日テレプラスで、「『竜馬四重奏』の世界～ヴァイオリン×和楽器が魅せるオリエンタルミュージック～」を11月18日（日）TV初放送！

ヴァイオリンと古典楽器、洋楽と邦楽、ロック、ジャズ、ファンク…あらゆる要素を土台に新たなオリエンタルミュージックの地平を築く『竜馬四重奏』の世界。

　株式会社ＣＳ日本（東京都港区）は、当社が運営するＣＳチャンネル「日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ」にて、11月18日（日）15:30より「『竜馬四重奏』の世界 ～ヴァイオリン×和楽器が魅せるオリエンタルミュージック～」をTV初放送します。

『竜馬四重奏』の世界_オリジナリティ溢れる衣装

　ヴァイオリンと鼓、篠笛、津軽三味線という和楽器を融合させ、全く新しいオリエンタルミュージックをつくりだしている『竜馬四重奏』。彼らの音楽の魅力を、日テレプラス撮り下ろしのスタジオライブにてお伝えします。
鼓越しから見るヴァイオリンの演奏や、篠笛の指越しに見る津軽三味線の演奏など、この番組でしか見ることのできない演奏シーンが満載。結成当時からの紋付袴の衣装から、現在のオリジナリティ溢れる衣装を纏っての勇壮で華やかなパフォーマンスは必見です。
　さらに、メンバーへのインタビューや独自取材も敢行。ヴァイオリニストとしては批判されることもあるが、野球をやることで音楽にも生かされていることがあると語るヴァイオリンの竜馬（りょうま）。自分が面白いと感じることを、自信を持ってやっていると熱弁をふるう鼓の仁（じん）。日本の情景が浮かぶような曲作りを心掛けていると話す篠笛の翠（すい）。作曲することでモチベーションが上がったと語る津軽三味線の雅勝（まさかつ）。個人活動の映像とともにおくる、それぞれの個性が感じられる個々へのインタビューも見逃せない。竜馬四重奏、そしてメンバーそれぞれの魅力を余すところなくお届けします。
『竜馬四重奏』を知っている人はもちろん、知らない人もぜひ一度、『竜馬四重奏』の音楽を日テレプラスで聴いてみてください。

『竜馬四重奏』の世界_紋付袴衣装

■『竜馬四重奏』とは…
　日本の伝統楽器である津軽三味線、篠笛、鼓、そして、西洋の伝統を受け継ぐヴァイオリンを融合させた和洋折衷の４人からなる古くて新しいバンド。
メンバー全員が国内屈指の名プレイヤーであり、これまで様々なキャリアを経て「自身が愛する伝統楽器をより多くの人に聴いてもらいたい。外に向けて発信していきたい。」という強い想いと決意を持って、竜馬四重奏を結成。
　表現するのは、古典音楽をベースにしながら、ロック、ファンク、エレクトロなど現代的な音楽を取り入れた、新しい形のオリエンタルサウンド。
2016年にポニーキャニオンよりメジャーデビュー。

◆放送情報
『竜馬四重奏』の世界 ～ヴァイオリン×和楽器が魅せるオリエンタルミュージック～
【放送日時】11月18日（日）15:30～17:00　[再] 11月25日（日）14:30～16:00
【出演】竜馬四重奏（ヴァイオリン・竜馬、鼓・仁、篠笛・翠、津軽三味線・雅勝）
【日テレプラス　番組ページ】https://www.nitteleplus.com/program/music/ryoma_quartet.html

◆チャンネル情報　※視聴にはご契約が必要です
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スカパー！（Ch.300）、スカパー！プレミアム（Ch.619）
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◆会社情報
会社名：株式会社ＣＳ日本（通称：ＣＳ日テレ）
代表取締役社長：原井　聡明
所在地：東京都港区東新橋1-6-1　日本テレビタワー22階