支援 #まちづくり #スマートシティ #コミュニティ形成 #AR/VR #デジタルアート #DX #オンラインイベント #産業振興・雇用創出 #起業・スタートアップ支援 #インキュベーション・アクセラレーション #3Dプリンタ・モノづくり #農業・林業 #食・健康 #消防・救急 #防災 #スポーツ・eスポーツ
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【自治体様からのお問い合わせ】
合同会社DMM.com 地方創生事業部
TEL:03-5797-7882(連絡可能時間帯:平日11:00~18:00)
E-MAIL:chihou-sousei@dmm.com
DMM 地方創生:https://sousei.dmm.com/
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