AOSデータ社、新サービス「アタックサーフェスアナリティクスサービス」を提供開始
~ハッカー視点でネットワーク上の企業リスクを特定~
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、サイバーリスクに備える新サービス「アタックサーフェスアナリティクスサービス」を提供開始します。
DXや在宅ワークにより外部に公開されるシステムやデータが増えたことで、IT・セキュリティ部門が認識しきれず「危険にさらされた企業のデジタル資産」が増大しています。
今年もハッカー集団が日本政府や企業のサイトを狙ったサイバー攻撃を相次いで仕掛けているという報道が大きく取り上げられ、「企業のデジタル資産」を守る対策は目下の急務であります。
当社は従来より提供してきたインシデントの事後対策としての証拠調査を行うフォレジックサービスと合わせ、予めリスクを把握し、外部からの侵入・攻撃をされるリスクを軽減することを推奨するため、このたび、CYFIRMA社と提携し、「アタックサーフェスアナリティクスサービス」もラインナップいたします。
■「アタックサーフェスアナリティクスサービス」とは
攻撃の糸口になってしまう企業のデジタル資産や、攻撃のヒントになる漏洩情報など貴社のサイバーリスクを、「ハッカーの視点」で診断するサービスです。
■「アタックサーフェスアナリティクスサービス」が提供する診断結果とは
①攻撃対象領域の把握:
ドメイン、サブドメイン、IPアドレス、ソフトウェアバージョンや脆弱性などハッカーに知られる可能性のあるクライアントの資産を特定します。
②露出されている脆弱性の把握:
登録したドメインに基づいて、潜在的なセキュリティ侵害を起こす可能性がある資産の脆弱性リストを表示します。
③証明書の把握:
ドメイン・サブドメインに使用されている証明書の状況を表示します。(開始日、満了日、発行元など)
④漏洩したユーザー情報を把握:
漏洩したメールアドレスやパスワード情報を調査します。
■サービス概要
サービス名: アタックサーフェスアナリティクスサービス
提供開始日:2022年12月1日(木)
URL: https://www.aossecurity.jp/attacksurface/
■CYFIRMA社について
名 称:サイファーマ株式会社
代表者:Kumar Ritesh 設 立:2017年
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2−1 Otemachi One タワー 6階
URL:https://www.cyfirma.com/jp/
CYFIRMAは、外部脅威情勢管理プラットフォームを提供するセキュリティ企業です。サイバーインテリジェンスと外部攻撃対象領域管理、およびデジタルリスク保護と組み合わせることにより、予見的でパーソナライズされた、また必要なコンテキストを含む、アウトサイドインおよび複合的なインサイトを提供します。クラウドベースのAIとMLを搭載した分析プラットフォームは、外部の脅威情勢に関する深い洞察と攻撃者から見た視点を提供し、お客様が差し迫った攻撃に備えることを支援しています。CYFIRMAは、シンガポールに本社を置き、日本、インド、米国、EUにオフィスを構えています。同社は、ゴールドマン・サックス、Zodius Capital、Z3 Partnersから資金提供を受けています。
■本件に関するお問い合わせ:
リーガルデータ事業部
Mail :fss@aosdata.co.jp
https://form.aosdata.co.jp/fss/inquiry0010-input/
■AOSデータ株式会社について
名 称:AOSデータ株式会社
代表者:春山 洋 設 立:2015年4月
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。
す。
今年もハッカー集団が日本政府や企業のサイトを狙ったサイバー攻撃を相次いで仕掛けているという報道が大きく取り上げられ、「企業のデジタル資産」を守る対策は目下の急務であります。
当社は従来より提供してきたインシデントの事後対策としての証拠調査を行うフォレジックサービスと合わせ、予めリスクを把握し、外部からの侵入・攻撃をされるリスクを軽減することを推奨するため、このたび、CYFIRMA社と提携し、「アタックサーフェスアナリティクスサービス」もラインナップいたします。
■「アタックサーフェスアナリティクスサービス」とは
攻撃の糸口になってしまう企業のデジタル資産や、攻撃のヒントになる漏洩情報など貴社のサイバーリスクを、「ハッカーの視点」で診断するサービスです。
■「アタックサーフェスアナリティクスサービス」が提供する診断結果とは
①攻撃対象領域の把握:
ドメイン、サブドメイン、IPアドレス、ソフトウェアバージョンや脆弱性などハッカーに知られる可能性のあるクライアントの資産を特定します。
②露出されている脆弱性の把握:
登録したドメインに基づいて、潜在的なセキュリティ侵害を起こす可能性がある資産の脆弱性リストを表示します。
③証明書の把握:
ドメイン・サブドメインに使用されている証明書の状況を表示します。(開始日、満了日、発行元など)
④漏洩したユーザー情報を把握:
漏洩したメールアドレスやパスワード情報を調査します。
■サービス概要
サービス名: アタックサーフェスアナリティクスサービス
提供開始日:2022年12月1日(木)
URL: https://www.aossecurity.jp/attacksurface/
■CYFIRMA社について
名 称:サイファーマ株式会社
代表者:Kumar Ritesh 設 立:2017年
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2−1 Otemachi One タワー 6階
URL:https://www.cyfirma.com/jp/
CYFIRMAは、外部脅威情勢管理プラットフォームを提供するセキュリティ企業です。サイバーインテリジェンスと外部攻撃対象領域管理、およびデジタルリスク保護と組み合わせることにより、予見的でパーソナライズされた、また必要なコンテキストを含む、アウトサイドインおよび複合的なインサイトを提供します。クラウドベースのAIとMLを搭載した分析プラットフォームは、外部の脅威情勢に関する深い洞察と攻撃者から見た視点を提供し、お客様が差し迫った攻撃に備えることを支援しています。CYFIRMAは、シンガポールに本社を置き、日本、インド、米国、EUにオフィスを構えています。同社は、ゴールドマン・サックス、Zodius Capital、Z3 Partnersから資金提供を受けています。
■本件に関するお問い合わせ:
リーガルデータ事業部
Mail :fss@aosdata.co.jp
https://form.aosdata.co.jp/fss/inquiry0010-input/
■AOSデータ株式会社について
名 称:AOSデータ株式会社
代表者:春山 洋 設 立:2015年4月
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。
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