サーバーワークス、鹿島建設株式会社の全社共通クラウド基盤構築を支援した導入事例を公開
伴走型総合ソリューション「クラウドシェルパ」を通じてAWS環境を刷新
アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS)のAWS プレミアティアサービスパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、鹿島建設株式会社(以下:鹿島建設)において当社独自の伴走型総合ソリューション「クラウドシェルパ」を活用し、ガバナンス統制と柔軟性を両立した全社共通クラウド基盤の構築事例を公開しました。

■導入の背景と概要
サーバーワークスは、全社横断でのAI・データ活用やクラウドネイティブ技術へのニーズの高まりを背景に進められた鹿島建設のAWS環境刷新プロジェクトにおいて、2025年6月より当社独自の伴走型総合ソリューション「クラウドシェルパ」を提供しました。
本プロジェクトにおいて、サーバーワークスは、AWS利用ガイドラインの策定からマルチアカウント統合管理基盤の構築、AWS運用の内製化に向けた技術移転までを一貫して支援しました。これにより、継続的な改善が可能な全社共通クラウド基盤として、新たなAWS基盤を整備し、2026年4月から本格運用を開始しています。
■お客様の課題
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シングルアカウント運用では利用部門別のコスト管理や利用状況の可視化が難しく、全社的なコスト最適化を推進しづらい
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環境運用がパートナーベンダーに依存しており、自社主導でのコスト管理や運用改善が進めにくい
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厳格なセキュリティ基準により利用可能なAWSサービスが限定され、事業部門の多様なニーズに十分応えられない
■導入の成果
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マルチアカウント統合管理基盤を整備し、利用部門別のコスト管理や利用状況の可視化を実現。継続的なコストの適正化を推進できる環境を構築
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鹿島建設主体での運用を前提としたアカウント設計と伴走型の技術支援により、自律的なクラウド運用体制を確立。インフラ運用の内製化を推進
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AWS利用ガイドラインとガードレール(SCP/RCP)を整備し、厳格なセキュリティ基準を維持しながら利用可能なAWSサービスを約30種類へ拡充。ガバナンスと利活用の両立を実現
■鹿島建設株式会社様からのコメント
ITソリューション部 担当部長/企画管理グループ グループ長 角川 友隆氏
「将来のあるべき姿を見据えながら、『今はこの方針で進めるべき』『次のフェーズではこう見直すべき』といった中長期的な視点で支援いただきました。単なる構築ベンダーではなく、同じ目標を共有しながら課題解決に取り組むパートナーであると実感しました。まさに『伴走』という言葉がふさわしい支援でした」
ITソリューション部 企画管理グループ 新妻 悠太氏
「社内で一緒に働いているのではないかと思うほど、感度の高い対応に驚きました。以前はベンダーさんの提案に対して私たちは判断するだけというイメージを持っていました。今回のプロジェクトを通じて、自分からも技術的な提案や議論ができるようになり、自分自身が成長できるプロジェクトでした」
■今後の展望
サーバーワークスは今後も、共通基盤という土台を活かしながら、継続的な技術支援と情報提供を通じて鹿島建設の取り組みを伴走支援するとともに、本事例で培った知見を活かし、環境構築にとどまらず、AI活用や内製化支援など顧客の組織や運用体制に応じた支援を行ってまいります。
■導入事例記事のご案内
本件に関する詳細なインタビューやシステム構成などについては、以下の導入事例ページにて公開しています。
事例公開URL:https://www.serverworks.co.jp/case/kajima.html
■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。
2026年8月末現在、1,610社、33,200プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年11月よりAWSパートナーネットワーク(APN)最上位の「AWS プレミアティアサービスパートナー」に継続して認定されています。
クラウド基盤の構築・運用における伴走支援にとどまらず、クラウドセキュリティおよび生成AI活用を新たな主軸に据え、企業のクラウド投資を確実な事業成果へつなげるパートナーとしてAWS事業を継続的に拡大させています。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:https://partners.amazonaws.com/jp/partners/001E000000NaBHzIAN/
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