ATOMica、岩手大学内でコミュニティ企画・運営を担う「TOVLAB」が、会員企業様から「学生と出会える場」として高評価
会員企業様37社に調査。出会いを成果に変える共創の場づくりへ
株式会社ATOMica(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役Co-CEO:嶋田 瑞生、南原 一輝、以下「ATOMica」)は、国立大学法人岩手大学内の産学連携拠点「TOVLAB(トブラボ)」の会員企業様を対象としたアンケート調査の結果を発表します。
TOVLABは、岩手大学が2024年10月に開所した、地域と学生・教職員が出会い、交流や協創活動を通じて新たなアイデアや取り組みを生み出すための場です。ATOMicaは、このTOVLABに、人と人を結ぶ専門職「コミュニティマネージャー」を配置し、企業と学生が継続的に関わり合えるコミュニティづくりを進めてきました。人手不足や働き方の多様化が進むなか、企業と学生が出会い、関係を育める場の価値は、これまで以上に高まっています。本調査は、TOVLABの企業向け会員制度「イーハトーヴ協創パートナープログラム」の活用状況と今後の可能性を把握することを目的に、ATOMicaが運営する産学連携プログラム「knotCAMPUS」の事務局が実施し、37社から回答を得ました。

■ TOVLABについて
TOVLAB(公式サイト:https://ihatov-lab.iwate-u.ac.jp)は、地域と学生・教職員が出会い、交流や協創活動を通じて新たなアイデアや取り組みを生み出すための産学連携拠点です。ATOMicaは、TOVLABに人と人を結ぶ専門職「コミュニティマネージャー」を配置し、企業と学生が継続的に関わり合えるコミュニティづくりを進めています。
■ 調査概要
調査名:TOVLABパートナー会員アンケート調査
調査対象:岩手大学内「TOVLAB」の会員企業様(イーハトーヴ協創パートナープログラム加盟企業)
有効回答数:37社
実施主体:knotCAMPUS事務局(ATOMica運営)
調査結果の詳細:https://knotcampus.studio.site/uservoice-2/news2
■ 調査結果のポイント
・加入目的は「学生との接点づくり」が75.7%と突出し、成果としても「企業認知の向上」「社員の学び・意識向上」「学生との継続的な関係」が挙げられました。
・満足度の5段階評価では「コミュニティマネージャー・運営側のサポート」が平均4.29点と最も高く、伴走支援への評価が際立ちました。
・回答企業の56.8%が一定以上の成果を実感。「キャリア・採用関連イベント」をはじめ、さらなる活用への期待も高まっています。
■ 調査結果と考察
回答企業様は、IT・情報通信、製造業を中心に、サービス業、金融、行政・団体まで幅広い業種にわたり、初年度から継続して加入する企業が多数を占めました。加入目的としては「学生との接点づくり」が75.7%と突出し、次いで採用・インターン、情報収集、企業PR・認知向上が続きます。TOVLABが企業にとって単なる施設やイベントの場ではなく、「学生や大学との関係をつくる入口」として価値を認識されていることが分かりました。

また、会員企業様の中でも「新たに加入」した企業様に注目すると、参加目的は「学生との接点づくり」(71.4%)を筆頭に、「採用・インターン」「企業認知の向上」(ともに57.1%)が続き、加入の初期段階から学生接点と採用・認知への期待が明確であることが分かります。加入のきっかけは「岩手大学・大学関係者からの紹介」が71.4%と大半を占めました。大学を起点とした人と人のつながりが、新たな企業様をTOVLABへ呼び込む導線として機能していることがうかがえます。


成果としては「企業認知の向上」(32.4%)が最も多く、「社員の学び・意識向上」「学生との継続的な関係」(ともに24.3%)が続きました。また、回答企業様の56.8%が一定以上の成果を実感しており、認知の向上や学び、関係構築といった成果が着実に生まれています。自由記述でも、学生との交流、企業間連携、地域課題の解決、研究者との接点に関する期待が多く挙がり、TOVLABがこれからさらに価値を発揮できる余地の大きさを示す結果となりました。


さらに、特に注目したいのは、満足度の5段階評価で「コミュニティマネージャー・運営側のサポート」が平均4.29点と最も高い評価を得た点です。「費用に対する納得感」(3.79点)、「参加したイベント・プログラムの内容」(3.75点)がこれに続きます。

■ 今後の展望
ATOMicaは、人と人を結ぶコミュニティづくりを通じて、各地で企業や大学等と地域の連携を育んできました。今回の調査が示す可能性を踏まえ、会員企業様ごとの活用支援、継続的な学生との接点づくり、企業同士の連携の促進等に取り組み、多様な人や組織が持続的に価値を生み出せる共創のコミュニティを育てながら、地域社会全体の発展に貢献してまいります。
■ 株式会社ATOMicaについて
株式会社ATOMica(読み:アトミカ)は、「頼り頼られる関係性を増やす」をミッションに、全国でソーシャルコワーキング®事業を展開する創業7年のスタートアップ企業。あらゆる願いに寄り添い、人と人を結び続けるために、企業・自治体・大学など多種多様なパートナーが保有する場と連携し、コワーキング施設・企業オフィス・大学内の拠点などに人と人を結ぶ専門職「コミュニティマネージャー」を配置。出会いや交流、共創を持続的に生み出すための場やコミュニティをプロデュース・運営している。全国で60以上の施設(※)を企画・運営。「東洋経済すごいベンチャー100」2025年版に選出。
※2026年7月時点
■ 会社概要
社名:株式会社ATOMica(アトミカ)
設立:2019年4月5日
代表者:代表取締役Co-CEO 嶋田 瑞生、南原 一輝
所在地:東京都中央区日本橋富沢町9-4 日本橋富沢町ビル THE E.A.S.T.日本橋富沢町 6階(東京オフィス)
事業概要:コワーキングスペースの立ち上げ・企画・運営支援、産学協同プロジェクトの企画・運営、コミュニティを通じたDX/CX領域の人材育成とマッチングをはじめとするソーシャルコワーキング®事業
コーポレートWEBサイト:https://atomica.co.jp
コミュニティマネージャー特設WEBサイト:https://atomica-communitymanager.com
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