【トラベルコ】2019年12月の海外ツアー検索人気ランキングを発表!ウラジオストクがついに初の20位台に到達!
1,500以上の旅行サイトが多彩な旅行プランを掲載中の「トラベルコ」(https://www.tour.ne.jp/)を運営する株式会社オープンドア(東京都港区・代表取締役社長 関根大介)は、本サイトにおける2019年12月の海外ツアー検索人気ランキングTOP20及び人気急上昇の旅行先を発表いたします。
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■トラベルコ 海外ツアー
https://www.tour.ne.jp/w_tour/
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◆ トラベルコ海外ツアー 検索人気ランキングTOP20
[ 1位] ソウル (韓国)
[ 2位] グアム (グアム)
[ 3位] 台北 (台湾)
[ 4位] ホノルル (ハワイ)
[ 5位] バンコク (タイ)
[ 6位] バリ島 (インドネシア)
[ 7位] セブ (フィリピン)
[ 8位] シンガポール (シンガポール)
[ 9位] 上海 (中国)
[10位] 釜山 (韓国)
[11位] ダナン (ベトナム)
[12位] パリ (フランス)
[13位] ニューヨーク (アメリカ)
[14位] プーケット (タイ)
[15位] ホーチミン (ベトナム)
[16位] ロンドン (イギリス)
[17位] ケアンズ (オーストラリア)
[18位] バルセロナ (スペイン)
[19位] ロサンゼルス (アメリカ)
[20位] ローマ (イタリア)
※2019年12月1日~31日にトラベルコ海外ツアーの行き先として検索された回数を基に集計。
前月3位だったグアムは僅差で台北を抜き、2位に浮上。前年同月5位、前月20位だった香港は長引くデモの影響により、ついにTOP20圏外となりました。
また、2018年12月の海外ツアー検索人気ランキングと比較した人気急上昇の旅行先は下記の通りです。前年同月50位から26位へと順位を上げたウラジオストクは、前月女性ファッション誌で大きく取り上げられたことに加え、人気の高い男性アイドルグループの2020年カレンダーのロケ地となったり、JAL、ANAによる成田発着便の就航がテレビ番組で取り上げられたりしたことで、さらに注目度がアップ。ネット記事やSNSでも話題となっています。
前年同月62位から49位となったホイアンは、SNSでも人気の高い絶景写真家によるダナン・ホイアンのフォトガイドブックが11月末に発売された影響により、検索数が上昇したものと思われます。
◆ トラベルコ海外ツアー 人気急上昇の旅行先
[ 50位 → 26位] ウラジオストク (ロシア)
[ 45位 → 35位] 高雄 (台湾)
[ 62位 → 49位] ホイアン (ベトナム)
[ 74位 → 51位] パース (オーストラリア)
[108位 → 74位] 仁川 (韓国)
[ 94位 → 78位] 西安 (中国)
[128位 → 82位] サン セバスティアン (スペイン)
[167位 → 88位] 広州 (中国)
[105位 → 93位] オークランド (ニュージーランド)
[112位 → 98位] ヤンゴン (ミャンマー)
※2018年・2019年12月のトラベルコ海外ツアー検索人気ランキングを比較し、前年より10以上順位が上がり、100位以内にランクインしている都市。
≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長:関根 大介(せきね だいすけ)
創立:1997年4月21日
資本金:6億4,829万円
従業員数:165名(2019年10月現在)
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコ」、多言語旅行比較サイト「Travelko」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。
■トラベルコ 海外ツアー
https://www.tour.ne.jp/w_tour/
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◆ トラベルコ海外ツアー 検索人気ランキングTOP20
[ 1位] ソウル (韓国)
[ 2位] グアム (グアム)
[ 3位] 台北 (台湾)
[ 4位] ホノルル (ハワイ)
[ 5位] バンコク (タイ)
[ 6位] バリ島 (インドネシア)
[ 7位] セブ (フィリピン)
[ 8位] シンガポール (シンガポール)
[ 9位] 上海 (中国)
[10位] 釜山 (韓国)
[11位] ダナン (ベトナム)
[12位] パリ (フランス)
[13位] ニューヨーク (アメリカ)
[14位] プーケット (タイ)
[15位] ホーチミン (ベトナム)
[16位] ロンドン (イギリス)
[17位] ケアンズ (オーストラリア)
[18位] バルセロナ (スペイン)
[19位] ロサンゼルス (アメリカ)
[20位] ローマ (イタリア)
※2019年12月1日~31日にトラベルコ海外ツアーの行き先として検索された回数を基に集計。
前月3位だったグアムは僅差で台北を抜き、2位に浮上。前年同月5位、前月20位だった香港は長引くデモの影響により、ついにTOP20圏外となりました。
また、2018年12月の海外ツアー検索人気ランキングと比較した人気急上昇の旅行先は下記の通りです。前年同月50位から26位へと順位を上げたウラジオストクは、前月女性ファッション誌で大きく取り上げられたことに加え、人気の高い男性アイドルグループの2020年カレンダーのロケ地となったり、JAL、ANAによる成田発着便の就航がテレビ番組で取り上げられたりしたことで、さらに注目度がアップ。ネット記事やSNSでも話題となっています。
前年同月62位から49位となったホイアンは、SNSでも人気の高い絶景写真家によるダナン・ホイアンのフォトガイドブックが11月末に発売された影響により、検索数が上昇したものと思われます。
◆ トラベルコ海外ツアー 人気急上昇の旅行先
[ 50位 → 26位] ウラジオストク (ロシア)
[ 45位 → 35位] 高雄 (台湾)
[ 62位 → 49位] ホイアン (ベトナム)
[ 74位 → 51位] パース (オーストラリア)
[108位 → 74位] 仁川 (韓国)
[ 94位 → 78位] 西安 (中国)
[128位 → 82位] サン セバスティアン (スペイン)
[167位 → 88位] 広州 (中国)
[105位 → 93位] オークランド (ニュージーランド)
[112位 → 98位] ヤンゴン (ミャンマー)
※2018年・2019年12月のトラベルコ海外ツアー検索人気ランキングを比較し、前年より10以上順位が上がり、100位以内にランクインしている都市。
≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長:関根 大介(せきね だいすけ)
創立:1997年4月21日
資本金:6億4,829万円
従業員数:165名(2019年10月現在)
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコ」、多言語旅行比較サイト「Travelko」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。
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