千葉県松戸市に「企業版ふるさと納税」を実施 子どもたちのスポーツ・文化活動を応援
当社は、⼈々の豊かな暮らしを⽀える「サステナブルインフラ企業」です。
当社は、このたび、千葉県松戸市(本郷谷健次市長)の重点化事業「子育て・教育・文化を軸とした都市ブランドづくり」を支援するため、「3×3バスケットボールコートの整備」および「文化・芸術に係る事業の充実」に対して地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)に関わる寄付を実施し、松戸市より感謝状を贈呈されました。
中央から左へ 松戸市本郷谷市長、石和田副市長、伊東総合政策部長、橋本経済振興部長、藤谷文化スポーツ部長
中央から右へ いちご㈱副社長兼COO石原、いちごマルシェ㈱社長栗田、取締役門倉
いちごは、⽇本全国に、不動産やクリーンエネルギー施設を保有・運営しております。
サステナブルインフラ企業として、不動産に新たな価値を創造し、街や人々とともに、日本の将来に豊かさをもたらすことを目指しております。
いちごは、2005年よりわが国でも珍しい民設公営形態の「松戸市公設地方卸売市場南部市場」を保有、運営をしております。同市場は、人口が増え続ける千葉県東葛エリアの食を支えており、当社は松戸市や生産者、市場関係者との緊密な連携のもと、市場の一般客開放やイベント開催等の先進的な運営を行ってまいりました。
松戸市は、「子育ては、社会みんなで応援していくもの」との理念のもと、先進的な各種施策を展開しており、報道機関調査「共働き子育てしやすい街ランキング」の全国編において1位に選ばれています。当社は松戸市と様々な政策課題について話し合いを行っており、松戸市の魅力をさらに高めることに貢献したいと常に考えています。
このたび、子どもたちのスポーツ・文化活動を応援する取り組みとして、松戸青少年会館3×3(スリーエックススリー)バスケットボールコートの整備、全国トップクラスの松戸市立学校吹奏楽部活動の支援を目途として、企業版ふるさと納税の寄付を実施いたしました。
当社は、間もなく人口50万人に到達する松戸市がさらに発展し、住みたい街であり続けるよう、連携してまいります。
■ 寄付の概要
寄付企業 いちご株式会社ほかグループ各社
寄付⾦額 1,000万円
活用事業 「3×3バスケットボールコートの整備」
「文化・芸術に係る事業の充実」
※ 本リリースに関するお問合せ先 いちご広報担当 03-4485-5515
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